Heart Friends東北
東北にお住まいの植込み型除細動器(ICD)心臓再動器療法(CRT‐D)患者、 家族の交流の掲示板です。
[135] 題名:最近 名前:内海 投稿日:2011年05月13日 (金) 11時21分
植え込んだICDが動いているような気がするんですが皆さんは、その様な事は感じたことがありませんか?
主治医に話してレントゲンを撮りましたが特に変わりはありませんでした。
考えすぎですからと主治医からは言われてしまいますが・・
[134] 題名:黙祷 名前:管理人 投稿日:2011年05月11日 (水) 22時31分
本日で、震災から2ヶ月。
長い様で短くあっという間に過ぎていく時間ですが
あの時の事は忘れないで下さい。
これからもがんばりましょう。
[133] 題名: 名前:五郎 投稿日:2011年05月11日 (水) 17時13分
皆さん、ありがとうございます。やはり一番は家族の協力なんですね。これから腕のはりが酷くなるので。
一人では無理ということを自覚してみます。
[130] 題名:意見を 名前:五郎 投稿日:2011年05月10日 (火) 13時27分
この度の震災の影響で今まで減反にしていた田んぼの使用が出てきましたがあまり喜べないのが現状ですが、どうしても田植え機にセットなどをしたりするのに両手を使いますが今年はかなりの負担になりそうなのですが農家をされている方で、何か対策を取られている方などはいないでしょうか?
できればご助言を頂きたいです。
なにぶん、植え込み後、3年目で初の増産になりまして今の状態でも不安がありますので。
よろしくお願いいたします。
[128] 題名:震災後 名前:小町猫 投稿日:2011年05月06日 (金) 13時47分
こんにちは。GWも残すところわずかですね、昨日からM県S町、K市そしてI県T市を回っていますが本当に悲惨な形で戦後の日本を思わせています。診療所には薬を求めている人が沢山見受けられています。私は幸いにも薬は持ち歩くことが出来たので。私はICD手帳の変わりにM社で出しているICDカードを持ち歩いています。今回、私がM県S町を訪れたのはツゥイッターで知り合えた同じ病気の友達に物資を届けに来たからです。何もかにもが足らないものばかりで同じ東北に住んでいながら贅沢な環境にいる自分が情けなくなりました。
色々な方がいますが東北のICD患者の方が一人でも多く、ここの掲示板の存在に気づいてほしいです。
[127] 題名:ようやく 名前:寺岡 投稿日:2011年05月02日 (月) 14時36分
こんにちは、ようやく余震も小さくなってきましたね。まだまだ油断は出来ませんが。私は先月末からワーファリンから新薬に変わりました。もともと脳梗塞がありファーファリンを飲んでいましたが主治医から新薬の話を聞き高いですがいいのならばと。
何が嬉しいのか?好きなものを食べられる。今の私には孫の顔を見るよりも嬉しいです。
色々と暗い話題が続いていますが皆さん、頑張りましょう。
[125] 題名:嫌になりますね 名前:聖子 投稿日:2011年04月24日 (日) 21時05分
先程も地震注意のメール。
この音に不眠を誘発させられています、皆さんストレスをためないで下さいね。
ストレスは身体に良くないですから。
何だか最近は夜が怖い・・・
[122] 題名:ご苦労様です 名前:俊平 投稿日:2011年04月18日 (月) 22時12分
いつもこの時間に見させて頂いています。
本当に太平洋地域の悲惨な現状が切実と伝わってきます。
私はY県ですが他人事では無い様な気がしてきました。
いつもの日常が一瞬で・・・・・。
二年前に植え込み、職場を自主退社、今では職探しの毎日で鬱気味でいる自分がばかばかしいです。
皆さん頑張っている。
私も見習わなければ・身体を奮い立たせて頂いてます・
私自身も変わらねばと・
頑張れ岩手、宮城、福島県民。
そしてファイト東北・
鬱から立ち上がれ自分!
[119] 題名: 名前:三毛 投稿日:2011年04月14日 (木) 13時21分
本日はICDチェックではなく定期の受診で地元の病院を受診でしたが、災害のつめ後でレントゲンが復旧せずに病棟用の持ち運び式ので代用しました。災害の後片付け後から左手の痺れが酷く診察時に伝え急遽撮影。問題は有りませんでしたが無理と普段しないような事は控えるようにと。
だんだんと身体も疲れていることに改めて自覚しました。
皆さんもご無理をしないでくださいね。
[116] 題名:早く 名前:ハマー 投稿日:2011年04月11日 (月) 16時48分
本日の15時で震災発生から1ヶ月。
色々と有りすぎて時間が早いです。
私達のグループ活動の開始にはあまりにも大きなものになりました。
幸いにも書き込みにより色々と情報が手に張るようになり少しは役に立ったのではと感じています。
まだまだ余震が続いていますが、乗り越えていきましょう。
明るい明日と未来に自分のために。