投稿日:2011年11月03日 (木) 00時04分
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地方都市足利から 手作りの山岳映画会開催のお知らせです。 2011年12月4日 日曜日 足利市民プラザ 小ホールにて 12時半 開場 13時〜16時40分 500円 「我が道を行く有明山」安曇野 吉野和彦 松本 「残雪の早春も楽しいよ」土樽 鈴木義行 市川 「敬老爺の山登り」一の倉沢 大谷一夫 太田 「根本沢から根本山」桐生 配島精弥 浦和 「奏槍の夏」槍ヶ岳 石川 勝 足利 「山麓にSL走る芳賀富士」 伊東達雄 船橋 「この眼に見たいマッターホルン」入江輝夫 足利 「野花に惚れて、飯豊詣で」石川 勝 足利 「夫婦山楽」 大谷一夫 太田 「マナスル登頂」ネパール 舟橋栄子 杉並 「メラピークに登る」ネパール舟橋栄子杉並 14年目を迎えた地方都市足利での山岳映画会 今回は 根本山 芳賀富士 一の倉沢と地元になじみ深い 山域の作品。 足利では常連の吉野氏の「有明山」は 「おひさま」舞台の安曇野を代表する基部ともいえる有明山 の堂々とした山容を人の生き様にたとえて表現した作品。
長い間 日本のアマチュア映像界の発展に 貢献され5年前82才で世を去った鈴木義行氏の傑作。 20年、槍が岳山荘夏のフルートコンサートを続けている桂 姉妹を2代目穂苅貞雄氏【90才】のインタビューや名門 新潟中央高登山部生徒のエピソード絡めた記録作品。 先月10月5日にマナスルに登頂、無事生還された舟橋氏の 自ら撮影した作品とお話。 、、 盛りだくさんです。
12月初め、紅葉とフラワーパークライトアップの足利に おいでください。 |
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