普通に日曜日らしい日曜日を過ごして家に帰ってから久しぶりに凄く絵を描きたくなってリハビリがてら描いてみたら前よりももっと描けなくなっててコレがなんか思ってた以上に辛いって事に気が付きました｡わぁあ…どがしょ!!ホント案外悲しいもんだば｡しばらく可能な限り時間作って描くようにしないとみたいです｡おやすみなさい｡

みなさんこんばんわ！いつも元気におねむしてますかー?
今日のお弁当は千切りキャベツの下にご飯が敷いてあって母の温かみを思い知らされました｡あさっては力うどーん!!ドーン!!

県立植物園行きたいよー｡親戚のお姉さんが今年いっぱいは勤めてるそうで｡クリスマス展とかやってるらしいけどソレはどーでもいいやー｡
新津市美術館も行きたい｡モリモリ行きたい｡
あと新津フラワーランドでサボテン買いたい｡
古津駅まで無賃乗車したくないけどしたい｡

お題は『意味不明な夢』
小学生か幼稚園の時に見た夢
暗い部屋の中、本当は恐くて嫌なのに何故かテレビで『１３日の金曜日』を見ているところから夢が始まる。１０分ぐらいで映画を見終わり急に場面が宇宙船の中のような未来のキッチンみたいな不思議な所に移る。そこではジェイソンとターミネーターがいて、僕は(殺される！)と命の危険を感じ怖くなって震えながら
屈んでしまう。するといきなりジェイソンが斧でターミネーターの首をバサッと切り飛ばしてした。
ターミネーターの首は凄い勢いで飛んでいって、扉が開いたままの電子レンジに漫画みたいに上手い具合に入る。僕はそれが物凄く面白くて爆笑する。すると電子レンジが急に回り始め、僕はターミネーターの頭が電子レンジに入っていい感じに加熱されると大爆発してしまうことを知っていたので、急いでキッチンを飛
び出した。飛び出して僕が裸足で走っている所は家の前にあるよく見知った畑で僕は裸足で畑を走っていることに不安を感じたが足の裏は痛くなかった。僕は現実では有り得ないスピードで走り続けていたが後ろからジェイソンがそれ以上のスピードでおっかけてきていた。畑の先にある二本の小川を超えた先にはアメリ
カがあると僕は知っていたがどうせジェイソンはアメリカまででも追ってくるしジェイソンのほうが足が早いので逃げ切れないだろうと諦めていた。しかしジェイソンに追い付かれてしまったら捕まって殺されると思い泣きながら走って、早く夢から覚めてくれと祈ったら夢から覚めました。
私はこの夢を３回以上は見たと思います。

口の中で魚の身と骨を上手に分けることだと豪語するやつの口にシシャモを放り込んでやりました。フィクションですこんばんわ。
ボンバーマンしようぜ、スゲーやりたい。

純子は部屋で着替えています。外から呼び声が。見ると菅井さんの車が止まっています。しかしなぜか運転席にいるのは繁さまです。どうやらいつものメンバー５人が遊ぶために私を迎えに来たようです。
その車でいきなり雪山に連れて行かれます。どうやって６人乗ったのかは不明です。ともあれ単なる雪山じゃないのです。すごい急斜面な上に吹雪いているのです。しかも頂上で。そして菅井さんいわく、
「これからこの山で行われるスキー教室の『頂上・超難関コース』に参加すると言うのはどうだろう」
詳しくは覚えてないけどそんなコース名だったと思います。
「ええっ、嫌だよ！！」
反対する私。「スキーはしたいけどそんな難しそうなの無理っしょ！？」
でもなぜか他の５人は超乗り気。松沢さんに助けを求めようとする私ですが、高校のスキー授業で松沢さんが私より上のグループにいたことを思い出します。（実際もそうだったかどうかは覚えとりません。）んでみんなが猛スピードでかっこよく斜面を滑っていくシーンで雪山の場面は突如切り替わります。
スキーは終わったらしいです。中華料理屋で夕飯らしきものを食べてます。菅井さんとゆっ君は途中で帰ってしまったらしいです。この場面はそれだけ。で。
気づくとそこは広い学校のグラウンド。夕飯のあとじゃないのかいな。菅井さんとゆっ君はおりません。真昼間の炎天下です。みんなは私服。小学校らしく、グラウンドを何周かするために一列になって走っている赤白帽のお子たち。その内側に私たちはいるのですが、その時直樹くんが言います。
「俺も走ってくるわ」
そう言っておもむろに小学生の軍団とは逆周りで走り出します。
「じゃあ俺も」
と、無表情で繁さま。なんだか意味もなく私も走らなきゃいけない気がして軽く走り出します。松沢さんが参加していないのが不思議ですね。

