So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young
A verry Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
War is over if you want it
War is over if you want it
(Lyrics by John Lennon)
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[23318]今日は東京すみだ 当日券あり。
投稿者:末っ子(みっこ)
女性 東京都(2025/08/09/(土) 08:06)
酷暑のこの夏、こうせつは広島、長崎からの東京。 私がこうせつの年齢になったとき、はたして、そんなパフォーマンスを維持できているのか?
今日は、すみだトリフォニーホールでオーケストラとのコラボです。
こうせつはオケレコードをだしていて、武道館でのオケの共演もある。スコア…っての?オケの譜面があるんだろうと。 そんな曲が聴けるかな…と、少しの期待。
アコースティックバンドもいいけど、オケやビッグバンドとかに渡り合えるこうせつ!素晴らしい、スゴいのよ。
あと、前回のすみだトリフォニーホールでは、後ろのこうせつバンドが、スゴい緊張していて、でも、いざ始まると、めっちゃ楽しそうで。 バイオリンやピアノは、クラシックから入るんだろうから。順平さんやたいきさん、オケと共演なんて、ドキドキワクワクなんかな。
今年のトリフォニーホールは、平和をテーマに榎木孝明さんの朗読や、ゲストにはりみちゃんも来るようです。
広島、長崎、東京(下町)での平和祈念。
ちなみに当日券が、まだ、あるようよ。みんな、一緒に祈りましょう。
クラシックコンサートなんで、行動はエレガントに。ドレスコード自主規制。普段はツアーtシャツを着ている仲間が若干のドレスアップで「あ?あなた誰?」って楽しみもあります。 (^_^;)
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[23320]平和祈念
投稿者:MIMI
女性 沖縄県(2025/08/12/(火) 09:49)
今年は戦後80年。 こうせつさんの今年の平和祈念は沖縄から始まっていると思うのよ。 広島、長崎、東京に4月の沖縄伊江島も加えてください。m(_ _)m
沖縄戦は1945年3月から6月が激しくて、伊江島は4月16〜21日の「6日間戦争」で米軍に占拠され、沖縄本島はその後激しい戦いの末に6月23日に終わりました。なので沖縄ではこの日を「慰霊の日」としていろんな式典などが行われます。
こうせつさんはこの伊江島戦の真ん中の4月18日に伊江島でコンサートでした。
平和がいいに決まってる!♪( ´θ`)ノ |
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[23321]Re:今日は東京すみだ 当日券あり。
投稿者:みなあい
(2025/08/14/(木) 21:49)
こうせつさんの戦後80年の旅、明日の終戦記念日でひと区切りといったところでしょうか。ロシアやイスラエルをはじめ世界各地の紛争は続いてます。コンサートで「あの人の手紙」を聴くといつになったらこうせつさんがこの歌を歌わなくてよくなるなるのかなあと思います。 |
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[23322]Re:今日は東京すみだ 当日券あり。
投稿者:末っ子(みっこ)
(2025/08/16/(土) 14:49)
MIMIさん、8月は、青春の季節に、祈りの季節ですね。
6月からの沖縄から、ずっと繋がっている…確かにそうかも。東京すみだでは、夏川りみちゃんもいたし。 沖縄で歌うこうせつを、まだ、未体験。いつか…と思ってます。
すみだでも、80年前ガソリンの雨が降った東京下町への祈り、黙祷から始まりました。
一部は、平和への祈り。広島、長崎の2日間を(きっと6月の沖縄も)ギュッと凝縮したようでした。
二部は、オーケストラとコラボで、華やかに。 こうせつもりみちゃんも、まるでオケに溶け込んだ楽器のようでした。 いつものツアーで聴くアコースティックサウンドも良いけれど。オケは、迫力がすごく、すごく、すごく。 私は、後ろに後退り、目が真ん丸くなって、ドキドキしました。 オケの編曲は、全て、指揮者の藤野浩一さんだそうで。 こうせつの世界が、さらに広がって感じました。
オープニングの榎木孝明さんの朗読が胸をうち。炎の中を奇跡的に生き残っても、その先には苦難があり、苦難の中に安らぎもあり。
エンディングの出演者大団円で、こうせつと榎木孝明さんとの不思議なご縁を話されました。 昔、青山?にある知識人や芸能関係者たちが集まるお店で、榎木孝明さんがアルバイトでボーイさんだったとか。そのお店に、こうせつも訪れていたそうです。
榎木孝明さんは、そのときのこうせつを「まぶしかった」とおっしゃっていました。 私には、すみだの舞台上の榎木孝明さんの立ち姿が、とても素敵でまぶしかったです。
40年あまりの時を経ての再会と初共演に立ち会えました。 志が同じなら、時を越えての出会いや再会が、必ずあるんだろうと実感しました。 |
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[23324]Re:今日は東京すみだ 当日券あり。
投稿者:末っ子(みっこ)
(2025/08/17/(日) 02:59)
それと…
クラシックやオーケストラには詳しくないんですが。 多分、指揮者の他に、マスターみたいな演奏家や各楽器にはソロパートや主旋律を担当する生え抜きの方がいるのかな?
でも、すみだでは、たとえば「幼い日に」や「神田川」のイントロや間奏のピアノやバイオリンは、こうせつバンドが、あざやかに弾いておられました。
こうせつや榎木孝明さん、りみちゃんだけでなく、こうせつバンドも、しっかり主役でした。
クラシックでは、1曲G線上のアリアの演奏がありました。最初のセトリにはなく、こうせつのリクエストで急遽入れたとのこと。
すみだのコンサートホールは、正面にパイプオルガンが陣取り、クラシックという格式、別格、威厳を、私は勝手に感じて、アウェー感でしたが。
今回の、新日本フィルハーモニー交響楽団と指揮者の藤野浩一氏の、大衆の声(朗読)や大衆音楽に対しての敬意、リスペクトを感じ。ちょっと、クラシックやオケのイメージが変わりました。
長々と書きました。 ごめんなさい。 |
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[23325]Re:今日は東京すみだ 当日券あり。
投稿者:みなあい
(2025/08/19/(火) 23:52)
末っ子さんありがとうございます♪九州ではなかなか機会がなくぜひ一度聴いてみたいですね。 |
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