My heart
貴方の魔法の唄を聞かせてください
ちょっとした言の葉でもOKキモチをかたちにしてください
唄・詞・詩・和歌・短歌・言葉・英詩…など
恋心でもせつない系でも痛みや哀しみ
ちょっとH系…貴方のキモチをお願いします
※13歳以上対応、相応しくないモノは削除致します
スタートからエンド、傷だらけになって走ってた
いつからその終わりに気付いて
その幸せを壊してしまったのだろうか
痛みから逃げ出すように
アタシは叫んでた
夜の闇に掻き消されそうな
か弱い叫び
もう、戻れないと知りながら、
アタシは涙を流す
優しさを求め
言葉を求め
静かに何かを求め続けた
今も残る
貴方の煙草の匂い
それが唯一の想い出
記憶に残って
鮮明に想い出せる
たった独り、アタシは此処に残って
だから、アタシは部屋で独り
貴方を想ってた・・・
傷は癒されない
言葉少なにアタシは、
孤独に愛《哀》を詠ってた
どうか、気付いて
孤独の叫びを
どうか治して
この、痛みを[41] 2005年10月02日 (日) 22時55分 マコ
生きていると、つらい事ってたくさんあるじゃない?
思わず逃げ出したいって思ったこと、あるでしょう?
そんな時、
自分のことを支えてくれる人がいたら
貴方は幸せだよ
自分のことを励ましてくれる人がいたら
貴方はまだ頑張れる
つらい時は立ち止まっていいんだよ
後ろを振り返ってみてもいい
無理したら余計につらくなっちゃうから
だから、ね?
少しの間は思い出を探そう
幸せなこと、たくさん考えるの
そしたらきっと、
いつも貴方を支えてくれている人がいるって気付けるから
人は、涙を流した分だけ強くなれる
傷ついた分だけ優しくなれる
そんな生き物だから・・・
ねえ、もう少しだけ頑張ってみよう?
今は出口が見えない闇の中を彷徨っていても
歩き続ければ光が見えてくる
自分の力を信じてあげよう?
たまには弱音を吐いたっていいから
不安とか焦りを感じるのは悪いことじゃないから
貴方の見つめる先には、
貴方だけの未来が待っているよ[40] 2005年09月23日 (金) 15時11分 萌夏
夢を、見ました
とても怖かった
何度も
何度も
何でそんな事聞くのかな?
「私、存在しててもいいの?」なんて
どうして他人に聞いてたんだろう
隠してた
ずっとずっと、知られちゃいけなかったから
「つらい」とか「泣きたい」だとか
弱音を吐く事は、私に許されていないコトだから
”我慢する事”が、私の精一杯の抵抗だった
「頑張れ」だなんて、もう聞きたくない
一体何度その言葉を聞けばいいの?
受験、模試、いじめ、大会
どうして親はいい結果を求めるの?
できない娘じゃ、愛してくれませんか?
話すと、悲しむ
黙ると、怒る
私に、何を求めているの?
何も、知らないくせに
私の気持ちや配慮なんて
話しても聞く耳持ってくれなかったくせに
なによ!
知らないでしょう?
毎日保健室で泣いている事
毎日つぶされそうな不安の中登校してる事
毎日、毎日、毎日!
ギリギリの所で、背伸びして、頑張って生きてること
知らないでしょう・・・!?
なんで・・・?
私わかんないよ・・・
自信が無いの
これから、やってく自信
ちゃんと、生きていく自信
負けないで、歩いてく自信
未来なんて・・・来なければいい
寂しいです
悲しいです
言葉にできな、闇の感情が渦巻いてるから
明日なんて、来なきゃいい
誰か、止めて[39] 2005年09月09日 (金) 22時27分 鏡
ごめんなさい・・・
貴方を傷つけてしまって
私の言葉で貴方が傷つくのは見たくないと思っても
私は言葉をあまり知らなかったから・・・
自分で分かっているつもりじゃ駄目だったんだね
私は自分の言ったことを後悔し貴方を傷つけてしまった罪を背負い
永遠に貴方が思っていることを想像し私が傷つけばいいんだよ
自分は何て酷い事を言ったのだろう
自分は何でここにいるのだろう?
私は何処へ行けばいいんだろう?
私は何もできないんだ
私はこの世界には必要無いんだ
願いが叶うなら・・・
私をこの世から消してください
・・・・・・・そう思ってしまうよ
私は罪深き人なのだから
私は自分を傷つけてしまうよ[38] 2005年09月09日 (金) 21時09分 四季
見えますか?
君と僕との赤い糸
きっと僕の小指から伸びて、君の小指に繋がっている
僕達の絆
君が切ろうとすれば簡単に切れてしまうけれど
願わくばこの赤い糸がずっと繋がっているように・・
見えますか?
君と僕との赤い糸
それはとても儚くて、とても脆いものだけど・・
今はまだ、それが永遠だと信じていたい[37] 2005年09月05日 (月) 15時22分 萌夏
わたしは 今 どんな顔をしているんだろう
悲しいはずなのに 涙がちっとも出てこない
私ではない誰かと、困ったような照れたような・・・
幸せそうな表情を浮かべているあの人を見ているというのに
胸が痛い
ヴァンパイアのように 胸にクイを打たれたみたい
見えない血が流れてる 心から
行ってしまうよ 私の大好きなあの人が
私ではない誰かと共に
あの人「達」が 視界から消えた
一度もこちらを見なかった
あの人はずっと 見ていたから
でも もしこちらを見たら?
