| (218) 〜伝説という称号〜第3話 |
投稿者:キルア
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下上界路とは、下界と上界をつなぐ道路のようなものらしい、下界と上界への行き来はこ下上回路でしかいけないとか・・・。 正悟「・・・」 水流「いつまでもここにいてもしょうがない、ついて来い」 正悟「は、はい・・・」 そして・・・ 正悟「はぁ、、、はぁ、、、」 一体どれだけ歩いたのだろう?とりあえず、足はもう動かないくらい披露している・・・。 正悟「(・・・き、きつっ・・・)」 水流「何だ?もうバテたのかぁ?だらしないn・・・」 シュッ!! ザシュッ!! 水流「が、がはぁあ!!」 正悟「え、ええ?!」 水流の背中に何か刺さった!! 水流「ぐ、、、がはぁ、、、」 正悟「わ、わ、わ!!!ど、どうしよう!!!」 ???「クックック・・・平和ボケか炎流!!!」 正悟「だ、誰だ・・?!」 水流「ぐぅ・・・くそぉ・・・!!!」 ???「無様だなぁ・・・このまま止めを刺してやる!!!!」 謎の男が炎流に切りかかる!!!! 正悟「あっ!!!」 ザシュッ!!! 水流「が、、がはぁ!!!!!!!」 水流の背中に刀が突き刺さった!! ???「は〜っはっはっは!!!あの炎流とあろうものが・・・無様だ!無様すぎる!!ックックック・・・」 正悟「・・・・」 水流を見る正悟・・・水流は気を失っているようだ・・・。 正悟「・・・に、逃げよう!!」 ッタッタッタ!!! ???「ふん・・・・俺から逃げられるかぁあ!!!」 シュッ!!!シュタンッ!!! あっという間に正悟の目の前に謎の男は回り込んだ 正悟「ぁ・・・・ぁぁぁああ!!!!!」 ???「■ぇぇええ!!!!・・・・・何?!」 正悟「・・・・え?」 水流「・・・我の全身を駆け巡る炎よ・・・そして、奴の全身を回る炎よ・・・我が腕につどえ!!!!流れよ!炎よ!!!!」 ゴォオオ、、、ドォォオオン!!!!! ???「は、、、はぁ、、、」 謎の男は燃えカスと変わってその場にくずれ落ちた・・・ 水流「・・・・」 正悟「・・・・え?」 バタッ・・・水流はその場に倒れた・・・。
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2003年02月11日 (火) 13時21分 |
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