| (222) 〜伝説という称号〜第4話 |
投稿者:キルア
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正吾「ふぅ・・・ふぅ・・・・」 水流をかかえて進む正吾・・・ 正吾「はぁ・・・はぁ・・・早く・・・町かなんかみつけないと・・・水流さんが・・・」 水流が倒れてから1時間弱 傷口は思ったより浅く、出血もなんとじか止めたが、やはりちゃんとした場所で手当てをしたい。 正吾「ってかここどこなんだ・・・?・・・って、あ、あそこに家g・・・」 バタッ 正吾は疲労のあまりその場に倒れた・・・。 ・・・・・ 正吾「はっ?!」 ???「ん〜?気づいたか?」 正吾「え、あ、、、、あ、水流さんは??!」 ???「水流・・・?あぁ、あの血だらけだった奴か?あいつのことなら心配するな、医者につれていった・・・」 正吾「そうですか・・・あの、あなたの名前は?」 ???「ん?わしか、わしは天馬(てんま)じゃ」 正吾「てんま・・・さんですね?」 天馬「うむ、、、っと、、、おぬしもまだ疲れておるじゃろう、今日はゆっくり休みなさい」 正吾「あ、はい、ありがとうございます^^」 ・・・ 次の日・・・ 正吾「ふわぁ・・・よく寝てたなぁ・・・あれ?天馬さんはどこだ?」 バシッ!!バキッ!!! 正吾「ん・・・・?」 外から何か聞こえる・・・ 正吾「わぁ?! 天馬「ん?ぉお、正吾か^^ どうした?」 正吾「いや。。えっと・・・なんでもないです(汗」 天馬「そうか、では飯にするか」 正吾「はい^^」
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2003年02月16日 (日) 19時31分 |
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