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三原葉子と昭和のグラマー女優達ファンクラブ

男は初めて出会ったセックスシンボルを一生忘れないものだ。
あなたも、物心ついた頃にそんな経験はありませんか。
つまり彼女が心が美しいとか、知的で魅力的だとかで理性的に好きになるというのでなく、
彼女のセクシーな姿を映画や本で初めて見てオチンチンの方がなんだかたまらなくなって、
その夜は彼女の姿が目に浮かんで寝付けなかったような。
セックスシンボルはまず世代によって違うようです。
例えば、京マチコさん、淡路恵子さん世代とか。
前田通子さん、三原葉子さん世代とか。
松井康子さと、内田高子さん世代とか。
つぎに好みによって、松永てるほさんのような太めがスキとか、
加賀まりこのようなコケッティッシュなのに感じるとか。
初めて出会ったセックス・シンボルを思い出しながらこの掲示板に書きなぐってください

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[277] [136]の続きです。 投稿者:Phewshin (2004年09月09日 (木) 07時14分)
資料を集めていて、寿美花代さんが、グラマーで在る事を、知りました。

其れでは、

{『久慈あさみ との 濡れ場』
  
  かつて、高島忠夫を乗せて独走したという噂の高かった、
 貸切り第一号車は久慈あさみ である。

  年上の久慈あさみが、高島忠夫にゾッコン惚れ込んだのは、
 三十二年二月、東宝ミュージカル“金瓶梅”で、
 二人が恋人役で共演したときからだと言われている。

  それまでの久慈あさみ と言えば、
 築地の自宅で両親と一緒に暮らしていたものだが、
 どういう事情か加減か知らないが、
 この“金瓶梅”の上演以後、まもなく自宅を出て
 たった独りで住むようになったのが、三田の東急アパート。

  ところが、そのアパートに住んでいたのが、
 高島忠夫である。
 おなじ屋根の下で住むようになれば、
 お互いに、
 グッと親近感が増すのは当然のハナシ。

  この二人の仲が、
 偶然のことから衆知の事実としてバレてしまった珍事件がある。

  その珍事件というのは こうだ。

  越路吹雪の誕生パーティが ひらかれた日のことである。
 久慈あさみ と 越路吹雪とは、
 宝塚時代から親しい仲だったので、このパーティに呼ばれた。
 そのとき、
 「ボンちゃんも誘っていいでしょ?」
 と、越路吹雪に もちかけた。
 「ええ、どうぞ」
 で、二つ返事でOKで。
 そこで当日、久慈あさみは 高島忠夫と一緒に あらわれた。
 越路吹雪はノンベエだから、
 酒をジャンジャン出して陽気なパーティになったものだ。

  ところで、高島忠夫と久慈あさみが いい気になって飲むうち、
 ひどく酔っぱらってグデングデンに なった。

  席には東宝重役の藤本真澄とか
 小林桂樹、有島一郎、三木のり平などという連中がいた。         }

   と、在りました。

[278] 通子よ > 寿美花代さんがどれほどのグラマーか分りませんが、豊乳in My Lifeの掲示板で今日見たのですが、高瀬春奈さんの正しく豊乳とムチムチぶりには圧倒されてしまいました。この人こそグラマーNo1だと思いますね。 (2004年09月16日 (木) 06時57分)
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[276] 新東宝研究F 投稿者:Phewshin (2004年09月08日 (水) 20時05分)
 谷さん、御元気ですか?
 続きです。

{  と いっても、僕は このバラバラ事件を肯定しているのでは ない。
  映画作家たちの著作権というものに、
  新しい関心を持たせた点で、
  これは大きな意味を 持っているのだ。

