[ No.33 ]
大満足っっっっ
投稿者: イチ
2003年02月27日 (木) 12時03分 |
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*読みに来るのが遅くなりました。 凄かったです。王様は天使。フォルラーヌが カノン陛下を前に必死で自分の考えを述べている 場面も、カノン陛下の策士ぶりも、まわりの徐々に 冷え込んでいく視線も。すべてがリアルに感ぜられ、 イチもなんだかこの場面に居合わせているような。
そして、辛かったです。疎ましく思われていることに 気づかないと言うのは、のちのち、痛手を残すものですね。 そんなフォルラーヌを観ているのが辛かったです。 こんな展開は好きですが、やはり、つらい。 それでも先が気になってしょうがなかったです。
まさかボレロ殿下が〜!?という感じです。 登場人物紹介では、なかなか好青年だわねと ひとりで浮かれていたのですが、まさか、まさか…! といった具合でショックを受けました。 短かったですが、なかなかグロテスクな場面もあったことで ヤマ場はばっちしですね。描写が素晴らしいです。
とりあえず、時間がないのでここまでにしておきます。 また、読みに来ますね。 |
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[ No.34 ]
ど〜もですっ!
投稿者: HAYA
2003年02月28日 (金) 17時12分 |
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続き読んでくださって、またたくさん感想をくださってありがとうございます! 4章は怒涛の急展開なのですが、私も書いていて一番辛かったところだったりします。本当はあまりに急展開過ぎるのでもう少しじっくり進めたかった気もするのですが、自分の頭ではこれが精一杯という感じでして。
でも伝えたかったことは伝わっているみたいで本当にうれしいです。 少々ハードな展開が続きましたが、最後は少し肩の力を抜いて読んでいただければと思います。 本当に感想、毎度ありがとうございます。 |
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