遥かなる艦船ちゃん 新掲示板
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艦船模型に二点追加です。といっても、コンパチ工作なのでまるまる二点ではないですが。某所は、あるぜんちな丸とその改造空母「海鷹」がセットで来港中の模様。和辻春樹博士ってどんな人だっけと検索してみたんだけど、ttp://www.ippusai.com/hp_home/sunset/watsuji.htm より>開戦当時から日本の敗北を予期していたといわれる和辻は、自分の設計した船が撃沈されたという報を聞くたびに、>「また可愛い娘が死んだ」>と涙を流していたという。・・・(つд`;)自分も歳のせいか涙もろくなっていかんですよ。
見ました。旧帝国海軍の高雄型、阿賀野型ともに思うのですが、甲板上がびっちり詰まっていて、いかにも重心が高そうに見えます。その阿賀野型にさらに武装追加となると、もう、甲板上は大混雑。友鶴事件で痛い目にあった旧帝国海軍は、やらないでしょうね。いっそ、米軍アトランタ型みたいに、飛行機搭載を止めますか。(そうすればそうしたで、偵察能力云々でもめるでしょうが)
見て下さってありがとうございます。一度ならず二度までも重心の高さや強度不足で痛い目にあっている旧海軍だけに、不十分とは分かっていても我慢してたんでしょうね。>甲板上がびっちり空きがないという事は、よく言えば無駄なく活用している、悪くいえば発展の余裕がないという事で、多くの日本的な兵器に共通する事項ですね。偵察用水上機の廃止も選択のひとつだと思いますが、前任の5500t級に劣る部分が出てしまうのも問題になりそうですし。
>阿賀野型まあ、海軍に限らず戦前の日本はビンボでしたから発展性とか余裕とかソコまで手が回らなかったんでしょう。しかし、元の状態から此処までよく仕上げましたねぇ!!>和辻博士の異常な愛情和辻博士、と云うと哲学者の方もヒットしますがコチラは船舶技師の方ですね。この方、毒舌と云うか何と云うか・・・「随筆 船」「続 船」「船と科学技術」等の書籍を持っておりますが戦前から中々スルドイ事を書いてますねー。あるぜんちな丸の速力で海軍がもう一ノット上げろと横槍を入れた事を当時講演会で猛然と喰って掛かったと云う逸話も何だか実感出来ました(^-^;;
当時一応世界第三位の海軍とはいえ、対抗できるのは瞬間風速的に、な所が、貧乏国の悲しい所で、それは明治の時代からある意味根本的には変わって無かったのでしょうね。まあ、自前で軍艦が造れるだけでも、凄いと言えば凄いのですが、その質の差なり、量の差なり出てくるとキツイですね。>元の状態から見て頂いてありがとうございます。地味に手間暇かかりましたし、多少微妙な部分もあったりしますが、こうして艦隊復帰出来る状態になると、やった甲斐がありますね。>毒舌と云うかおお、そうなのですか。気骨があるというか、一筋縄ではいかないというか?かの書籍などは読んだ事無いので、図書館なり古本屋なり、目にする機会があれば、読んでみましょうかね。本といえば、今年の冬コミは何か出されるのでしょうか・・・私の方は特に予定も無く・・・ですけどね(^^;;;
ご無沙汰しています。 艦船模型の新作をみました。日本海軍の艦艇は総じて艦体に余裕が無いものですが、模型としてみると迫力を感じるてしまいます。乗組員にとっては窮屈この上ないでしょうが・・・。 拙作の<あるぜんちなまる>と<海鷹>見ていただき、ありがとうございます。「不必要なものは、船舶の美観を失う」というのが和辻春樹氏が求めたデザインですが、擬人化するとゴテゴテ飾らねばならないので、美しさにはほど遠い姿になってしまいました。 先ほど、和辻博士が設計した<高砂丸>を加えた画像を、例の板に整備しましたので、ついでにご覧いただければ幸いです。
