(この小説は前に書いた失風高校物語をもうすこし改造して みました) 一年目、 兆「ふー、阿崎〜、もう練習終了にしようよ〜」 阿崎「だめだ!そんなことじゃ甲・・・・」 ボカ! 兆「ムキーー!」 ボカ! 子名「あーあ、また喧嘩だ。これじゃあ練習になんないな。」 解説「というかもう小説内容かわっていますので。」 巣宮金「もういいや、帰ろ。たかが正義馬鹿達を相手に するなんて馬鹿らしい。」 解説「最初に書いた小説にはあらわれなかった(謎)のですが、 あの二人、正義馬鹿です。」 土田「金道!それいっちゃうと殺されるぞ!」 解説「ちなみに巣宮兄弟の兄は金道、弟は銀道といいます。」 金道「あはは・・・・・」 銀道「じゃあ逃げよう」 サッ ダダダダダ・・・・ 解説「と、かまわず喧嘩を続ける正義馬鹿達であった。」 次の日・・・・・ 原田、橋本、高上達「チッ、昨日練習サボっちゃったからなぁ〜 しかたないよな〜・・・・・ン?」 バキボカバカ ・・・・・・・ 完
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