いくつもの夢を数え
　　　誰もが明日を探している
　　
　　　足早に行き交う人並みに紛れて
　　　君らしさを失ったら

　　　ここへ戻っておいで　羽根を休める場所へ
　　　今日という日を好きになれますように

　　　いま君が流した　愛しいその涙が
　　　乾くのなら僕は　風にでもなろう

　　　ここへ戻っておいで　君の休まる場所へ
　　　相変わらずの笑顔で
　　　明日をつつがなく　過ごせますように


　中（あたり）孝介、奄美大島出身の２５歳の青年　マテリアの中の「家路」という曲の詩です。
ラジオで聞いてから気になり長い間、沢山の人に聞いたりして探していたが縁がなかったのに３日前に手に入った。
　期待通りの素晴らしい歌だった（ただし他の曲はたいしたことは無い）
歌の神様が力を貸してくれた美しい透き通った歌だ、検索すると聞くことが出来る、是非聞いて欲しい。

　久々に心底尊敬出来る師匠の家に親友夫婦と遊びに行ってきた。以前は大都会のど真ん中に事務所を構えており　それとなく会えていたのだが　今は横浜の住宅街の中にある信じられない敷地の森の中で焼き物を焼いたり、庭の手入れをしたりと仙人のように暮らしておられる。

　いたれりつくせりの手作りのおもてなしを受けた。ひたすら頭がさがるのみだ！

　オレの質問攻撃にも見事に答えてくれて　見えないけど沢山のお土産と仲々届かないであろう宿題を頂いた。またしてもやられてしまった。

人はこうであるべき！という教えや姿を身をもって教えていただける。あなたに近ずく日はあるのだろうか？オレもそんな素晴らしい大人になりたい。

　心より尊敬出来る人をどれだけ持っているかが人の可能性という未来を生み出すものに違いない。

久々に感心する事を聞いた。
ダーウインの言葉で
「生き延びる人は強い者でもなく、賢者でもなく。変化し続けることが出来る人だ」
まさに今の時代を言い表した言葉だよね！

本年も宜しくお願い致します。

孤独について考えました、孤独は自分自身が作り出すものなんですね。

本年もよろしくお願いいたします。

40年ぶりに12月降雪でした！（らしい･･･）
あばや〜って感じです*＾＾*
積もる事無く溶けてしまいました
この位の雪ではしゃいでしまう種子島からでした〜

　久しぶりに研ナオコさんのディナーショーにご招待された。１５年も私の仕事の経理を手伝い支えてくれている妻の親友と出かけた。暗く悲しい歌ばかり歌っている研ナオコさんだが心に染みてきた、年齢を重ねて、いぶし銀のような境地に辿り着いたみたいだ！
ステージの後の打ち上げの席で沢山の友人知人が来ている席で私と２人話し込んだ。
「あるときから突然楽になり、コンサートが楽しくてしかたないのよ！主人含め（社長）私達は食べられれば良いの、いつも笑って家族が幸せでいられればそれでいいの、そしてみんなが笑えるように何かお手伝いできればそんな幸せはない、と心から思えるようになったのよ」と話を聞かされた。お金が無くて引きこもりがちな私に神様のお告げのような話を聞かされた。ホントに嬉しいクリスマスプレゼントだった。
　誰かの幸せに繋がるような仕事や生き方を貫きとうそうと改めて思わされた。感謝

去年の夏、種子島でお世話になりました　大貫句美子です。その節は素敵な時間を過ごさせてもらいホントにありがとうございました！
今までに見たこともないものだらけで感動しっぱなしだったし　公民館でのライブはとてもいい経験になりました。　
すぐにご挨拶しなければいけなかったのにこんなに遅れてすみませんでした。
これからも永井家の皆さんのご活躍を応援しています。

早々と今年の仕事も終わったと思ったら、またしても仕事の依頼があった。その上に尊敬する弟分から豪華なハムのお歳暮が届いた。ほんとに有り難いことです。心より感謝してます。

　最近立て続けに友人からの電話が相次いだ！
「見たよ」
「なにを」
「ポスター」
東京都のあちらこちらの掲示板に東京都の消防庁の火の用心のポスターが張り出されている。役者の宇梶剛士がモデルである。
でも、私はまだ見ていない。皆さん気を付けて見てみてください。

よく無事にベランダで収穫できましたね〜
わけてくれた方にも報告しときましたよ〜
うこんの仲間？ガゼツ（胃の薬）はいらんか？だそうです。
『生で食うひた〜種子島〜にゃおらん』だそうです！

　今日、ベランダ栽培していたウコンを収穫した。大きなラーメンどんぶりで満杯くらいの量だった。久々に土をいじったら容赦なく私の水分を吸収して手はしわしわになってしまった。
恐るべし土の力（土は吸水鬼）を久々に感じた。