空襲によってついに力尽きた海鷹と、それを目の前にしても何も出来ない高砂丸のやるせなさというか、無力感みたいなものを感じました。擬人絵ですけど、戦争末期な当時の日本人の間でも、同じような光景があったのでしょうね。>「不必要なものは、船舶の美観を失う」まさに機能美に通じるコンセプトですね。機能を突き詰めたものは、意図したデザインでなくても、なんらかの美しさを感じさせる力がある。という事ですかねえ。兵器擬人絵となると、装備無しだとイメージが沸きにくいのもありますし、物語や性格付けをしたキャラクターとしての擬人化だと、デザイン絵としてもなんだか寂しい気もします。擬人化の手法も様々ですよね。>艦船模型見て頂きありがとうございます。模型としてみるには、旧海軍の艦艇はスマートでカッコいいですが、実用性・将来性となると、多少緩やかなラインの米軍製の方が設備にも設計にも余裕があって扱いやすいのでしょうね。
遅れてしまいましたが、阿賀野型ならびに15.5p砲8門装備型の阿賀野型、完成おめでとうございます。 タミヤの阿賀野、矢矧の出来は歳月を感じさせない素晴らしさですよね。探照灯台だけミステイクなのですが、ぷーかんさんはしっかりと修正されていますね。 >15.5p砲8門装備型の阿賀野型 確かに、これ位の火力が欲しいところです。防御力の強さは、「矢矧」が最期に証明してくれらだけに。 あと、この間完成させたイタリアの一万トン級軽巡と砲配置が似ているなあ…と思ってみたり。 >和辻博士の愛娘たち 高砂丸とあるぜんちな丸は姉妹のようなものだったのですね。姉妹をほとんど失った高砂丸さんの心情を考えると、涙がでそうになりました。
見て下さってありがとうございます。開発年代のせいなのでしょうが、タカラ浴玩やハセガワ1/350では、再現されているんですよね>探照灯台まあ私のは、手持ちジャンクパーツを加工して作った、なんちゃって再現レベルですけどね。>8門装備あの船体のままで乗せれるとしたら、この配置しかないだろうと思った時点から似た形式として意識した所もありますので、やっぱり似ちゃいますね(^^;>和辻博士の愛娘たち かなりの隻数を手がけているのに、WW2大戦を生き残った船は小型客船を除けば、高砂丸含め2隻だけみたいですね。国策として建造に助成金が出たりするご時世だけに、いずれ取られるのは分かりつつも生み送り出すのは、手がけた船が沈んで涙を流す程のお人ならば、仕事とはいえ複雑な心境だったのかもしれません。追記:某所は立体系な飛行艇母艦さん来航中の模様。作るの大変そうだなぁ。てか、くらまさんが埋もれたスレに追加で投稿されてたのね・・・。
前農林水産大臣、石破 茂氏のブログです。http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1cec.htmlこんなプラモデルの思い出もあるのですね。(それにしてもF-86セイバーとは。MIG-25なんてリクエストもありますが。)
元総理なポマードの人とか印象的ですが、この人もミリでプラモの人ですね。てか、徹夜で塗装までして仕上げるとは。ブログで思わず、塗装はエアブラシですか、筆塗りですか、それとも缶スプレーですか?とか、聞きたくなりました(場違い>自衛隊仕様セイバーブルーインパルスの機体でもありましたし、この位の世代の人にはなじみのある機で無難かつ絶妙なチョイスかも。後には、防衛庁長官が作った自衛隊機プラモという事になって、「北海道の名産品お届けカタログ」(おそらくは食べ物セット?)などとは比べものにならないプレミアがついたかもしれません。>思い出航空機つながりだと、ガキの頃に1/700航空機を競って集めたとかですかね。学年があがるとやがて塗装もするようになり、友人の塗装が激うま(1/700航空機に迷彩をするような腕前)で、自分のへっぽこ塗装(マジックでぬってた)とは雲泥の差でして、実力の差を感じたものです。その後、PC・TVゲームが普及してきたり部活なども忙しくなって、学区の違いで別の学校に行くようになり、その友人も引っ越ししてしまったのですっかり疎遠になりましたが、今頃どうしているかなあ。・・・まさか、こちらが未だに1/700モノを組んで、かつサイトまでやってるなんて、思いもしてないだろうな(苦笑
》ブログで思わず、塗装はエアブラシですか、筆塗りですか、》それとも缶スプレーですか?とか、聞きたくなりました(場違い私も「石破さんは、徹夜でぺたぺたしたのだろうか、それともぷしゅぷしゅしたのだろうか」と思ってしまいました。》ブルーインパルスの機体でもありましたし、この位の世代の人には》なじみのある機で無難かつ絶妙なチョイスかも。すいません、私「えー、ゼロファイターじゃないの?」と思った、単純人間です。
