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[541]ボランティアが無くなる時 投稿者:マー坊 (2005年04月17日 (日) 12時41分)
老人ホームへボランティアに行った時思った事です
老人ホームの近くに散髪屋さんがあるんです
時々理容師の玉子が老人ホームへ慰問に行って散髪をする
そんなニュースが流れるのを思い出して
老人ホームの近所の散髪屋さんのお客さんは減るだろうな〜
その散髪屋さんは歩いて行ける老人ホームへ無料散髪はしないだろう

老人ホームへ行ったら大広間にはステージがあってマイクまで置いてある
いつでもカラオケが出来る状態にしてあるんですね
ボランティアで演奏会をする人たちもいます
歳よりは喜んでくれるだろうな〜って思います
その反面
ボランティアは本業があるから定期的に来てくれるという訳にはいかない
ボランティアをする人の都合でスケジュールが決まるんです

僕は温熱イオンパック治療で数回しか慰問に行けなかったけど
それでも評判は良かった
神経痛やリュウマチ、ひざの水が溜まる人が喜んでくれた
あれほど楽しみにしてくれた人たちの希望に答えられない
それは材料費が負担になり過ぎて継続不可能になったんです

理容師にしても美容師にしても大工にしても技術者はプロです
お金にならないと技術の提供が継続出来ないんですね

手に職を持っているプロ集団は不景気で職が減っています
職を変わらざるを得ない人も多くいます

せっかく持った能力を活かせないなんて「宝の持ち腐れ」です

お金の無い社会だったら?
自分の能力を存分活かせる生き方が出来るんじゃないでしょうか?
すべての人がボランティアをやればボランティアの言葉が無くなります
見返りを求める生き方が変に思えるようになると思いますね

「お金の無い貢献社会」が実現するまで頑張ろう



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