生ウコンを毎日かじって健康になろうと思う。

　おとといの月曜日に、
ももちゃんが、
田園調布の事務所まで、
遠いのに遊びに来てくれました。
なんだか忙しそうで、
とても充実している様子。
充実の笑顔！！！いいねぇ〜。
ももちゃんの３人同居生活、
どんなかインタビューしてみると、
なかなか上手に暮らしていて、
ももちゃんの大人さ加減が、
これまた素敵でございました。
久しぶりに一日時間ができたらしく、
合間を縫って訪ねてくれたのでした。
ふたりでビールを酌み交わし、
たのし〜ひととき、
吉右衛門も、
ももちゃんにひさびさに会って、
興奮気味のいつもと違う今日のあなた...。
うれし〜いひととき、
ももちゃんに感謝！

ほな！
また近いうちに遊びに行くね〜。
V(^_-)

無事、根付いてくれたんですね＾＾！
守さんは水の手ですね
私は火の手だから観葉植物は全てなぜか枯れていきます（サボテン含む）
１１月頃自然と葉が枯れていくそうです。
その頃が収穫時だそうです。
来年用は株分けして土に戻しておいてあんまり寒くない場所に移動！だそうです

　東京もやっと朝夕は涼しくなりました。
ベランダでウコンの花が見事に美しく咲いてます。
ウコンの収穫時期はいつなんやろう？
おしえてくれ

朝夕はやっと涼しくなりました。
落葉樹の少ない種子島は秋の気配がなかなかピンときませんね〜
その後肝臓の具合はいかがですか^^;？

本物の感動出来る映画に出会った。
　私の観た映画のベスト１０にランクインした１９９８年のイギリス映画である。
スティル・クレイジー(STILL CRAZY）
■1998年／イギリス／1時間35分
■監督：ブライアン・ギブソン
■出演：スティーブン・レイ／ビリー・コノリー／ジミーネイル／
　　　　ティモシー・スポール／ビル・ナイ


どの手の映画かと簡単に説明するとイギリス版ブルースブラザーズといえば解ってもらえるだろうか！

70年代に活躍したロック・バンドが、メンバーが中年になった20年後に再結成、 もう一花咲かせようと奮闘する様を描く。
　さすがグラムロック＆ロンドンブーツの本場イギリスの映画だけある。

若い頃夢を追い続けて夢を勝ち取ったバンドの連中が若さゆえのボタンの掛け違いに離ればなれになった。
２０年後ふとした神のいたずらでもう一度バンド活動が始まる、青春時代のかっとうと大人になりきれない馬鹿で純粋な人間達が崇高で究極の音楽という仕事の中で正しい大人になって行く感動の人間ドラマです。
脚本は同じく私の中のベスト１０に位置するキリング・フィールドと同じ脚本家が書いています。是非観て下さい。　

　ことわざの本を読んでいて元気を貰ったので紹介します。

　新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。（本田 宗一朗）

　危ない所に登らなければ熟柿（じゅくし）は食えぬ。
※　熟した美味しい柿を食べようと思ったら危険を冒してでも木に登らなければならない。リスクの無い所には、大きな利益や成果はは無い。


　クヨクヨ考えていたら、前向きの意欲を失う。成功するまで次から次ぎへと挑んでいけばいい。成功するまで挑めば失敗など無い。


　実行せざる思いつきは空想と称し、又た妄想と称す。

　絶望のどん底いると想像し、泣き言をいって絶望しているのは、自分の成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。　　　　　　（野口英男）

　悲しい時は身一心
※　悲しいとき、辛いときは誰にも頼らない。結局頼れるのは自分だけだ。自分自身が頑張って努力するしかない。

　何もしないさきから、僕は駄目だと自分の限界を決めてしまうのは意気地なしの怠慢だ。失敗してもいじゃないか。やり直しだって出来る、出来ることから始めればきっと勇気も湧いてくる。（太宰 治）
　
　失敗は無為に勝る。
※　何もしないで平穏無事に過ごしているより、何か行動して失敗したほうが良い、失敗から学ぶことが出来る。

　人の一生は、重き荷を背負うて、遠き道をゆくがごとし、急ぐべからず。不自由を常と思えば、不足なし。（徳川家康）

　本当にこ転がった者は起き上がる時は何か得をしている。（武者小路実篤）

　仇（あだ）も情けも我が身より出る。「因果応報」

　自覚さえすればどんな生活にだって深い意味が出来る。（永井荷風）

守さんのメールで元気が出ました！
たくさん悩んで迷って泣きたくても食いしばって今日まで来ました。
でも全然つらくはないです。
自分を大切にしながら周りの皆に感謝して生きていこうと思ってます。！

　人生いろいろ〜女もいろいろ〜
人生はいろいろあるから面白いんだよね。
君はいい女です。
ゆかっぺは優しい、いい子です。
いい人を演じるのは大変だけどいい人を演じて下さい、人の為では無く、自分の為に。
俺は自分に正直に、優雅に生きる、を目標として生きています。
青い空の下に幸あれ。