  いわば、大蔵氏は意図しなかっったが
  このバラバラ事件によって、
  映画作家は、
  自分たちの著作権について 考え直す必要に迫られたのである。

   ただし、
  これは、みんなの映画作家が考えた という ことにならなかった。
  だから、大蔵氏の取ったことは、
  暴挙 ということにも ならなかった。
  大蔵氏は、そういうところでも、
  映画作家の だらしなさの なかに、
  無邪気に切り込んで行ったのであった。
  大蔵氏自身、
  映画作家の無気力さの方が、じれったかったかも知れない。

   この自信は、ショーマンの方向を ますます決定ずける。
  お盆映画で、幽霊とストリップを組み合わせて見たりする。
  だが、それは無邪気だから、無害無益である。
  商品として、透明である。
  アホウらしい だけである。

   ほかの五社が、
  分別臭さのなかで、エロを発散させるのとは違う。
  それは、なにか秘事めいており、
  映倫とのスレスレを 頭脳的に考えてみたりだが、

  新東宝作品は、ごまかしの暗さを持たない。
  
  はじめから バカ気ているのだから
  無害とも いえる ものなのだ。

   この辺に、大蔵式無思想の強さが あるとも いえる。
  世の中を よくしようとは思わないかも知れぬが、
  悪くしようとも思わない。
  ただ金を払って 映画館に入ってくる客を、
  そのことだけで 大事に しようとしている。
  客を怒らせないで、(つまり羊頭狗肉でなく)
  払った金だけの 面白さを与えることが、
  商法の中心である。
  いや「与える」という思い上がりさえ、彼には ないようだ。
  “見てくれ”という という ことかも知れぬ。

   
   会って話をすると、
  大蔵氏ほど善良な感じと無邪気さのある人も珍らしい。
  うっかりすると、ハメをはずしそうだが、
  この善良さが 映画を凶器にしない原動力だと思う。
  お客が入るのなら、どんなことでも しそうに思えて、
  その底に庶民の良識を しっかりと持っている。

   だから、われわれも、
  彼の商魂を 余り気にかけなくて いいかも知れぬ。
  われわれが 映画について 考えていること、
  映画に 期待しているもの…
  そういうものの 完全に裏側に立っているのだが、
  そのアンチテーゼが、
  われわれの盲点を衝いていることも、考えてみる必要がある。

   それは、
  われわれの甘っちょろさを反省させる 強力な反対物でもある。
  彼は、敢えて そういう形で そそり立ちながら、
  われわれの信念のほどを試そうと しているようでもある。      }

   と、在りました。
  続きは、まだ有ります。

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[275] Glamorous LineP予告編。 投稿者:Phewshin (2004年09月07日 (火) 00時36分)
『嵐の中に立つ…
 新東宝スターたちは どこへ行く!?』  60.12。

{ 「大蔵社長の退陣を めぐる波紋!
   危機に瀕した新東宝のトラブルの中を行く」

  11月29日、新東宝の大蔵社長は
  ついに退陣した。
  これで、会社再建をめぐる大蔵社長と労組との争いに
  いちおう終止符が打たれた。
  しかし莫大な負債を おった新東宝再建は きびしい。

   嵐の中に立つ、池内淳子、大空真弓、三原葉子、天知茂などの
  新東宝スターたちは、
  いま、なにを考えているのだろうか。
  そして、これらのスターたちは、
  どうやって
  この苦難の道を きりひらいて いこうと
  しているのだろうか。         }

   と、在りました。

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[269] [191]の続きです。 投稿者:Phewshin (2004年08月24日 (火) 21時23分)
 御久し振りです。

{  『小宮光江の死は過失死だ』
 
  さて、過失死について主張する松江さんに、
 その理由を述べて もらおう。

 「十九日の夜でした。

  娘は あす“恋愛学校”のオール・ラッシュが あるし、
  これは絶対みたい
   と いっていたし、
  会社から もらえるギャラも半分残っている。

  だから それを もらったら なんか
   と いって いたんですよ。
  第一 死のうと思っていた人が、
  そんな試写のことや お金のことに
  執着するわけ ないじゃありませんか。
  