組んだ事は無いのですが、あまり時間が無いでしょうから、清掃の手間で時間がかかるエアブラシではない気もしますが、慣れた人は結構早いようですし、どうでしょうね?でもある程度ベテランな人なら、やはり筆塗りなのかなあ。>零戦確かに大和とならんで知名度も高く、ある年代の定番ではありますが、拉致被害者がらみの催しで出す一品のようですので、そこで北朝鮮軍と果敢に戦った戦闘機であるF-86セイバーというのは、やはりなかなか良いチョイスという気が個人的にはしますねぇ。追記:某絵板にマルレ艇のマンガ形式の絵が。ちょうどちょっと前に借りてた本にマルレの事が書かれていたけど、この話はなかったなあ。もちろんこんなラブリーな挿絵も(笑しかし特攻ではなく肉薄攻撃なのは良しとして、20数ノットじゃなあ・・・。
アーカイブに一点追加です。観艦式の予行に行ってきましたですよ。天気は良かったですが、風も強かったのか、それとも船のせいか、前回より結構揺れた感じがしました。まあ、外洋に比べれば大したことないんでしょうけどね。
観艦式乙彼様でした!ぷーかんさんは予行1の方でしたか〜。当方は木更津発で予行2の方へ行っておりましたw個人的には今回全く揺れを感じず船酔いを心配して持って行った酔い止めは不要でしたねぇ。今回帰って来てデジカメの画像を数えたら1000枚を超えてました(^^;;数年前に行った最初の時は、Lマウントライカ2台に50mmと135mmを付けて合計100枚位の撮影でしたからデジカメの威力をまざまざと感じておる次第です。
うわあ! 観艦式ですか!いいなあ。一回は行って観たいです。お写真拝見しましたが、並ぶと壮観なんですよね。以前は興味があまりなかった護衛艦ですが、最近好みが変わって来たので近くの舞鶴にでも行ってみようかな。でも、観艦式は舞鶴ではやらないのですよね(笑)「しらね」が来たからそれは見れるか……
なんかむしろ予行で良かった気がしている日曜の昼です(笑>近衞騎兵さんおお、予行2の方に行かれましたか〜あまり揺れを感じなかったとの事で、海面おだやかだったのか、あるいは揺れにくい船だったのかな?デジカメ1000枚越えですか、私の方も数え直してみたら動画含め、500枚超えていました。たった一日で500回もシャッター切ったのかと思うと、なんだか偉大な事を成し遂げた気も(オイでも近衛さんはその倍の1000枚、さすがは写真機の人ですねえ。デジカメは気軽にシャッター切れるという事で、撮影枚数の差は凄いものがありますな。>ツンドラッヘさんそう、並ぶとなかなか壮観なんですよね。私もサイトやる以前は、観艦式はつきあい的に行ったことはあったのですが、興味的にはそれほどでもなかったです。が、やはり実物のもつ迫力には惹かれてたかも。(5インチ砲発射とかそういえば、乗艦した艦にのっていた楽隊が確か舞鶴の部隊でしたよ!出港時の軍艦マーチや、訓練終了後の演奏などで楽しませてもらいました。なんでも舞鶴は雨の多い所だそうで、弁当忘れても傘忘れるな、だとか。観艦式の歴史をみると、関東以外で開催された事もあるようですが、ここ近年は無いみたいですね。でも時勢の変化という事で、或いは別の場所でやるとかもあるのかな?そして某所はこんごうさんに続いて長門さん来航中のようで。時代の差こそあれ、ある意味どちらの艦も海の守りの象徴的な艦ですねえ。さらにその後の長門さんと試験艦あすかさん確認〜・・・ですが、リアルの方じゃくらまが大変な事になってますね(´・ω・`)
こんどはこちらが1/1に。http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090727-523932.html鉄でできているというのが素晴らしいですね。
大きさの兼ね合いもあり、張りぼてでちょっと残念な所もありましたが、鉄製で鉄人とは、こだわりですね〜しかし、大和とかボトムズの1/1再現の流れが、こんな所まで来るとはねえ。>鉄人ガキの頃アニメで見たのは、カラーででかくてデラックスな奴でしたが、数年前に深夜枠でやってたオリジナルを意識した感じの奴は、何回か見ただけですけど、なんとも独特の空気感が出ているなと感じましたね。その後オリジナル(多分)も地域局の再放送(多分)でちょっと見ましたが、・・・まあ、製作年代が年代ですしね(^^;某所には続いて金剛さんが来航中の模様。スマート&スムーズという単語が一見して浮かんできたんですが、スマートはともかくスムーズって何だよと(ry
