投稿日：2003年08月12日 (火) 11時23分

夏休みにコナンが再放送になるのは恒例ですが、今年は東京地区では再放送ありません。調べていてはじめてわかったのは、地方により放映内容がバラバラということ。

投稿日：2003年07月12日 (土) 05時40分

コミックス第１２巻　FILE7「マイクロフトでの集い」FILE8「知りすぎていた女」FILE9「ナゾの爆発」FILE10「見破られたウソ」 第１３巻　FILE1「本当の姿」 シャーロックホームズフリーク歓迎ツアーに参加したのは小五郎一家（と称することにする）だけでなく、服部平次もいた。 殺人事件が起きて、それを推理するコナンがあまりに的確なので、こいつは工藤新一ではないかと疑いをもつ平次。 コナンは平次にナゾを解かせようとするが、わざととぼけて推理をしない。平次の目の前で小五郎を眠らせて推理するのでは、正体を見破られると考えたコナンは、平次に麻酔針をうち眠らせ、平次の声で推理する。 しかし、推理の途中で麻酔から覚めた平次は眠ったふりをしてコナンの推理をきき、工藤新一に間違いないと確信。 平次に問い詰められて、最初ははぐらかそうとするが、蘭にばらそうとされて真実を告げる。

----------------------------------------------
[79]ヘンな関西弁投稿者：こっまちゃい
投稿日：2003年07月12日 (土) 05時43分
	「それも可能となりまんがな」ってヘンな関西弁を使うのは、このシーンです。＞あすか

投稿日：2003年07月09日 (水) 03時28分

コミックス第１０巻　ＦＩＬＥ２「西の名探偵」ＦＩＬＥ３「二人名探偵」ＦＩＬＥ４「東の名探偵」ＦＩＬＥ５「東の名探偵現る」ＦＩＬＥ６「熱いからだ」 コナンが誕生してからの工藤新一の最初の登場は、服部平次の初回登場と同じ。 服部平次が白乾児（パイカル）というお酒をコナンに飲ませたことがきっかけとなった。 パイカルで元の姿に戻れるようになると考えたコナンは、再びパイカルを飲むが二日酔いになっただけであった。 阿傘博士は、パイカルに対する免疫ができてしまったと推理する。 実はそのあともパイカルによって工藤新一に戻ることがあるのだが、 （１）風邪をひいている （２）パイカルを飲む の２つの条件が整ったときに可能だということがわかる。 ただそれだったらいつでも工藤新一に戻るチャンスがあるってことじゃん！

投稿日：2003年06月29日 (日) 11時56分

コミックス第１巻　ＦＩＬＥ１「平成のホームズ」 最初に工藤新一があらわれたときがいつかと探していたが、何よりコナン誕生秘話というか、まだ工藤新一がコナンになる前が当然最初の登場ってことで、第１巻の第１話。 この第１話を書いたときに、原作者青山氏はどこまでのストーリー展開を考えていたのかというのは興味のあるところ。 というのも、この１話があとになって、いろんな伏線になっていく。 第１話で解決した事件の現場は、映画「時計じかけの摩天楼」で 火事になって燃えてしまう。建物の建築をした人が映画に登場する。 また第１話のジェットコースターの中での新一と蘭との会話で「ホームズってヤツは」というところでとぎれているが、その続きのセリフは、映画「ベイカー街の亡霊」の中で明らかにされる。

----------------------------------------------
[77]投稿者：ｓｎｏｗ
投稿日：2003年07月09日 (水) 22時30分
	(/゜ο゜)/ オオオオォォォォォォ- それは　まじ　凄い

投稿日：2003年06月29日 (日) 11時56分

初回の登場はコミックス第１０巻。当初は服部よりも灰原が先に登場する予定であったが、「コナンのライバルが必要」とのことで、 服部登場となったそうだ。 コミックス第１０巻　ＦＩＬＥ２「西の名探偵」ＦＩＬＥ３「二人名探偵」ＦＩＬＥ４「東の名探偵」ＦＩＬＥ５「東の名探偵現る」ＦＩＬＥ６「熱いからだ」 工藤新一が本当に自分と同レベルの探偵かどうかを知るために、毛利小五郎探偵事務所に姿を現し、ちょうどその際に相談を受けた辻村外交官の家からの調査依頼（息子の恋人の素行調査）に同行することになる。もちろんコナンも同行。 そこで辻村外交官が殺される場面にでくわし、事件解決に取り組む。事件解決かに見えたが、そこに工藤新一が登場し、推理の誤りを指摘される。

----------------------------------------------
[74]投稿者：あすか
投稿日：2003年06月30日 (月) 19時34分
	コナンが服部の声で変な関西弁しゃべるのってこの時だったっけ？ おもしろかったぁ

----------------------------------------------
[75]あわてすぎ投稿者：こっまちゃい
投稿日：2003年07月03日 (木) 22時09分
	それは次の回です。