  それに あの子は
  胸に しまっておくことの ない性質なんで、
  一切を打ち明けてくれました。
  それと暮れにダブルベッドを買い、
  赤い豪華なジュウタンを買って敷いて、
  大喜び していました。

   あすにでも死のうと思いつめていたら、
  とても調度品なんかには
  目もくれないんじゃないかしら。
  あのメモの遺書のことも、
  大切な遺書を
  鉛筆で走り書きする ような ことを しませんよ。
  ちゃんと封筒に入れて、書いたと思いますよ。

  警察の即断で、
  自殺と新聞に書かれたんでは、
  死んだ あの子が浮ばれません」

   と 目頭を おさえるのだった。
  
   
   信じられない 愛する わが娘の死。
   無理からぬ母親の涙であり、悲しみであろう。      }

       と、在りました。

   続きは、まだまだ在りますよ。
   どう致しましょう。

[270] 通子よ > Phewshinさん、往年のグラマースターのエピソードは大歓迎です。よろしくお願い致します。 (2004年08月24日 (火) 21時38分)
[271] Phewshin >  「通子よ」さん、貴方も、資料を投稿して頂けませんか?
宜しく御願いします。 (2004年08月26日 (木) 01時10分)
[272] 三原葉子ファンA > Phewshinさん投稿有難うございます。ファンクラブには小宮光江さんの写真が掲載された図書が沢山あります。また一度発表いたします。 (2004年08月26日 (木) 22時11分)
[273] 通子よ > Phewshinさん、それでは秋以降になると思いますが、先様の了解が得られれば、或る方の生情報を提供できる可能性があります。 (2004年08月27日 (金) 10時58分)
[274] 三原葉子ファンA > 「通子よ」さん、ファンクラブを代表してお是非ともお願いします。
(2004年08月27日 (金) 22時52分)
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[268] 妖人狩りの三原葉子 A 投稿者:三原葉子ファンA (2004年07月31日 (土) 15時59分)
「異臭と奇妙な声が、女の喘ぎを語っていた。手術台の上で、全裸の女体が蠢いている。両手両足は限界まで広げられ・・・・・。汗みどろの女体に、三匹の生き物がへばりついていた。全身は30センチ、四肢を備えている。全身を掩った体毛は、柔らかい強いともつかなっかった。わかるのは、耳まで裂けたどの口からのぞく、蛇のような舌であった。彼らはそれで葉子をよがり狂わせているのだ。
一匹は秘所を責め、あとの二匹は乳房と腋の下だった。・・・・」
このシーン三原葉子ファンならご存知の「エロ将軍と二十一人の愛妾」で将軍様からいただいた珍獣パンタに、お万の方(三原葉子)がサービスさせている場面を彷彿させますね。「パンタ、パンタ・・・もっとじゃ・・・・・・・」つづく

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[266] ご参考:「夜の雑誌たち」について 投稿者:三原葉子ファンA (2004年07月29日 (木) 13時50分)
二見書房から発売された「夜の雑誌たち」伴田良輔著\1600-をご存知ですが。
昨日本屋で立ち読みしました。
がっかりです。葉子さんが活躍した昭和30年代〜40年代の大人の雑誌についての本です。この本は単にそのころの「100万人のよる」「世界裸か美画報」「裸か美グラフ」「ユーモアグラフ」等々の表紙や記事、グラビアの羅列に終始し、なんら得るところはありません。
例えばその時代の文化論をうんぬんするところまでいかなくとも、その頃の青年たちの間で、密かに人気のあった女優とか、映画とかをレポートするぐらいのことでもしたらどうだと思います。伴田良輔など、堂々と著者名をだすなど恥知らずの男ですね。
以下のアマゾンのHPで見れます。tp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576041150/qid=1091075774/sr=1-20/ref=sr_1_0_20/250-2349458-5728226

