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「撮影監督 髙村倉太郎 祝う会」と「ダニー・ホッジ夫妻來日」
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投稿者:谷輔次
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(2005年11月18日 (金) 22時14分) |
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Phewshin さん、いつも本當に有難うございます。とても參考になります。 「ところが、高島忠雄と久慈あさみは」の「忠雄」は「忠夫」ではないでしょうか。記録に拘っておりますので、
「撮影監督 髙村倉太郎 祝う会」 11/25 撮影監督 髙村倉太郎さんの日活芸術学院・学院長就任及び「撮影監督 髙村倉太郎」の出版を祝う会が開催されます。 發起人になっている日活のスターや監督が多數來るようです。私は出席する豫定です。誰でも參會できますので、皆様も如何ですか。
11/25 18:30~20:30 ホテル メトロポリタン 池袋驛西口 會費:10,000円(ビュフェ、「撮影監督 髙村倉太郎」贈呈)
「ダニー・ホッジ夫妻來日」 プロレスリング元NWAジュニアヘビー級チャンピオンの鳥人ダニー・ホッジ氏(73歳)が10月上旬來日しました。米国アマチュアレスリング五輪代表として‘52年ヘルシンキ(5位)‘56年メルボルン(2位)兩大會に出場、‘58年レスリングとボクシングで全米チャンピオンになったこと、またスポーツイラストレテッド誌の表紙を飾ったただ一人のレスラーであることなど、プロレスラーとしてではなくスポーツマンとして彼を尊敬し、「谷輔次」(たに・ほっじ)をペンネームとしました。(この名前で‘60年代後半から‘70年代までは、プロレス關連記事を執筆しておりました。) 彼には對戰相手を殺さないために試合前にplay with oneselfをしていたという逸話もあります。
今回はトークショーの中で、人間風車ビル・ロビンソン(67歳)とスパーリングをしたそうです。昨今の擬似格闘技やエンターテイメントプロレスレスとは異なり、catch as catch canのレスリングが展開されたと想像できます。
葉子様本は皆様と一緒に絶對に作りますが、ダニー・ホッジ本を作るべく 30年以上前から内外の資料を集めております。
[332] Phewshin > 今晩は、Phewshinです。 谷さん、そしてファンクラブの皆様。御免なさい。 間違えました。原本では、御指摘の通りです。 以後、気を付けますが、また、遣ってしまうかもしれません。 其の節は、御許し下さい。
本当に、失礼致しました。 (2005年11月18日 (金) 22時31分)
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