【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中エントリーお忘れ無く

小説投稿掲示板

何か記念に書いてください!

TOPへ

名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存

(74) 名前の無い物語(え)〜第二章〜 投稿者:YU MAIL URL
なんと最強軍備基地を持っているくせに、国王が殺されてしまったのだ。かなりありがちなパターンだが、とにかく殺された。
国王が殺される所を国王の付き人が目撃した。
付き人「誰かの声がしたかと思うと辺りが光に包まれて・・・・。気づくと国王様がぁ・・・うわぁぁ〜(涙)」
いきなり光に包まれるとは閃光弾か何かなのだろうか・・・。しかし付き人は
「そんなはずは無いと思います。閃光弾なら一点を中心に強烈な光が出るはずです。しかし、その時はそんな気がしませんでした。おそらく魔法の一部でしょう。」
魔法を使うと言うなら魔法使いか!そんなことはどうでもいい、国王様を、父を殺した者を見つけなくては。
主人公(まだ名前は決めていません)「傭兵達よ、手分けして国王を殺した奴を見つけよう!お前らはそちらを探せ!俺はこっちを探す!」
傭兵達「でも王子、一人では危険です。」
主人公「うるさい!俺はデビルキャッスル一の戦士だぞ、俺一人で充分だ。」
王子の自信過剰は困ったものだ・・・。
(キィ〜〜)扉を開ける音
主人公「あれ、こんな部屋あったっけな〜。おっかしいな。」
(バタンッ)
主人公「誰だ!扉を閉めるのは・・・。って扉が無くなっているぅ、意味分かんね〜よ。」
???「フッハハハハ、驚いたか王子よ、私の呪文を。」
主人公「誰だ、姿を現せ!そして名乗れ!」
???「その必要は無い、お前はこれから死ぬのだから・・・。」

〜第2章〜
  終

かなりいい加減になりました^^。
主人公の名前は募集中・・・メールで。

2002年11月14日 (木) 00時25分




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中エントリーお忘れ無く
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板