以上。なんのオチも脈絡もなくてごめんよ。そして目覚めた翌日強風によりお気に入りの傘が大破したＪでした。松沢さん貸し傘ありがとう。

上司に言われると不安になる言葉｡当然逃げる松澤｡勿論追ってくるYASUIさん(上司)｡どんどん縮まる二人の距離｡その差二馬身｡おーっとここでヨシイインパクトがラストスパートを掛けてきた!!あー!!マツザワウララ捕まった!!もはや松澤逃げる事叶わず｡現実とは裏腹な二人の心の距離｡脅える松澤｡目を爛々と光らすYASUIさん｡松澤を安心させようと一言｡
｢MATSUZAWAさん!!アンタ来月隣のライン手伝いに行って!!残業とかあるだろうけど頑張って!!｣

勿論ヘタレなハルウララ松澤は

｢りょうかいで〜すえへへ｣

それを聞いたYASUIさん､
｢あ､休出も絶対ないとは言えないんだけどね｣



今日はクシャミをした勢いで舌を噛んで涙目で仕事をしたんだパパン

おもむろにロールピアノの前に座る姉
そこから軽快な音楽が流れ出す
「おいおい勝手に自動演奏のスイッチをおしちゃ駄目じゃないか」
注意する、バンドマンを目指すアコギ持ちのお兄さんだったが、みたところスイッチは入っていない
驚くお兄さん
「他にも何か演奏できるのかい？」
姉は数瞬考えて
「は・か・た・の・しお

これだけで今日一日は幸せに暮らせますよ
興味がある人はヤングマガジンをみてねってことで
このあと、ギターを持つ姉と泣くお兄さんって展開だから
地震とかなかっ
何が言いたいかと言うと、菅井さんおめでとうと

あんなあー仕事の合い間にGETした巨大プチプチがなー他人につぶされてしまってなー…
○│￣│＿
お菓子とか包んであるエアーキャップ＝通称プチプチ、あれの一粒がペットボトルのキャップくらいある大きいやつな、レアだからとっておいてあとでプチプチして楽しもうと思ったのに、仕事仲間２人に見つかってつぶされてしまったのさ。ものすっご嬉しそうに。「そ、それは私のプチプチ！」って抗議しても二人とも黙々とプチプチしおって。しかも途中で一人増えたし。いっぱいあったのに私がつぶしたの５〜６粒やったよ…。
超・つぶし甲斐がありそうだったのにさー。ムサシで売ってるの買ってこようかと思ったくらい逃がした魚は大きかったです。プチ。

ハッとして、グッときて、アベッ!!こんばんわ桑原です。
根拠はないんですがそろそろ危ない気がします。今週あたり、具体的には明日。大きめの地震が来るんじゃないかと、東京あたりで。関東のみんな気をつけて！
こないだ行ったおうちに日本人形があったんですが右目のまわりが赤くただれていました、怖い…。おかっぱの髪の毛も右と左で長さ違うし、怖い……
菅井さんおめでとうございました。

おめでとう､菅井さん｡就職祝いにまた頭を悩ませなきゃならんのだな｡

昨日は飯を食いに新潟行って酒は飲んでないってのに酔っぱらいのテンションで新潟駅のエスカレーターに寝そべったり逆走したりコインロッカーに押し込まれたりして頭悪い事この上ないいい日でした｡友達の笑いのストライクゾーンが広すぎて恐かったです｡でもバーミヤンはもう沢山だと思いました｡