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近くにいる人って、それといつもある触れているものを 失くしてしまった時って こんなに大切なんだ、こんなに大切だったんだって 気付くと言われてますよね 憎しみ持つ家族であっても 亡くしてしまうと、その人の分担を自分がしなくちゃならなくなるでしょ? そうすると、こんなことまでしてくれてたんだ・・・ こんな思いしてしてくれてたんだ こんな大変なことを、皆のこと思ってしてくれてたんだ・・・ とか 亡くなった人のやってこられたことについても その気持ちについても 見直すことがきっと訪れると思う 周囲にもやはり、姑さんと確執してたお嫁さんがいて 泣いて話してくれたよ ひどいこと言ったな・・・お姑さんにひどいことしてきたな・・って。
一番大切なのは、親友でもなくて、家族なんじゃないかなと思うんだ 親友と友、他人という境目は人それぞれ違うと思うけど 親友は、本当にいざということになれば、 他人の行動を取る可能性が高いのではないかな? でも、家族は毎日暮らして毎日一緒にスキンシップも家族単位のこともしている人 それだけ絆も強いものがあるかもしれない
理想的には、他人も愛す けども、それは理想であって、感情を持つ人間は仲間単位になってしまいがち
やっぱり身近な人って、近すぎて気付きにくいけども大切だよね
返信 2007年03月20日 (火) 22時35分
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