1/1鉄人28号、完成しました。http://www.asahi.com/video/news/TKY200910060171.html重さ50トン、ということはこれと同じなんですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/90%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A
リンク先にもありますが、まさに“ごっつい”感じですね〜重量50トンということで、実物の兵器だとサイズはかなりコンパクトになってしまうのは、まだ劇中の技術に時代が追いついてないせいなのか。今はそういう実物大を作る、というコンセプトがいくつも実行されちゃう時代なのかもしれませんが、鉄人やガンダムと同じく男の子が憧れるようなリアル実物は、経済性や騒音問題で消えていく時代でもあるようですね。http://www.asahi.com/video/news/TKY200909260008.html
先日発売された艤装工場地帯セットを仮組んでみたですよ。ttp://www.kansenchan.net/kan_content/eng_set/gunkou/gunkou_set.htm出来はいいんだけど、モデラーとしては、なんかこう・・・なんだろうなあ。それにしても、通常発送が1日の所3日かかったり、送られてきた段ボールの一部がへこんでガムテープが剥がれていて中身が見える状態だったり、幸い中身は無事だったけど、ベース部が微妙に反ってたり(これは外れに当たっただけか)、某運送会社の噂は聞いてましたが、自分がそれに当たるとはねえ・・・。それとも購入した店が問題だったのかな?
組みましたかー!こちらは今日届きました。運送会社は選びたいですよね。以前の仕事場でよく苦汁を飲まされましたよ(泣)やはり私的に信頼できるのは鉄猫大和ですな。それはさておき、写真では見事な様子に見えますよー。船とのバランスがいいですね。うちも早く組めるように部屋を何とかしないとな(汗なあに、気に入らなければ、それこそ弄っちゃえばいいのですよ。ふふふ。しかし基地建設で造艦ペースが落ちるというのも困りますよね……工廠が設営隊に鞍替えになってしまうし。ぜひ続報希望です。
置き場には困ってまして、元の箱に入れて部屋の空きスペースに置いてるのですが、枕元位しか場所が空いていないので、毎日子供の頃のクリスマス状態(枕元にプレゼント)であったりします(^^;いやまあ、これはこれで嬉しいんですが(ぇ>運送会社某猫の所ですか〜あそこはうちの場合、比較的近所に集積所があるのか、午前中指定だと、ホントに朝一番な時間(8時〜9時)で来たりしますね。>写真では見ていただいてありがとうございます。実はタッチアップやメンテも考えてまだ仮組な所も多く、瞬着で固定してなかったり、両面テープで軽くとめている部分がかなりあります。そのため、夜景にすると窓以外の所から光が漏れてしまって、少し微妙だったりしますが、昼間ならよーく見ない限り自分の目だとあんまり気にならないかも。この週末はツンドラッヘさんも軍港建設に邁進されてるのでしょうか。こちらの続報はいつになるか不明ですが(造艦ペース落ちまくりだし)、なにか変化があったらまたうpしますね〜
はじめまして、ぷーかんさん。出雲艦船技研戦闘詳報でお会いしましたツンドラッヘと申します。これまでも拝見しておりましたが、御挨拶をと思いまして、書き込ませて頂きます。艦船模型の写真ですが、松級にここまでこだわった方はなかなかおられないと思います。素晴らしい写真で、非常に参考になります。私も最初は子供のころにフジミ製で造って、「なんでこの艦は艦尾がまっすぐなんだろう???」とほかの駆逐艦にはない形に非常に興味を持ったものでした。 また最近模型を再開したもので、ささやかですがブログなどしております。これを機に、今後とも宜しくお付き合い願えましたら幸いです。それでは取り急ぎ、ご挨拶まで。