[267] 通子よ > 三原葉子ファンAさん、全く同感です。一例として、当時人気のあったグラマー女優(三原葉子、前田通子、筑波久子、泉京子等)の近況調査報告を盛り込む等新情報を入れるべきですね。そうしなければ、VIPクラブから十分資料入手できますから。 (2004年07月29日 (木) 20時44分)
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[264] 妖人狩りの三原葉子 投稿者:三原葉子ファンA (2004年07月24日 (土) 14時10分)
「眼が大きく、すっきりと伸びた鼻筋の下に、やや厚めの唇がついている。そのどれもが色っぽい。妖艶というのだろうか。黒瞳はいつもうるみを帯び、小鼻はやや開いて、反り気味の唇よりも熱い息を洩らしそうに見える。
友だちの一人は、「葉子って、いつも喘いでいるみたい」と称した。
たしかに、葉子の苦痛の表情は、痛みより、より淫猥な行為を連想させるようだった。・・・・・・
・・汗のにじんだTシャツを押し出した胸のふくらみは、優に90センチを越すだろう。プラの線がくっきりしてりう分だけ、卑猥度は強烈だった。
乳房の隆起をカバーするように、すっきりとくびれた腰も、・・・・すぐ下からづづく尻のふくらみを、一層、豊かにみせている。
街を歩くたびに、他人の視線を葉子に感じさせるのは、この尻であった。
知り合いの男たちが、一度あの尻を抱いて果てたいと言っている。そんな噂がよく耳に入ってきた。・・・
・・・剥き出しの腿が白い光のなかで生〃と光り、汗にねぶられたうぶ毛の描く線も淫らに見える。
平凡な男でも、こんな場所ですれちがったら、一匹の獣と化して襲いかかり、しかもそれを不自然と思わせぬ雰囲気が葉子にはあった。
菊地秀行著「妖人狩り」の主人公「三原葉子」の描写である。
この小説は、ヒロイン「三原葉子」の豊満なカラダが、人間でないものに
弄ばれるそのしつこいまでの描写が全編を覆っている。ヒロイン「三原葉子」こそ、女優三原葉子をイメージし、彼女を洋モノホラーの怪物が犯す、菊池秀行の小説である。
づづく・・・・


[265] 通子よ > [236]でコメントしましたが、三原葉子は新東宝時代バストよりもヒップの豊満さが売りのようでした。数十年前殆ど全ての出演作品を見ましたが、乳房に圧倒された記憶は薄く寧ろ量感たっぷりの見事な腰のくびれに魅了されたものでした。 (2004年07月24日 (土) 22時08分)
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[261] 新・麗しのファム・ファタールへ@ 投稿者:Phewshin (2004年07月14日 (水) 00時41分)
 スミマセン。丸数字の続きが解りません。

 『散らされるまでの連続シーン』59.4。
          日活スター 筑波久子

{ 『胸が ふくらむのは 当り前よ』

  あれは たしか 
 私が 茨城県大津五浦の小学校の
 六年生の ころの ことでした。
 ある日、同級生の いたづらっ子の男の生徒に
 「としちゃん(私の本名は村田敏子って いうんです)の
 胸は大人っぽいぞ、変だぞ」
 とか なんとか意地悪く、からかわれたことが ありました。

  事実、私の発育は みんなよりも 一まわり早いのでしたが、
 からかわれたことが口惜しくて、
 ワァワァ泣いて家に帰りました。

  すると姉の禎子が、
 「敏子、おまえ、そんなことを 気にしなさんな。
 女の子の お乳が ふくらむのは、あたりまえじゃないか。
 自慢して いいのよ」
 そう慰めてくれるのでした。

  自分で いうのもオカシナはなしですが、
 私は小学校、中学校と優等で、
 中学のときは どういう風の吹きまわしか
 全校の委員長に選びだされ、
 「本校 はじまって以来の女委員長」
 とか なんとか 評判に なったものでした。

