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あっちゃん メール 返信
まめにここへ書き込みをしようと思っていたのに、全然できていないね。

1月13日土曜にはボランティア団体の会計監査があり、それまでに昨年の会計報告を仕上げておかなければならないのに、取りかかったのが数日前で、監査の前に一応副会長に見せて細かい修正などしなければいけないから明日か明後日くらいには仕上げてメールで送らなければならない。

商売じゃないから金の出入りがそんなにたくさんある訳でもないし、大したことはないはず… なんだけど、私の頭がもうかなりポンコツで考えがなかなかまとまらず、時間がかかってしまうのと、出費のほとんどが会員の立替払いなので会員からの申告待ちで、その申告が間違いが多いから、電子で送られた領収書をいちいち見て、本人の報告と会っているかどうか確かめるので時間がかかる。

簡単なはずなのにはかどらない。
そのイライラがストレスです。
でももうちょっと!
頑張りま〜〜〜す。 (^0^;
(3952)投稿日:2024年01月09日 (火) 17時38分

あっちゃん メール 返信
用事があってフリーダイアルで電話をかけたが、フリーダイアルでかける時はいつも固定電話を使う。

それが終わってから03から始まる(東京方面?)電話をかけなくてはならなくなり、それならスマホからかけようと思い、番号をプッシュしようとして気が付いた。

手に持っているのは電卓だった…

我ながら吹いた。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

(3951)投稿日:2023年12月26日 (火) 11時40分

あっちゃん メール 返信
今日は日常生活の中で私がしているちょっとした工夫を紹介する。
たくさんあるが、最近リバイバルしているもの。


●運動しながら歌を歌う

運動は体にとって大切だとは分かっているが、なかなか続かない。

一時期、近所を散歩していたが坂道のせいかだんだんと膝が痛くなり、休んでも1〜2日では治らず、運動量を減らしてもますます痛くなり、ついに休んで痛みが消えるまで1週間はかかる。これを何回か繰り返して、散歩はやめた。

かといって何もしなければフレイルまっしぐらなので、家の中で運動する事にした。

頑張りすぎる運動はまた痛みの原因になりそうなので、普段痛みなくできることを回数沢山こなすことにした。
例えば何でもない足踏み。意識して少し足を高く上げてその場で足踏み。また立ったままで腰回し。でんでん太鼓のように両手を振りながら体捩じり等。

この時、初めは「一、二、三」と数えながらやっていたが、ここ最近は動きに合わせて歌を歌うことにした。このほうが楽しい。

実は母の介護をしているころ、母に体操をさせるのにこうやっていた。
母でもよく知っているような童謡を歌いながら体操するのだ。

ところで童謡というのは1番の歌詞はよく知っていても2番3番4番…は知らないものだ。それでは体操が長くできないので続きを憶えるようになった。
これが意外となかなか憶えられない。次の番がさっと出てくるようになるには何度も歌って体に憶えさせないとだめだ。

なんか、良い頭の訓練になりそうな気がする。

今、「お猿のかご屋」を練習中。
母の時に歌っていたが、3番4番はすっかり忘れていた。
もう一つ母の時に歌っていたのが「毬と殿様」。
「お猿のかご屋」をマスターしたらこれをやろうと思う。

自分だけが使うのなら演歌でもサザンオールスターでも何でも良いかな?

(3950)投稿日:2023年12月25日 (月) 11時00分

あっちゃん メール 返信
アマゾンプライムの動画をよく見ているが、最近面白いと思っているのは「葬送のフリーレン」だ。

RPGゲームを舞台にしたドラマ、コミックは最近多いが、この作品はちょっと違う。
ゲームではレベル0から始まり、多くの敵を倒しながらレベルアップして行き、ラスボスを倒してENDとなるが、この物語は冒険者たちが最後の敵を倒してめでたしめでたしとなった後の後日談だ。

フリーレンは魔法使いで種族はエルフ、1000年は生きるという長寿である。
チームは50年後に再開すると約束し、それぞれ別の一生を歩むが、フリーレンにとってはたった50年でも、他の者にとっての50年は長く、再開した時にはすでに年老いていて、間もなくみんな他界してしまう。
かつての冒険の旅の記憶をたどりながら、フリーレンと色々なつながりでそれに同行する仲間たちの、人間を知る旅が始まる。

というものだ。

この物語は戦闘シーンもあるが、バトルアクションものではない。
静かに流れる時の中で、生き、笑い、泣き、やがてこの世から去って行く、命の存在と向き合う物語だ。


最近は韓国や中国産のマンガ、アニメもチラホラ見かけるようになったが、こんな深い物語を語るものは日本にしか無いと思う。

日本のアニメは海外でもファンが多いと聞くが、こんな作品を海外の人が見て啓発され、マンガ、アニメの世界的なレベルアップになって欲しいと切に思う。

(3949)投稿日:2023年12月22日 (金) 11時25分

あっちゃん メール 返信
老化のせいか頭があまり働くなり、何に関しても鈍くなり、ここにもたびたび書きたいと思うのだが、他の事に紛れて何が書きたかったか忘れてしまう。
日記代わりにと書いていたこのBBSだが、筆が止まりがちになる。
あまり深く考えず、何でも良いからとりあえず記入するよう努力したい。
毎日必ずやる事のリスト=ルーチンに加えるか?
ボケの進行日記になりそう… それも良いかも。

というわけで、自分が過去にチャチャっとメモったもの等、引っぱり出してみたいと思う。



2015/11/11 のメモ。(古っ!)


先日、近所のおしゃべりの中でこんな話題が出た。

ある50歳前後の女性が、若く見せたくてお化粧に何時間も費やし、化粧をしなければ誰にも会わないというのだ。
お姑さんが料理を持ってきてくれても、家の奥から「玄関に置いておいてください」と言って顔も見せないと。

毎日化粧をする習慣が身についている女性は、化粧をしないと人前に出られないというのはよく聞く。
それの強いやつかなと思うけど、その話を聞いて私はいろんな事を考えた。

50という年齢は容姿の衰えが加速してくる頃で、もう10年したら諦めがつく?
その人は素が美人だった分、なかなか諦められない?

若いときには美人かブスかはその人のものだが、年を取ると皆一様に衰えてもとは綺麗だった人もきれいじゃなくなる。それに対して元からのブスはよりブスにはなるが、ブスである事に代りはない。むしろ美人との落差が埋まってゆくともいえる。

老人になってよかったと思うこと

団塊の世代が老人になってゆく中、いつまでも若く元気で美しく とは皆言うが、いくら努力をしても限界がある。
多くの人が、年には逆らえないと半分諦めつつも、その中でも少しでも若くありたいと思っている。

私もそうだけど、私は少し違う。諦めの方の度合いが強いと思う。

先の話題の人が諦めきれずに悪あがきをしているとするなら、私は諦める努力をしている。
今作っているサイトの中の自分のプロフィールにも「すべてを諦める修行中」と書いている。

生きている以上、


…ここまで書いて中断している。
次、どう書こうかと考えているうちに、他の用事でも入ったのだろう。 一度中断すると後が続かないというのは、いつもの私だ。

今回はこれだけ。 またね〜〜 (*^^)/
(3948)投稿日:2023年12月21日 (木) 10時05分



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