ご丁寧なご挨拶頂き、またこんな場末なサイトを見て下さって、ありがとうございます〜>松もったいないお言葉であります。とても励みになります。ありがとうございます。子供の頃の私も、艦尾がまっすぐ、な駆逐艦は気にはなってたのですが、でも実際に作った駆逐艦は島風だったり、雪風だったり、響、等々、リアル小坊ゆえ、同じ値段なら高性能か有名艦か出来のいいキットでしたね。いつか作ろう位には思っていたのですが、いい大人になって出戻って、ようやく作れたという感じです。スペック的には艦隊型駆逐艦のエリート部隊にはほど遠いのですが、そのデザインや、生きて帰るための工夫(一発でやられない)や現実に合った装備など自分的に見所も多く、また昔見たフジミのキットを、なんとか自分なりに形にしてやりたいと思ったこともあって、素組程度が多いうちのサイトとしては、それなりに手を入れた結果になりましたです。私も出戻り組ですが、この所多少中だるみ的な時もありまして、模型を再開されたばかりの、活発なそちらのブログを拝見させて頂くと、とてもよい刺激になりそうです。こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。m(_ _)m
大艦巨砲少女に一点追加です。今回も相変わらず大艦でも巨砲でもないという・・・。それにしても、絵の世界は奥深いです。
「酒匂」さんの完成、おめでとうございます。 顔が迷彩柄のようで凛々しいですね。すでに姉妹亡き頃なので、何を思って敵機を見ているか考えると切なくなりました。 「酒匂」は、戦歴に乏しいせいかキットも連斬シリーズ位しかなく不遇の娘だと思います。スマートだし、戦訓を取り入れた装備もあって、なかなか優秀な娘だと思うのですが。
>顔が迷彩柄の戦況が切迫した時期だけに、フェイスペインティングまでしてるという事で、あんな感じになりました。>キット酒匂そのものは現役時代短いですし、他には引き揚げ船と原爆実験ですしね>船歴かつての連切りで、ある程度でも再現されてラインナップに入っているだけでも上等ですかねえ。まあ阿賀野型という事なら、田宮製の1/700のWLに加えて、近々ハセガワから1/350の矢矧も出るようですし、連切りもあるしで、日本軽巡の中ではマシな方でしょうね。船の性能的には、阿賀野型の戦訓を入れた改阿賀野型が就航してたら、5500t級みたいにかなり使える本命のフネになってたんでは、という気もしますね。
そんな、すっぽんぽんに毛が生えたようなような格好にしなくても.....(それはハッシュハッシュクルーザーの擬人化用ネタでは)以前ゲームで矢矧を使ってみたら、使える艦だったので。正しい5500tの後継なんですね。時代が欲していたのはクリーブランドだったのですが。
軽巡というと、サイズの割に装甲は薄いというイメージが出過ぎたようで・・・(^^;;;さらに酒匂の資料(主に戦後状態のはぎ取られた姿)を見すぎた?せいか、描いてた時に、多少、魔改造魔人入っていたのかも!?酒匂でこれだと、ハッシュハッシュクルーザーのような大型軽巡なら、マイクロビキニ軽巡になってしまいますね(苦笑てな訳で、描き足したい所もあった事もあり、追加補修版描いてみました(笑ttp://www.kansenchan.net/tokusetu/sakawa_r.jpgサイトの方のも後ほど追加的に差し替え入れてみようと思いますですよ。>クリーブランドある意味、あるべきWW2型軽巡の一つの解答というか、軽巡最上型や改阿賀野型の正統なライバルというか。阿賀野型と比較だとちときついかなあという気もしますが、さらに米軍系のいつもの事ですが、物量が来ますしねえ・・・
おお、ブラジャーがまっとうなものになった。そうですよね、これくらいは着ていますよね。もしくは、こんな感じか。(この衣装にはプールが似合うと思いますが、巨乳すぎるかも)http://www.youtube.com/watch?v=KlheFfZgPCAハッシュハッシュクルーザーは、これですね。http://www.youtube.com/watch?v=guDtxSD4TC0
>こんな感じちょっとサイズ小さすぎ?感が巨乳のせいで確かに出てますけど、言わんとすることはとてもよく分かります(笑>ハッシュハッシュクルーザーは確かにホントに大事なとこしか覆ってない〜(笑結構のーてんきもとい楽天的な作戦構想に基づいたスタイルも、なんとなくイメージに合ってるような・・・
