[ No.37 ]
こんにちはあ〜〜
投稿者: イチ
2003年04月09日 (水) 11時25分 |
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○お久しぶりです。イチです。実に一ヶ月以上ぶりですね!!!非常に遅くなりました。あっ、終章は全て読んだわけでは無かったのですよ! 今回、終章の至高の望み、拝読しました。さらりと読める長さなのに、思わず、感情移入しちゃって、にやりと来ちゃいますよね。
フーガさんの女性の恰好も(あえて女装とは言えない)見ることができたわけですし、陛下の不器用な一面も拝めました。もう言うことはないです……
そして、ええと王子の手紙ですね。あ、意外に長い……。とりあえずこれは次回に回します。
そして、フォルラーヌって女性の名前だったのか!!て感じです。次回予告も面白かったです。イチも、以前はよくおもしろがってやったものですまたやってみようかな。
それでは。 |
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[ No.38 ]
ありがとうございます。
投稿者: HAYA
2003年04月09日 (水) 17時25分 |
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今回でおしまいまで読んでくださったんですね。ありがとうございます。 『至高の望み』は扱いはエピローグみたいなものなのですが、一番書きたかったところが凝縮してあったりするので、ちょっとでも感情移入してもらえてうれしいです。
このお話の登場人物の名前は、すべて西洋音楽の楽曲形式とか舞曲の名前からつけられています。なので「仮につけるとしたら」女性につけるべき名前ということなんですが。 (ヨーロッパの言語は、性別がない無生物などの普通名詞でも男性、女性、中性というふうに分かれていて、その性によって後に続く動詞の活用が変わったりするんです) 舞曲の名前は女性名詞であることが多くて、男ばっかり登場するこの作品ではフォルラーヌのようなことが結構ありました…。
『王子の手紙』も、全部で本編の3分の1くらいあります…。長くてすみませんです。 しかし、本編で始末がつかなかった部分の後始末なんかしたりしてますんで、よろしければ読んでもらえるとうれしいです。
それでは、いつもいつも感想をありがとうございました。 |
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