| (186) 夢にむかい23話 |
投稿者:いちろー
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前回のあらすじ 秀雄が作った魔球ドリルスライダーを覚えるために練習中。 甲子園決勝までに覚えられるか? 次の日・・・・・・・・・・・・・・ 隆「秀雄〜幸喜と秀太呼ばない?」 秀雄「呼びたいなら呼べ」 その次の日 幸喜「遊ぶっていったからきたぜ。」 秀太「ついでに俺は多野島学園の授業終わったから家に来てるからこれたぜ!」 隆「幸喜は俺の球を受けろ!で秀太は打て!」 幸喜「なにやるんだよ。」 隆「魔球の練習。」 秀太「投げてみろ!」 隆「いくぞ!」 シュ!ギュイーン!ブン!バシィン! 秀太「いまドリルみたいに曲がった。」 幸喜「魔球はそんなことだけか?」 隆「球が10`速くなるんだよ。」 幸喜「スピードガンには154キロって表示されたな。3`ぐらいしか球の速さ上がってないぞ。」 隆「だから練習するんだよ。」 秀太「全然打てない。」 隆「秀雄も打て。」 秀雄「わかった。」 5日後・・・・・・・・ 幸喜「まだ5`ぐらいしか早くなってないぞ!」 秀太「当たるようになったけど内野フライしか行かない。」 秀雄「やったーヒットだぜ!」 12日後 隆「魔球完成だぜ!」 秀太「もう一回投げろ!」 ビュン!ギュイイイイイイイン! ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン! 秀太「完璧だぜ!」 秀雄「もう一個作ってるぜ!」 準決勝戦前日・・・・・・・・・ 里田「よし!いまから甲子園にいくぞ!」 一同「オーー!」 準決勝ドラフ島学園VS極亜久高校 どちらが勝つのか!続く。
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2003年01月09日 (木) 17時53分 |
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