こんばんは^^ついにたどり着きましたね^^でも輸送艦とは流石です特に四枚目の画像なんかは凄くリアルですセピアにすると本物みたいに見えそうですね完成おめでとうございますお疲れ様でした。
模型でも、本物みたいに、と言って頂けると、作った甲斐がありますよ〜。なんと言いますか、作っている時や完成させた時には、気がつかないんですが、写真撮ってから或いはネットに上げてから、はじめてアレ?と気がつくような部分も作者的にはあったりしまして、模型もやっぱり奥が深いです。
アーカイブに一点追加です。F-22公開は実は知らなくて、たまたま行ったんですが、行ってみたら公開されててびっくり。その勢いでなぜかアーカイブに。帰る頃にU2が飛んでました。追記:某所は山城さんが来航とか。三度と言わず何時も何度でも〜(ぇ
おお、横田基地行かれたのですね!前の職場に居た頃なら下宿から15分の距離でしたので私も行ったんですけれどねぇ(;´Д`)らぷたんだけ護衛付き&背後に壁って辺り色々有るのでしょうなぁ・・・。某所の山城さん、ラフ自体は結構前のを今回仕上げたんですが今考えると、あの配置デザインでは艦尾飛行作業甲板部分がどうにも載りませんorzカタパルト何処に付けよう?今回は速力標とか舵柄信号とか、どうでも良い小物に拘ってみましたw
>横田車で行く予定もあったんですが、調べたら毎年結構混んで大変なようだったので、電車で行きましたですよ。その調べた段階でも、ラプター情報は知らなかったのですが(^^;それにしても、15分とはまた至近距離だったのですね>以前>護衛付き&背後に壁まあモノがモノですからねえ。踊り子さんには触らないで下さい&盗撮厳禁、という事なのでしょう(ぇ>カタパルトやっぱり実艦同様、お尻の方ではないでしょうか(笑>小物なかなか良いアクセントになっているかと思いますよ〜昔から、神は細部に宿る(God is in the details)とも申しますし。某所はどアップな構図の龍鳳さん、ちょっと久々投下な絵板に来てますね〜
こんにちわ。旧日本軍の戦闘機「震電」が、舞台劇になります。http://www.gingira.com/event/index.html演ずるのは、福岡のバス、電車、デパート、駅、飛行場など、人間ではないものに扮してヒューマンドラマを演ずる、福岡では売り切れ必至の大人気劇団、ギンギラ太陽’sです。私、これを見に、福岡まで行きます。昨年、東京での地方公演(ギンギラ太陽’sでは、福岡以外での公演をこう言います)を見たときに、アンケートに答えておいたら、先行予約案内が届いたので、さっそく頼んでみたのですが、もう千秋楽は売り切れでした。8/15(土)のソワレは取れました。というわけで、コミケには行けません。
被りモノというとかなりイロモノなイメージですが、サイト見るとYS11とか色々過去にもやってるみたいですし、機会があればぜひ見てみたい気もしますね。コラボ企画の1/1震電もいいなあ。>コミケ今年の夏のコミケは(も?)当方も参加予定ないですし、ぜひぜひ福岡を楽しんで来て下さい〜追記:某所は雪風さん&アトランタさん、蒼龍さんに続いて、七夕つながり?なネタ投下ですね今年は珍しく晴れたなと思ったら、こんなモノが降ってくるとは(笑
>旧日本軍の戦闘機「震電」が、舞台劇になります。震電さんも然る事ながら、背後の格納庫さんが妙に存在感が有って気になってしまいますw>七夕多分ネット上だと此処が一番詳しかったよーな気が。http://60.250.180.26/chin/1604.html彼女は日本海軍の八雲さんと同じくステッチンの生まれなのでぃす。因みの某所の背景は、手持ちの資料で唯一写真付きで載っていた"Jane's Fighting Ships 1931"から〜。
膨大なネットの海&見つけ出す探索能力ですね!あと、こういう時は漢字文化圏にいる事が有り難く思えますな。身はちっちゃくても八雲さんの先輩なんですね〜>"飛鷹"艦>格納庫さんもし調布飛行場が舞台だったら、掩体壕さんの昔語りで劇が始まりそうですね(笑某所は続きモノ(゜Д゜)ウマーな一品が来てるんですが・・・・・・惜しいというか、やっぱり歴史的にみても姐さんはy(以下略
