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P-PATニュースレター16号発行 |
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From:P−PATレター編集部
ニュースレター16号発行のお知らせ
先週土曜日3月6日付けで最新版16号を発行しました。 会員の皆様のお手元ににはすでに届いていることと思います。 万が一、会員の方でレターが届いていない方はメールでお問い合わせくださいませ。
内容は、前回の学習会でご講演くださいました大阪大学大学院医学系研究科遺伝子治療学の玉井克人先生のご講演のほぼ全文を掲載しております。 テーマは「皮膚難病と共に生きる・皮膚は地球を救う」
玉井先生自らが乾癬患者として感じた「乾癬で困ったことワースト4」「乾癬で良かったことベスト4」、自らの研究である「表皮水疱症」に関する内容、未来の皮膚科治療についてなど、感動の講演内容をまとめさせていただきました。 講演会に参加された方もされていない方もじっくりと感動にひたっていただければと思います。
その他、学習会での乾癬Q&Aコーナー、P−PATの活動について、
新たに会員紹介コラム、ナースエンジェルズ紹介コラムも新設。 また、日常の中で乾癬にまつわるできごとや感じたことを川柳で表現する「乾癬川柳」のコーナーも新たに始まりました。
最新版P−PATニュースレターをどうぞお楽しみください。
ちなみに第1号 乾癬川柳は
「ああかゆい 親の敵(かたき)か 運命か」 素浪人
みなさんも乾癬川柳を作ってみませんか。
2010年03月13日 (土) 15時27分
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P−PATレター宛先不明について |
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From:そえぴ〜@事務局
今月6日(土)に会員の皆様にお送り致しました、機関紙「第17号P-PATレター」につきまして、宛先不明などで事務局への戻りがありました為お知らせいたします。会員なのに届かないなど心当たりの方がいらっしゃいましたら、お手数ですが事務局までメールにてお問い合わせ戴けましたら幸いです。
<該当会員> ◎東京都武蔵野市 T.M 様 ◎埼玉県所沢市 Y.I 様 ◎埼玉県朝霞市 A.O 様 ◎埼玉県鳩ヶ谷市 M.Y 様
会員登録の際などに手違いがありましたら大変申し訳ございません。何卒宜しくお願い致します。
以上
2010年03月18日 (木) 16時11分
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補足ですが... |
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From:P-PAT事務局
P-PATレターはメール便で皆様へ発送しているため、郵便局で扱う郵便物とは異なり、転居後1年間の転送サービスはされません。 従って、転居された方はお手数ですが事務局まで新住所をお知らせ下さい。
2010年03月19日 (金) 06時58分
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いつも有難うございます |
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From:ひろ@さいたま
いつも大変お世話になっております。 新レターを拝読させて頂いて大変感謝しております。 自分自身も記録をとっていたのですすが、文字に起こすことは出来ずに大体の内容を少ない脳みそに入れておりました。(恥) 又、生物製剤認可確定までのご尽力にも大変感謝しております。 今月皮膚科の主治医より生物学的製剤を導入するように促されまして、 私自身の体調(血液検査の状態)等などを建て直しが出来た状態で導入したいと勧められました。 費用の面や副作用等などの不安がありますが、先の学習会にて広報担当の方が より良い効果が現れたと伺ったので自分も前向きに今やら無くてはならない事を(身体の節制)行い、OKサインが出たら開始しようと思っております。 事後報告になってしまって大変申し訳ございませんが、今月皮膚科の主治医へ レターの複写を持参させて頂いた事をご報告させていただきます。 現在の主治医は広報担当の方もご存知ですし、数年前にもP-PATで講演もされている医師です。 今年は花見ツアーが無くて寂しいですが、今後も色々勉強させて頂きますので宜しくお願い致します。 又、役員の方々とも連絡を取らせていただきたいと思いまして、私のパソコンのアドレスを添付させて頂きましたので宜しくお願い致します。
2010年03月27日 (土) 01時57分
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ひろさんへ |
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From:ちゃー
前向きに治療にチャレンジするんですね! 頑張ってください。 また報告してくださいね。 体調整うよう応援してます。不摂生しないよう努力するひろさんの姿が目にうかびますよ!(^^)! また学習会でお会いできること楽しみにしてます!
2010年03月29日 (月) 00時10分
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ありがとうございます |
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From:ひろ@さいたま
ちゃーさん、お返事ありがとうございます。 そんな風に言って下さっていますけれど、未だに節制が出来ていないばか者でございます。 長い目で見れば、一時の節制によって最新の有力的な医療を体験することによって完治(劇的な快方へ向かう事)によって他の病気も治せる方向性が定まるだろうし、社会復帰して明るく人間らしく生きられる希望が待っているんですもんね。 散々家族にも負担や迷惑を掛けているので本腰を入れて前向きに取り組みたいと思います。
話は変わりまして質問なのですが、来月大阪の患者の会の学集会へ参加される方はどれくらいいらっしゃいますか? 自分自身生まれて一度も大阪へ行った事が無いので行こうかどうしようか検討中なのですが、最低一人でも知っている方がいらっしゃったらうれしく思います。
2010年03月31日 (水) 00時47分
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