The day of GESHI

サムライチャンプルー1話だけ見た。うん、心得てるね。ただ何となく、ビバップみたいに打ち切られやすい雰囲気があるね。全話見てみたいわ。
あー明日は車運転しよう…。最近全くしてないや

夕食はところ天だったんだよ!!弥彦で食べなくてよかったわ。
誰か足をマッサージしておくれよ。もう関節がダメっぽい。缶蹴りが思いの他楽しかったからまたいつかやりたいのです。

もう明子さんのご機嫌が悪いからお風呂入ってフテ寝します

今日は朝からバイトでした。朝４時に起きて支度をし、９時半に自宅に向かいました。自宅とバイト先の間、時間にして車15分。寝呆ける事はないでしょう。では…やはりアレは現実!?
行きの道中、猫がカラスと格闘していて前の車に弾かれそぅになった時、猫の体がカラスによってフワリ…となったとか。帰りの道中、お魚くわえた犬が車と並んで走っていたりとか…!!そして、その犬が私と並んで走るから可笑しいやら危ないやら信号で一緒に止まるから邪魔やらで迷惑だったとか!!
最近はやたらおかしな動物がいるね!!あっはっは!!

　お互いに妙なテンションになってしまったのは緊張のせいなのだろうか。それでも今のやり取りで余計な緊張がほぐれたことに気づくと、健治は里実の行為を微笑ましく思った。しかし少し手加減を忘れていたんじゃないかと心の中で突っ込みも忘れない。
　ようやく歩き出してそんなことを考える余裕が出てきたと思ったら、どこからか聞き慣れない音が聞こえてきた。
「外で雨が降ってきたのかもしれないね」
　里実が言う。
　音は確かに雨音のようだった。背後―――つまり自分たちが入ってきた入り口から聞こえてくるはずの雨音は、跳ね返って洞窟の奥から響いているような気もした。耳を澄ませば他にも聴覚に捉えられる音はあった。二人の足音の反響音。キィキィというのは蝙蝠の泣き声だろう。時折前方から吹き付ける風の音はお約束のように人間のうなり声に聞こえた。
　風？
　そこで考えを巡らせていた健治が口を開く。
「…里実。この洞窟、出口があるかもしれないぞ」
　斜め前を歩いていた里実は振り返って肩をすくめた。
「今私も言おうとしたのに」
　数々の「宝探し」をしてきた二人はそれなりに知識と感覚を得ている。風がどの方向から吹いているか程度の検討はついた。実際に人間が出入りできるほどの大きさがあるかはわからないとしても、入り口から入ってくる風とは別の空気の流れがあるのは確かだった。
「とりあえずこの風を頼りに進んでみるってのはどうよ」
「反対する理由はないってトコかな」
　なんとなく素直じゃない返事をして里実は笑った。

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リレー小説って話を進めづらいね。
ピクニック楽しみだよ。弁当ー

この土日のどっちかピクニック行きません?多分雨も何とか大丈夫そうだし、行きたい。弥彦辺り。
出来れば大変悪いんだけど、どなたか車出してもらいたいんですが…いかがでしょうかね…。
どうでしょう、出来れば参加してほしいっす。参加可or不可連絡下さいな。マッチョかんこさんも今回は手作り弁当に挑戦しようかなぁ。ドゥキドゥキね。みんなよろしくっすー。


今日見た夢。
すごい運転が上手くなっていて道もバッチリ分かってて皆をどこにでも連れてってあげちゃうのよ。願望だね。思わず夢の中の自分に惚れ惚れしちゃったよ。
免許とってから本当に繁様や菅井さんやゆっくんや一応吉田さんにもマジ頼ってて今まで以上に悪かったなぁと思いました…。ありがとうございます!!
…でも弥彦まで自分で行けないし、恐い…。ダメだぁー。

ゆっ君が突っ込んでくれなかったら一生気づかなかった。暗号だったの、あれ。解いてみて一瞬疑った自分を反省…。うぐぅ。まぎらわしいぞシブ兄。おめでとうよ。今夜は月がきれいだよ、と彼は言った。

かんこちゃん、直樹くんの振りして書いたのと自分のタッチで書いたのとずいぶん違うね〜。かんこちゃんらしいと言えばらしい。一人称が書きやすいならそれでもいいような気もするが統一したほうがいいのかしら。リレー始めたのかんこ嬢だから決めておくれよ。

菅井さんて今日本にいますか？（・_・;）

知らないのは松白だけだから突っ込むのも松白だけなんやけど
本当やで
普通に言いたなかったのにな〜所詮松白やね

三人称が一人称ってどうなんやろ

ディズニーにいきました
話しのネタをいくつか拾いました。暇潰し程度の話しですが

ＤＳのＣＭの軍歌がＧＢのＣＭ思い出して懐かしくて素敵

今日は雨

本文はいいとして、題名はどういうことですかいな？
まぁ、みんな気付いているんだろうが、
ここは突っ込まねばいけんとこだとおもう。

題名のせいで祝うに祝えない俺がいるんですが・・・
そこんとこどうよ、支部さん

　洞窟を数メートル行っただけで外からの光は届かなくなってしまった｡たとえ目が暗闇に慣れたとしてもこれではほとんど見えないだろう｡
　懐中電灯のスイッチを入れて周囲の様子を確かめてみた｡思ったよりも狭い｡光源がなければきっとそこら辺の岩壁に頭をぶつけて泣きを見るところだっただろう｡
　さすが､俺｡懐中電灯用意しておいて良かった｡ちゃんと代えの電池まであるんだから里実は俺に感謝すべきだ｡
｢ちょっと滑りやすいね｣
　先頭を歩き始めた里実が引きずるように足を動かしながらそう言った｡
　確かにちょっと気を抜くとコケそうな足元の苔｡…おっと､半端なツッコミだったら足りてるからいらないよ｡
｢あ､健治！！こけおどしをしようとして苔で滑ってコケるなんて滑稽だ､なんて言わないでよ｡ただでさえこの洞窟ちょっと寒いんだから｡｣
　…ほらね！俺､里実のこーゆー下らないことがさらっと言えちゃうトコ大好き｡まぁ､昔俺が言いまくってた所為なんだろうけど｡
｢ふん｡里実なんてこけしのコケティッシュにも勝てないくせに…｣
　ボソリと呟いたがやっぱり里実には聞き取れたみたいで､俺は彼女の邪悪で爽快な笑い声を耳に響かせながらを痛恨の一撃を食らった｡こんな狭い足場のよくない所で回し蹴りを決めるなんてさすが里実｡懐中電灯取り上げるぞこのヤロ｡
｢ほらー､健治｡そんなトコに足おさえて蹲ってないでさっさと奥に行こうよ｣
　ニヤニヤする里実は､それでも俺の足の痛みが引くまで一緒に蹲って待っててくれた｡


結局話が進んでなくてごめんなさい｡