もう、１年くらい前になるかしら？こちらで留学する後輩にこうせつさんのテープを作って餞別に渡すから一緒に選曲をお願いしたことがありました。その彼からひさぶりに手紙が届き、新年の挨拶のあと、「以前、いただいたテープ、正直いって、はじめはほとんど、聞いてなかったんですが最近、聞くようになって、改めていいなあと思うようになりました。そこで図々しいお願いなんですが、また、作って送ってもらえませんか？」とありまして、またしても頭を悩ます日々が続き、もうこれはまたしても皆様のお知恵を拝借しようと思いたったわけでして・・・。前回のテーマは「和」「マニア」な曲だったわけで、今回のテーマは「淋しくなった時に聞きたくなる曲」「マニアな曲」にしようかな～とおもっちょります・・・。今の所、候補に「旅立つ思い」「上海エレジー」「葡萄の季節」「春風」「お前が大きくなったとき」「星降る夜」「遥かなる想い」を考えてるんですが・・・。
　マニアな曲で淋しくなった時に聞きたくなる曲ってどんな曲ですか？教えてください。m(__)m

春に思えば・・・・大好きです。

選曲候補、当然前回とダブらない方がいいですね。前回の構成は

　１．酔いどれかぐや姫
　２．幼い日に
　３．山椒哀歌
　４．ひとりきり
　５．じんじろ橋
　６．名物せんべい
　７．夕顔
　８．麦ふみ
　９．たぬき囃子
１０．粉雪
１１．恋唄
１２．雪が降る日に
１３．雪の記憶
１４．ナイスゲーム

でしたね。私だったら
『白馬村から』『昨日にさようなら』『ねがい』『さよならの街』『ひとりごと』『さよならにかえて』『夢のはじまり』『君への誓い』『いつかはきっと』
ってところかなぁ…？

♪ソルティードック♪など　いかがでしょう？

　マニアックではないと思うけど、　　
『海を渡る風』は、抱きしめられているみたいで・・いいんだな～～！アレ？どうかな？　　　　

外国に暮らす人を泣かせる曲・・。やっぱり「ひとりきり」じゃない？「竹中だぁあ」のところを、田舎の地名に変えて歌って、ホームシックのどつぼにはまる、田舎の夢をみる・・。海外生活の長いマニラさんの選曲はいかに？

私「窓を開けてごらん」がすきです。
それから、最近の曲もいれてほしいな。

マニアな曲ではないのですが・・・，
『帰っておいでよ』
『どうせ人生に迷うなら』
『ソルティードッグ』　　のぞみさんに１票
『窓をあけてごらん』　　さなえさんに１票
『星空列車』
『夕陽に悲しいと聞いてごらん』

などは，いかがでしょうか。

私の今の一押しは“あゝ涙”です。
“ソルティードッグ”も良いな！
“めぐる春”なんていうのはいかがでしょうか？

『さよならにかえて』に一票。

れくいえむ（断言）
マニラ・・いやマニアな曲です(^_-)
選曲しなかったら黙っていません(*^_^*)

rokoさんと同じかも・・・・
『海を渡る風』！！！　　遠いところに行くとやたらと風　感じるんですよね・・・♪

酔いちゃん　わたちも　欲ちいぃ～～ﾅ～～☆
そうゆうの　ｵﾘｼﾞﾅﾙなの　ｽｷ　かも・・・！　
ｴﾍﾍ～　？！　ﾘｸｴｽﾄするなって？？　ﾊｲﾊｲ・・・・・・（激願）　。←だってそうゆうの欲しいじゃん・・　ｸﾄﾞｲ・・。

「満天の星」　だーい好き♪
　候補にあげてちょ！（＾＾

みなさま、ありがとうございます♪しばらく「プロジューサー酔いどれ」となって、頑張ってみまっす！できあがったらまた報告させていただきまっす♪

自宅パソコンが故障して、まだ直りません。

遅くなりましたが海外で好きな曲をあげるとすれば...。
１．ときのしらべ（2002年バージョン）
２．愛をつかもう
３．満天の星
４．オハイオの月

「１」は、NHKのBS番組を確認して、マニラでは観れないのでわざわざ海賊電波が入る離島まで出かけて観ました。ずっと退屈(失礼)な放送でしたが、あの時あの曲ほど「南こうせつ」に感動したことはないです。後にそのビデオを頂いて、それを何度も自宅で聴いて、そしたらそのうちさらに3回ぐらい泣けてきて...最後にすっかり飽きました（残念）。

「2｣は赴任1年目の冬にお忍びで帰国した「渋谷公会堂」。コンサートの終盤だったか、歌ってくれました。「まだまだ、何とかなるんじゃないか？」と元気つけられました。今も自宅で聴きます。好きです。

「3｣はマニラのカラオケ(月2回)でも歌いますが、やはりコンサートが最高。こうせつさんがいつまでもお元気で、僕も相変わらず元気で、こうしていつも一緒に歌えるということがありがたい、と思います。

「4｣は特に月夜。皆さんのことを思いながらCDをかけて、「自分の仕事で南国を転々としているのさー」と歌っています。百人一首の「あまの原～」の歌ではないですが、同じ「月」が日本とマニラで同時に見られるなんて、感慨深いものがあります。

じゃあまた来週。