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仲間の部屋

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[644]ロッテ小野、シーズン初登板で初勝利 投稿者:3/29,今江、3/30小野晋吾 メール HOME
世間がサッカー一色のこの夜、移動の時間はライオンズナイターを、職場の机にいる時は、ソフトバンクのインターネット中継をつけていた私は非国民?
それはいいとしてここまで3勝2敗のマリーンズ、上々の滑り出しといえるでしょう。小野晋吾の復活により五本柱が確立し、投手陣はパ・リーグNO1でしょ。問題は打線ですが、西岡、今江の若さに期待という事で。
負けましたが、オリックスのユウキ、楽天、矢野はよくなげました。次回対戦は恐いぞ。
ともともさん後でゆっくりウクレレのページ読むからね。

投稿日:2005年03月31日 (木) 08時49分

[646]お疲れさまでした! 投稿者:ウクレレ娘 メール HOME
ライブの後、家でパソコン開いたら
自分のお店のHP、自らカウンター1000を
踏んでしまいましたとさっ(^。^)
レア曲あり、新曲ありで楽しいライブでしたね。
「Fool〜」は良かったー。
でも当分土日は行けないよー(;_;)

投稿日:2005年04月03日 (日) 02時18分

[650]4/2LIVEREPO 投稿者:小山卓治 メール HOME
4月2日 東京 四谷 LIVE GATE TOKYO〈2005 LIVE CIRCUIT“eyes”〉
1.路傍のロック* 2.ジオラマ
新曲から始まるのは前回通りだが、聞きなれたナンバーの為、違和感はない。おとなしい目の新しい曲が多い中、「ROCKS」の流れを感じる熱い歌だ。

 3.さよなら恋人 
大好きな曲が産まれたままの姿で帰ってきた。ワルツ銚も悪くないが、こちらのノーマルなタイプの方が、歌詞が体の隅々まで染み入る気がする。
4.土曜の夜の小さな反乱
この曲は御大のバースデーLIVEで替え歌として使うのは恒例だが、フルコーラスで唄うのは久しぶりだ。
“9月になれば私もとうとう30歳になる”という歌詞だが主人公は幾つで結婚したのであろうか。子供は作らないのだろうか?妻は専業主婦みたいだ。ちなみに我が家の朝食はトーストのみでセルフサービス、目玉焼きすらも拝んだ事がない。“絵に描いたようなメニュー”を是非食べてみたいものだ。
5.祭りの季節* 
40歳を過ぎると同窓会の出席率が急に高くなると言われている。この“祭りの季節”もその位の設定だろうか?主人公には中村維俊 - 秋野太作らの出演する名作「俺たちの旅」の風景が目に浮かぶ。同じ学年でも子供の大きい奴もいれば、これから見合いする奴もいるという、じつは現代社会へのメッセージソングとも取れなくもないが、考え過ぎか。
6.Once 
スマイリーなしでは久々の気がする。「バンドでやってくれ」この時ではないが、お決まりの声援が飛んだ。その時俯いて彼は「そうだな」と言った気がする。一番バンドでやりたいのは、卓治本人なのだ。しかし今のコストパフォーマンスから考えると、この演奏が手いっぱいなのだ。そこを解ったうえでのこの声援なら嬉しいが。
7.The Fool On The Build' 
例え一人でも、客を唸らせる熱い演奏が出来る、それを証明したナンバーだった。最近はギターよりもピアノの演奏の方が、感情が表に出るようだ。一度ノーギターLIVEとか朝鮮してみても面白い。
8.最初の奇跡
9.そして僕は部屋を出た 10.オリオンのティアラ* 
私一押しのアルバム「花を育てたことがあるかい」が、2チャンネルという掲示板で
ボロクソに言われている。誠に心が貧しい不幸な人種だ。「NG」を作った男が「花を」であり「最初の奇跡」を描ける所に、彼の力量を感じるべきなのだ。
11.クリスタルレインドロップ*
そして新曲も決して錆つくことのない、彼の感性が垣間見られるのはこの曲だ。
♪闇の国に囚われ私は変わり果てた
   ただひとつ気がかり ぼんやり浮かぶ約束♪
この言葉の魅力を何らかの方法で、世間へ広められないものか。
欲を言うならば、録音でなく中野督夫さんとスティング宮本さんでのコーラスが聞きたい。
12.ひまわり 13.種の歌 
春を迎えて、花の曲を並べてみたのか。ただあまりにも「ひまわり」の鋭さの「種の歌」の温かさがかき消されてしまった。強い夏の日差しの下では、春うららの爽快な気分は忘れられてしまうように。
14.Night Walker 15.Crying Bee 14.DOWN
先ほどは強がった意見を述べたが、この曲こそはバンド向きだ。
15.Crying Bee 
久々だ!と喜んだ瞬間に始まりました「昭和の歌謡メドレー」恒例のタイガースから始まり、井上揚水、キャンディーズ、好評の為、次回はリクエストを募というが、やや悪のり気味か。
16.DOWN17.朝まで待てない
おなじみの前奏で館内、最高潮と言いたい所だが、先ほどのメドレーで疲れたのか、一番好きなフレーズ「夢のあるやつはどこへ行ったんだい」が抜けてしまったのはショック、昔はこれを聞くと卓治に説教されている気がしたものだ。
DWNの最後のシャウトはなく、このままラストの曲へ。先程のメドレーから漏れたのは不思議だったが、しっかりここで登場。
E1.太陽に手が届きそうだ E2.花を育てたことがあるかい
「今日はナカマさんの好きそうな歌が多かったですね」と飲み会の再際Tさんに言われた。
それ以上に嬉しかったのは以前須藤プロデュースの作品はあまり好きではない、と言ってた人達が「今日はよかった」と言ってくれたことだ。後期の作品をリマスターまたはベストアルバム風にして再発できないものか。
E3.ついてねえや E4.Hot Butter
E5.最終電車
無理矢理呼び出した三回目のアンコール、鶴見五郎君が何をリクエストするかと思ったら、この楽曲。突然なのにちゃんとネタはやりました、卓治も相当このネタがお気に入りとみえる。
声はよく出ていたし、選曲もよかった。イベントの告知、次回の都内LIVE、情報も盛りだくさんだった。新しいことに挑戦したい、というコメントも聞けた。贅沢かもしれないが、具体的な今後のヴィジョンも提示してもらいたかった。
「細々と新曲と昔の歌を混ぜて主要都市を回る弾き語り生活」無論、このままじゃいけない、

投稿日:2005年04月15日 (金) 08時48分




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