ハーーーーーーーークッション! 阿崎「−−−−−−−−。」 兆「グルルグルル。」 原田「えーと、ついに壊れたか。土田君、お葬式の準備をたのむ。 橋本君はお墓の準備を・・・・・・」 土田「うーーーーーー、ヤダ。」 橋本「ホントニヤダ。」 解説「兆君は花粉症。阿崎は兆のくしゃみにより重症(何) 土田君と橋本君は五月病。」 原田「みんな壊れてる・・・・・こまったなぁ・・・・」 ん? 子名「原田、そんなこといっているけど、なんかメンバーが たりてないよ。」 原田「じゃあメンバー表を・・・・」 メンバー表 原田 投 子名 外 阿崎 外 高上 一 兆 二 金道 三 土田 遊 銀道 捕 橋本 投 ガーーーーーーーーーーン 解説「本当は外野に野伊君がいるけど野伊君は今は中3。 だから一人外野がたりないのです。それにしても わたしは出番 が多い。つまりわたしが主人公でしょう。」 巣宮兄弟「ダマレ!たかが脇役!」 解説「だまれ!出番わたしよりすくないくせに!」 高上「だまれ!たかが幽霊!」 へっ? 解説「ふっふっふ・・・・・。」 高上「たかが幽霊だったのかよ・・・・」 金道「さっきはただのアテカンかよ!」 銀道「というかこの話と前の話めっちゃちがってるぞ。」 高上「えーい、これはなにもかも解説のせいだーーー」 銀道「そうだそうだー。」 解説「えーい、お前らがまじめじゃないからだー!。」 銀道「オレたちにいわれてもなぁ・・・・・。」 解説「黙らないと実況を呼ぶぞ!」 意味無しですな。 実況「ぁ、カンドーーーーーーーーーー!」 このとき地割れがおきた 高上「なにーーーーーーーーーー!こっちには兆がいる!ユケッ」 兆「ハーーーーーーーーーーーーーーークションッ!」 ドドドドドーーーーーーーーー! 金道「高上さん、意味無いですよ。もう世界が破壊されます。」 銀道「こうなったら作者にたのみましょう。」 神威パワプロスタジアム小説、それいけ矢部パンマン参照。 高上「パワプロシーバーを使うか。」 ポチ よっしー「さあ、みんなガンバレ。」 プチ 高上「ア゙ア゙ーー。よっしーサーーーーーン・・・・・・」 その後、どうなったかしるものはだれもいません。 完。 えっ?どうなるの?この小説? よっしー「まだ続きますので。あくまでも小説ですので。」
|