【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで

小説投稿掲示板

何か記念に書いてください!

TOPへ

名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存

(183) 夢にむかい22話 投稿者:いちろー MAIL URL
秀雄「お〜い隆〜」
隆「なんだよ」
秀雄「魔球が完成したぜ!」
隆「お前ピッチャーじゃないから意味ないじゃん。」
秀雄「せっかくお前に教えてやろうと思ったのにな。」
隆「教えてくれ。」
秀雄「隆!受けろ!」
隆「わかった。」
秀雄「いくぞ!」
シュ!グイーン!バシーン!
隆「いまドリルみたいだったぜ!」
秀雄「何キロ出たでしょう。」
隆「お前MAX138だろ!いま148ぐらいでてたぞ!」
秀雄「スピードガンもってくればわかるぜ!」
シュ!ギュイーン!バシーン!
隆「またドリルみたいだったぞ!」
隆「いまのは146キロぐらいだな。」
秀雄「多分136キロぐらいだぞ。」
隆「本当だ。136だ」
秀雄「この球は球速約10キロぐらい速く見せて打者の手元で曲がる。名前は自分で付けろ!」
隆「じゃあドリルみたいだからドリルスライダーで決定!」
秀雄「じゃあ毎日練習ね。決定!」
隆「OK」
秀雄「もう一個作るからまってろよ!」
隆「オッケー!」
秀雄「そうだ!握り方はこうでこうやってこうやってこうすると投げられるぞ!」
隆「サンキュー!」
続く・・・・・・・・・・・・・・

2003年01月04日 (土) 14時24分




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中26日1時59分まで
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板