  ところが それだけに 男生徒から反パツをうけ、
 さっきの お話のように意地悪く からかわれるのでした。

  しかし 姉の言葉で力づけられてから というものは、
 からだの大きなことや、
 お乳や腰の大きなことを いわれても、
 「なにさ、くやしかったら真似したら どうなの」
 などと 突っ放して やりました。

  ひとさまには 勝気のように みえながら、
 実は あまり気が強くないくせに、
 よく そんなことが いえたものだと、
 考えると 顔が赤くなってしまいます。

  まあ そんなわけで、
 中学を卒業するときには、
 もう 普通の大人の ひとよりも 大きな 身体を していました。

  このころになると、
 こんどは 女の友だちなどから
 「敏子さんぐらいの からだに なりたいわ」
 と、かえって羨ましがられるようになり、
 私も自分の からだに自信を もちだしました。          }

   と、在りました。
  あと、4回分位です。

[262] 通子よ > Phewshinさん、次回以降の展開を楽しみにしています。 (2004年07月14日 (水) 11時00分)
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[260] 早速ありがとうございました 投稿者:グラマーファン (2004年07月10日 (土) 15時19分)
早々にご返事をありがとうございました。
当時の思い出が甦ります。冷房が未だ十分でない映画館でトイレは消毒薬の臭いがしていました。それでも少ない小遣いをやりくりして新東宝の映画を見ました。
そのうちに倒産してしまい。俳優さん達はバラバラになってしまいました。何故か新東宝出身の女優さんの出ている映画やテレビをよくみていました。
三原葉子の名前は近所の風呂屋のポスターでもビックネームでした。おじさん達の会話の中でも葉子さんは女王でした。私は未だ学生だったのでメジャーな葉子さんのファンになるには、半人前のような気分でした。そんな時併映上映していたタイトルは忘れましたが、光岡早苗さんが純情可憐な武家娘役に出演されていてファンになりました。その後の経緯は色々あったのでしょうが、お二人ともセクシー女優として一時代を築かれました。三原さんの場合は、新東宝の時からグラマラスのボディを売りにしていましたが、光岡さんの場合はピンクに転向して私が初めて見た 時のショックは非常に大きかったです。今でも、城山路子以上の色っぽい女性はお目にかかっていません。三原さんは東映で巨乳とバストトップを披露してくれましたが、城山さんは、ついにピンク映画でもバストトップは披露されませんでした。1970年代には有名な女優さんや歌手がロマンポルノでバンバン脱いで色それぞれのバストトップを見せてくれました。だから余計に印象的に残っているのでしょうか青春の甘酸っぱい思い出の一つです。
三原さんのDVDは市販されているようですね、城山さんのはピンクというジャンルなのでないのでしょう・・・・
この度ご返事戴いた片々にはお礼の申し上げ様がうまく言えませんが宜しくお願いする次第です。

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[257] 城山路子(光岡早苗)のファンです 投稿者:グラマーファン (2004年07月09日 (金) 15時33分)
三原葉子ファンの皆様の情熱はすごいですね・・・
私も東映映画でいつも楽しく豊満な肢体を拝見させて戴きました。本当にありがとうございました。
私としては、ピンク映画に転進した城山路子のファンでした。彼女も新東宝から東映大部屋を経てピンクに至りました。当時学生だった私には三原葉子と城山路子(光岡早苗)が大好きでした。どなたか城山路子さんのファンの方とお話できればありがたいと思います。三原様の部屋をお借りして申し訳ありません。

[258] Phewshin >  初めまして。Phewshinと申します。
今後とも、宜しく御願い致します。
【城山路子】さん、ですね。自分の少ない資料の中でも、捜してみます。

 谷さんだったら、御存知だと思います。 (2004年07月10日 (土) 00時18分)
[259] 三原葉子ファンA > 城山路子さんの資料もいくつかクラブにございます。チャンスを見て女神たちのページにアップいたします。ご期待ください。 (2004年07月10日 (土) 06時55分)
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