投稿日：2003年06月29日 (日) 11時48分

初期において、コナンの誘導でといたというのはいくつかあるが、小五郎が本気で事件を解決したシリーズ コミックス第９巻　ＦＩＬＥ４「小五郎の同窓会」ＦＩＬＥ５「意外なヒント」ＦＩＬＥ６「弁慶の仁王立ち」 小五郎の大学時代の同窓生が集まり、栃木県の温泉旅館で同窓会を行うが、その場でメンバーの一人　由美が殺される。 小五郎は間違いなく内部犯であることを確信し、なんとしてでも自分の手で暴くことを心に誓う。 その意をくんだコナンは、麻酔針をうつのをやめサポーター役に徹する。

投稿日：2003年06月29日 (日) 11時39分

これもここでは暗号そのものを表現できない。 楽譜の音階にそれぞれＡ，Ｂ，Ｃをあてはめるもの 解読すると ＷＡＫＡＴＴＥＲＵＮＡＴＳＵＩＧＩＨＡＯＭＡＥＮＯＢＡＮＮＤＡ （わかってるな　次はおまえの番だ） ＧＯＵＫＡＮＯＯＮＮＥＮＫＯＫＯＮＩＨＡＴＡＳＥＲＩ （業火の怨念ここに果たせり） 最後は「ありがとう　小さな探偵さん」というのがピアノの音色にのってきこえてくるというくだりなんですが、オンチのコナンが、なんと絶対音感でピアノの音をききとって暗号を解読するのは本当は変です。

投稿日：2003年06月21日 (土) 12時36分

コミックス第４巻　ＦＩＬＥ６「ラスト１０秒の恐怖」 これはばれたというよりばらそうとした話。 新幹線に爆弾がしかけられ、まもなく大爆発しようとしているのだが、小学生がいうことを誰も信用しようとしない。 それで蘭に正体をばらして、この危機をくぐりぬけようと考える。 「蘭」ってよんだら「蘭じゃなくて、蘭ねえちゃんでしょ？　ダメよ　年上の人を呼び捨てにしちゃ」と言われる。 それもさえぎって「本当のオレの正体は・・・」といったところで急に謎がとけて、爆弾の処理に走る。 会話はそこでとぎれてしまうのだが、次のストーリー（ＦＩＬＥ７「暗号表入手」）の中で、蘭がその時のことを思い出す。 「本当のオレの正体は　って　あのあと聞いてなかったよね？」と。 でもそこは「ボクの正体は仮面ヤイバーだ」といってごまかす。 蘭も「考えすぎか・・」と思って一段落する。

----------------------------------------------
[67]テレビでは第５話投稿者：こっまちゃい
投稿日：2003年06月21日 (土) 12時40分
	テレビアニメ第５話「新幹線大爆破事件」でも同じ展開あり。 同じく 「本当のオレの正体は・・・」ってとこで謎解きをする。 こっちはその話題のラスト（オチのシーン）で、 「ねえ　コナン君、あの時、何を言おうとしたの？」と蘭にきかれ、とぼけようとしたが、蘭にといつめられ、 「あ　その　オレの正体は　エート・・・」 といったら少年探偵団たちが 「イタズラの天才ッ！！」 というので一件落着する。

投稿日：2003年06月21日 (土) 12時27分

コミックス第３巻ＦＩＬＥ８「同一人物」、ＦＩＬＥ９「８月３日の謎」、ＦＩＬＥ１０「眼前セーフ」 小五郎の推理が実はコナンの誘導によるものだと気づく蘭。 カルテを調べていろんな推測をするコナンに 「さすが　さすが新一ね」とかまをかける。 「へへへ　まぁ」と返事をしてことの重大さに気づく。 ゲームをやって子供だとごまかそうとするが、かえって違和感を感じさせる。ところがそのゲームの中で謎をとく鍵を見つけ、まるで新一のように指示を出すコナン。 一件落着のあと、蘭に「今度、体育の岸田先生結婚するらしいわよ」といわれ、「へー　あのゴリラがね」とつい答えてしまい、蘭の怪しいと思う気持ちは最高点に。 しかし、そこに電話がかかり、蝶ネクタイ型変声機で、阿笠博士が新一の声をして蘭としゃべったために疑惑は晴れた。

投稿日：2003年06月21日 (土) 12時18分

シリーズ「何度かこんな局面ありました」をスタートさせます。 順不同でご紹介。 いくつかのシリーズを並行させていきます。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 一番最初に暗号が出てくるのは コミックス第４巻ＦＩＬＥ７「暗号表入手」 これは絵文字なのでちょっとここには表記できない。 絵が８つあって、その形のものをたどっていくとお宝のありかにたどりつく。 最初は東都タワーと月のマーク 最初はそれをタワーの横の「月見どおり」だと考えるが、その暗号を書いたのがイタリアの強盗団だとわかり、その月は夜をあらわす、あとはその形のネオンサインをたどっていけばいいとわかる。 ・・・・って文字で書いてもわかんねえよなあ。