こんばんは、夜想亭です。 「震電」の舞台劇、ストーリーもしっかりしていますしきになりますねえ。福岡と、私からは遠い場所なのが残念です。コラボ企画の1/1震電も見たいです。 >近衞騎兵さん 「飛鷹艦」は某所で拝見して、どんな艦なのか探していたので、ここで情報がみれて良かったです。 「八雲」さんの先輩が、あんなけしからん事になるとは(褒め言葉 >続きモノ(゜Д゜)ウマー 「雪風」さんですね。先日、絵師の方のHP見つけましたが、日本の方で無かったのでビックリしました。擬人化は国境を越えるのですね。
>近衛騎兵さんあの格納庫さんは、雁ノ巣飛行場の格納庫さんです。「翼をくださいっ!」に出ていました。8月15日前後に夏休みもとれましたし、せっかく九州まで行くのですから、どこに行くとしますか。>ぷーかんさん調布飛行場が、福岡県にあればよかったのですがね(^_^;)>1/1震電ギンギラ太陽'sの舞台は無理でも、1/1震電は福岡市美術館で見られますから、皆さんもいかがですか?それから、9月から10月にかけて、ギンギラ太陽's「翼をくださいっ!」の全国ツアーがあります。仙台9/29、30、札幌10/3、松山10/6、高松10/7、大阪10/9、10、神戸10/12、新潟10/15、金沢10/17、福岡10/20〜10/29です。お近くにおいでの際にどうぞ。
>福岡私が観光で行ったのは、遙か昔のリアル●坊時代。その後、私用で数回福岡に行ったりしましたが、観光じゃなかったので、ちょっと街を歩いた程度でしたね。そんな訳で福岡のお薦め観光地はあまり知らないのですが、船つながりという訳ではありませんが、●坊時代に柳川で、川下り船に乗りながら、ウナギ食ったのが印象に残っておりますよ(^^;(今乗ると多分たいした事無いかとも思いますが)>擬人化は国境を少なくとも擬人化絵はかなり超えて行くようですね〜文字が入ると微妙ですが、それもまた味になる場合もありますし(^^;>1/1震電某機動戦士も1/1巨大はりぼて作られちゃう時代だけに、たとえはりぼてで本物が持つ実感が無いとしても、出来が良ければ他のスケールに比べると圧倒的体感迫力ですからねえ>1/1実在して空を飛んだ幻の翼、体感してみたいものですね。>全国ツアー時間によっては日帰りも可能ですが、どこも一泊旅行になりそうな(^^;せめて山梨とか静岡あたりに来てくんないかなあ(笑
ギンギラ太陽’sの「幻の巽 震電」見てきました。すばらしかったです。1945年8月16日、震電は解体されました。それにあわせて、明日の最終公演の後、1/1震電は解体され、希望者に配布されます。私ももらいに行きます。いつか、1/1震電の一部を皆さんにお見せするしたいです。博多のホテルのPCよりUP
>ギンギラ太陽’sの「幻の巽 震電」遠路はるばる無事に、それも素晴らしいものがみれたようで良かったです。この所地震とか台風とか続いて、交通機関も乱れ気味で気になってましたが、そんな事は何のその、だったのですね(笑>1/1震電解体されてしまうのですか。残念。それでも希望者に配布ということで、未婚の父さんを通じて一部だけでも見れるかもしれない機会を楽しみにしていますね。
1/1震電を解体して配布するアートイベントに行ってきました。写真を張り合わせて1/1飛行機を作るアートイベントZERO Projectは、最後は飛行機を焼いて終わっていました。ところが、震電のときは福岡市から焼却の許可が出なかったのです。http://j7w1.exblog.jp/m2006-08-01/そして、今回、震電を解体して配布することになりました。アートイベントは、主催者の方々の予想以上の大盛況でした。私がいただいたのは、右主翼の日の丸の部分、約40×30cmでした。秋になったら、どこかでオフしましょう。1/1震電の一部をお見せします。>近衞騎兵さん雁ノ巣飛行場の格納庫さん(に扮した役者さん)の写真も撮りました。お見せしましょう。でも、雁ノ巣飛行場の格納庫さんは太刀洗飛行場さんを愛しているそうです。
>オフ良いですね、是非。都合の良い時期になりましたら、ご連絡を頂ければ幸いです。>アートイベント以前にも何回か公開されていたのですね。私のセンサーの稼働範囲が狭いようで、全然知りませんでしたですよorz