きょう久しぶりに本屋さんに行ってきました
「お金のいらない国」という本を買いにね
残念ながら在庫が無くて注文しましたが是非読みたい本です
長島龍人さんが新風舎から出版されています（価格945円）

久しぶりに行ったものだから読んで見たい本はいっぱいです
その中で船井幸雄さんの最新版の本がとても気になりました
「必ずこれからこうなるだからこう対処しよう」徳間書店価格1,575（税込）
もう何年も本は買っていないけど船井幸雄さんの本はけっこう持ってます
情報って集まるべき所に集まるんだな〜っていつも感銘しています

早い話が地球規模で変化するって言うことです
どう変化するかは読んで判断するしかないけど
いずれにせよ今の経済システムが崩壊すると言うことのようです
じゃあこれからはどんな生き方をしたら良いのか？
意識改革と言う言葉が流行語のように一人歩きしてるけど
「すべてを大切にする心」が必要な気がします

物欲を満たすためお金を稼ぐ仕事をするより
心を満たすため仕事をする人が増えてきました
お金は生きて行くための最低限しか使わないから
お金が流通しなくなってきたんですね

フリーエネルギーの実用化で多くの問題が解決しそうです
人々の労働意識が今までにない方向へ進んで行きそうな気がします
個人の行動が全体のための行動でもある生き方
レベルアップしそうな変革に夢が膨らむ本です

僕みたいな凡人でもそう思うくらいだから
多くの人が良い方向へ向かうんじゃないかな〜って思う
そこで庶民レベルでやれることは生活改善だと思います
魂的に良くないと思えることは止めるべきなんですね
魂（良心）に沿った生き方が意識改革になると思います

変化は知らない所でもいっぱい起きているんです
だから自分から変化をする工夫をしない限り
変化とのギャップに苦悩するだろうと思います
信じる信じないを別にして先ず知ることですね
そして出来る事から行動する
それが今のベストな生き方でしょう

人が見てない所での生き方が下手です
で、今日は家族はみな外出中
いつもなら仕事の合間は寝てるんだけど
今日は掃除しようかな
少しずつ、、少しずつ
誰が見てなくていいこと
ホンとは悪いことしてるのは神様ちゃんと見通されているのになぁ〜、、やってる、やってる悪いこと

良い悪いは人によって違うよね。
でも神様から見たらどうなんだろう？
「悪いと思うけどしょうがないからやってしまう」
そんなことが多いんじゃないかな〜？
悪いと判断できる人間でありたいですね。
少しでも良いと思えることをすることが良いことだと思う。
今の世の中悪いと思いながらやめられないから良くならないんですね。