投稿日:2005年11月06日 (日) 16時15分
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たかちんさん おめでとうございます! 秋晴れのドライブはほんとに「フー!」な気分でしょうね。 さっそくごっつんこのご様子ですがどんまいどんまい。 誰でもそんなものらしいですから。 かくいうわたしは立派なペーパードライバー。十数年前に急に思い立って免許をとったはいいけど、車を購入しようと見て回るうちにめんどくさくなってやめた根性なしです。でも、自他共に認める運動音痴なので社会平和を考えればそれでよかったみたい(笑。時間オーバーもせずに取れたのはまったく奇跡です)。 安全運転でドライブ楽しんでくださいね〜!
弟さんの「帰って」は家族への気遣いかも知れませんね。きっといまは、家族に心配をかけてはいけない、という気持ちが強くあるのかも知れないですね。それと面会に来てくださったお母さまのご様子とかを見て弟さん自身も心配になったんじゃないかという気もします。妹もそうですけど、こうと思い込むと極端というか激しいですからね。
>そうですね。だから↑のように弟のあっさりしすぎる態度は >こんなとき救われる気もするんです。(本心はわからないん >ですけどねぇ)
まったく行かないと今度はさびしいと思われてしまうような気がしますが、こだわってるときはこっちがどう思おうと言おうと耳に入りませんから、そういう気持ちが落着くまでは、ときどき行ってちょっと顔を見せてあげるくらいでいいんじゃないですか?
>病歴も長いし、なまじ「経験」や「知識」があるのがやっかい >です。
そういうのありますね。素直に医者の処方に従ってくれればいいものを、と思うことあります。うちも。経験は大きいですからね。でも知識は正しい知識ばかりじゃなかったりして。でも妹の言うことにも一理ある、ということもあるんですけど(ここらへんのことについてはいろんな思いがあるんですが、長くなるのでまた別の機会にでも…)。
>だから(まだまだ見通しはつかないのですが)退院してまた >いっしょに暮らす、、ということを考えると心臓がバクバク >します。
それすごおくよくわかります。妹の退院のときもそうでしたから。あの恐怖はトラウマになりますよね。うちは家族から見てまだすっかり落着いたとは思えない状態での退院だったのでよけいでした。 病院とよく話合って、しっかり安定してから退院させてもらう方向にもっていけるといいですね。そういう話合いにきちんと応じてくれる病院のような気がします。
oyajiさん 青っぱなですか。懐かしいひびきですね(笑)。 ほんと寒くなりました。気をつけてくださいね。
さすがにコタツはまだですが、先日ガス暖房機の具合が悪くなってちょっとあせりました。さいわい修理してもらったらすぐに直ったのでこれで無事冬が越せるとホッとしましたが。
うちの方はきのう今日と秋祭りです(となりの横浜市の神社なんですが)。夕べは近所の駅前から万灯みこしが出るというので見に行ったら、はっぴ姿でいなせに決めた担ぎやさんが大勢いて、いつもは小さくて地味〜な駅前が華やかなこと。有名な大きなお祭りもいいですけど、地元のささやかなお祭りもいいものですね。 |
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