| (105) 失風高校物語巻ノ二 |
投稿者:よっしー
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??「ふっふっふっ・・・オレの名は橋本だ!」 巣宮金「ふーん」 兆「このちびがピッチャーか・・・・(くくく、こんなやつが?)」 阿崎「兆!」 兆「だまれ、リーダー気取りしてんじゃねーよ雑魚のくせに!」 パワプロ(阿崎くんは超能力者?) 阿崎「お前の心の中はおみとうしだ!」 兆「ふん、超能力者のまねっこはおしまいだ!」 巣宮銀「まぁまぁ・・・・二人とも落ち着いて・・・それじゃあ 昔と一緒のままじゃないか!」 兆「お前は引っ込んでろ!」 パワプロ「銀くん、何か知っているのかい?」 巣宮銀「あぁ、二人は小学生のときから仲が悪かったんだ。 理由は言葉がつうじてなかったから・・・・・」 バキッ!・・・・ガランコロンガラン 巣宮銀「何!」 阿崎「!?‘@^¥/.¥::]」 矢部「兆くんって・・・中国人だったでやんすか?」 土田「なるほど・・・・あのはちまきは日本語通訳機だったのか・・」 原田「・・・・」 高上「まさか兆が中国人だと思わなかったぜ・・・」 子名「・・・・」 ガチ 兆「・・・・・誤解しないでくれ。おれは中国から追い出されたんだ」 パワプロ「ってまさか・・・」 兆「そのまさかだ。」 巣宮金「プロペラ団め・・・・・」 原田「とにかく・・・・実績練習をしよう・・・・。」 そして練習試合 さすが平安学園!強い。」 殺金「ふん、おれの守備についてこられるものはいない」 土田「だが弱点は見えた!」 橋本「原田、あとはおれにまかせろ!」 原田「たのんだぞ」 兆「失風ナインパワー全開!」 オーーーーーーッ! 殺金「しまった。」 ゲームセット失風高校勝利 パワプロ「ヤッター」 土田「もうすぐだな・・・・」 続く
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2002年11月26日 (火) 17時09分 |
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