そのとき私はどんな顔をすればよいのだろう
大好きな人の笑顔を見るのは嬉しいことのはずなのに
明日 笑って祝福できるだろうか
幸せそうなあなたを想った瞬間 初めて頬に涙が伝った[36] 2005年08月21日 (日) 21時19分 はや
泣きたかった
全部真っ白になった
”結婚”それはとても幸せな言葉
”結婚”それは同時にとても残酷な言葉
決心・・・しようと思ってた
逃げてたのに、認めてしまったから
もう、抜け出す事はできなくなった
「好き」だと
認めてしまえば簡単な事だった
心の変化に気付いたのは年の初め
認めてしまったのはチョコの月
いろいろな理由をつけて先輩と別れたのは桜の少し前
それからは、ただ想うだけの毎日
こんなことってない
まだ何も伝えられなかった
「ありがとう」も「ごめんなさい」も「すきです」も
何もかも、暗闇に消えていってしまった
部屋に戻った途端、涙が出た
自分が思ってるよりきっと、ずっとずっと好きだった
過去形なんかにできはしないけど
とりあえず落ち着くためにした電話も
友達の声にまた泣いてしまった
こんなのって、あんまりだよ
やっと自覚できたのに
やっと向き合えるようになったのに
今は、ただ虚しいだけの心
全部全部、もってかれてただの空白になってしまった
知らないでしょう、私の想い
知らなくて当然
隠してたから
どうすればいいかな?
もう、後戻りできなくなっちゃってた
ただひとつ解かっておいて欲しいのは
私情で相談に行っていたわけではない事
本当に、心から信頼してたんだよ
今も、きっとこれからも
だから多分、これからも行ってしまうかもしれない
許してください
2学期になったら、一発かましに行くから
その時に、全部言っちゃうよ
その後が壊れたって、もうこれ以上崩れようがないから
ただ一言伝えに行かせてください
きっとしばらく、当分好きだけど
先生、幸せになって下さいね[35] 2005年07月31日 (日) 17時31分 鏡
ごめんね
話し掛けたいだけなんだ
いたずらしたりあほな事いったり
邪魔だね
貴方には貴方の道があるもん
いつもいつも・・・
でも言われた事、守ってるよ?
でもなんだか泣きたくなる時あるんだ・・・
お話、しにいっていい?
邪魔、しにいっていい?
貴方は信じられない
貴方にしか話せない
どっちかわかんないよ
でも1つだけ・・・
優しいところだけ
優しい貴方が大好きです[34] 2005年07月26日 (火) 12時01分 <M>
あなたには、わからないでしょう?
私のキモチ…
あなたを想うと胸は苦しく、息は詰まり、言葉も出ないくらいに悲しくなるんだよ。あなたのあの仕種、表情、言葉のすべてが愛しくて…でも私のものには出来ないから…嗚呼、涙がこぼれ落ちそうになる…!
あの時、いつよりも近くにいたあなたを忘れえる事はないでしょう
私に触れたあなたの強い腕と優しい手
頼れる筈なのに、どこかに迷いがあったよね
私なんてどうにだってできるはずなのに、手を止めて…「ごめんね」
何が「ごめんね」なの?
あなたになら、あなただけならきっと何でも許せただろうに…
もう謝る言葉なんて聞きたくない。
まるで、2人の最後を告げる言葉のようにあの日を思い出すから
でも泣き顔なんて見せたくないから
涙がこぼれ落ちそうになるのを必死でこらえたんだよ
もう、「ごめん」なんて聞き飽きたの
そんな言葉が聞きたくて近くに行こうとするんじゃないの
あなたの最も近い存在になりたくて、傍にいたくて近づくのに
謝るの?
それとも、私の反応を見ては意地悪く笑って
からかってるだけに過ぎないの?
どちらもイヤだよ
欲しいのは、あの子に向けるあなたの最高の笑顔…[33] 2005年07月19日 (火) 01時18分 chi-
大好きです
あなたが・・・大好きです
本当は恋しちゃいけない立場
だから何度も捨てようと思った
だけどそのたびに
あなたがくれる言葉が嬉しくて
あなたが見せる優しさに癒されて
思い知らされる
諦めるなんてできない
どこにも行かないで
今だけでいいから傍にいて
泣き止むまで横にいて
「何で来るの」って言いながら
来て欲しい自分がいる
本当は保健室の白さも薬品の匂いも好きじゃない
ただいつもあなたが来てくれたから
あの場所が大好きだった
体がつらくて休んでたら
心が痛くて休んでいたら
いつもいつも
後ろのドアから入ってきてたよね
「今日は何時間目からいるんだ?」って
「教室に戻れそうか?」
「無理はしなくてもいいから、頑張れよ」
「昼ぐらい食べろよ」
いつも話しかけてくれた
最初はうっとおしかったのに
最後らへんはもう、普通に対応してた
「どうして私がいるときにいつも来るの?」
ふと思ったけれど、それはきっとただの偶然
だから怖くて疑問は投げかけれなかった
あなたがいることで世界は成立し
あなたが来る事で私の時間は成り立った
もう、甘えてなんていられない
私も、ひとつ大人になろうと思いました
上辺だけの年齢的な意味なんかじゃなくって
心で、大人になろうと思います
だから、またいつか
ちゃんと向き合って話すことができたら
強くなった私を、見てください
大好きです
あなたに負けない、私になりたい[32] 2005年07月13日 (水) 16時45分 鏡