神威:「あの手紙の意味がわからんな〜」 ???:「え〜とですね〜」 ???:「論理的に考えると1が1の二乗であって1×1は1であって・・・・・・〜〜〜〜〜〜−−−−−−######」 セカンド:「わからね〜よ〜!!!」 ???:「つまり町がモンスターにやられてにぎやかだった町が〜〜〜〜になったって分けよ」 神威:「頭いいな!」 セカンド:「わかんね〜よ」
セカンドの知力=10 神威=30 ???=1000000000000000000000000 と言うとてつもない差があったのだ ???:「俺はYU!!!」 セカンド:「ゆ?」 神威:「ユ?」 ???:「・・・(泣)」
ソウルフィガロが現れた!!
セカンド:「待ってました〜♪」 神威:「・・・・・」 YU:「待て・・こいつは俺でなければ倒せない」 二人:「何!!!????」
YU:「はァァァァァああああ!!」 YU:「魔拳!」
YUの腕が紫色になると、いきなりYUが魔物に突進してゆく。 YU:「くらえ!!」 ボコ! 魔物が紫色になり見る見るうちに魔物が弱ってゆく、どうやら毒をくらっているようだ。 YU:「いまだ!セカンドの地の剣でとどめをさせ!」 セカンド:「はっ!!」 ずしゃあああああ!!
ちゃちゃっちゃちゃっちゃっちゃちゃちゃちゃ〜
ソウルフィガロの魂だけが残っている。 YU:「神威!それをとりなさい!」 神威:「は・・はぁ・・・」 ソウルフィガロの魂を手に入れた YU:「まずは孤立の村に行きましょう!」
YUが仲間になった! (YUは頭がとても良い武道家のようだ)
一向は孤立の村へと向かう
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