隆「成功したらしいぞ。」
秀雄「で、なんでおれがゴミ捨て場においてあるんだよ。」
隆「だって俺だって２回成功したあとゴミ捨て場に捨てられたぞ」
秀雄「ゴミ捨て場に２回も捨てられるなんて悲しいね〜
というわけでそんな隆君にはキャッチャーというポジションをプレゼントして俺の球を受けてもらいま〜す。」
隆「（おれが元キャッチャーってｺﾄ知ってんのか？）」
秀雄「もちろん隆君がキャッチャーってことくらい知ってますよ。」
隆「（知ってんのかよ）誰から聞いた。」
秀雄「小学のとき２番手のピッチャーをやっていた幸喜君。」
こうして隆はキャッチャーになってしまいました。めでたしめでたし
隆「めでたくない！！！！」
↑同時↓
秀雄「めでたいね〜」