ここはアルテマ王国。平和な国だ。 また、ほとんどの人は知らないが、この国の地下には、かつて世界を滅ぼしかけた龍が封印されてるという。 そしてある日、アルテマ城で 大臣「大変です、王様」 アルテマ「なんだ、騒々しい」 大臣「宝物庫の、宝玉が・・・・・・・・・・盗られています」 アルテマ「んんぬわに〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」 で数時間後 大臣「宝玉が封印されているところで、ここ以外には異常は無いそうです」 アルテマ「何者かがこの国を滅ぼそうとしているのか・・・・・・・ そうだ、ぽんだ殿とキルア殿、バカボン殿に連絡をとれ!!!!!」 大臣「はい、かしこまりました。」 そして ぽんだ「・・・・・で、あと三つの宝玉を回収すればいいんですな?」 大臣「はい」 キルア「・・・・・・・・・・急がなければ、悪の輩に盗られる・・」 バカボン「じゃあ、いくぞ!!!!」 アルテマ「待った!!! 宝玉が封印されている東の山で、暁という男に会え。」 三人「はい!!!!!1 けど、何故!!!?????」 アルテマ「かなりの怪力をもつからだ」 大臣「では、お気をつけて」 そして三人は行く・・・・・・・ そして数日後 キルア「・・・・・・・・東の山だ・・・・・・・・・・・」 バカボン「でっけぇ山だ・・・」 ぽんだ「ン?なんか音がするぞ」 カーー―ン カー――ン・・・・・・・・・ キルア「もっと登らなければ・・・・・・」 ドゴ ギィ〜〜〜〜〜〜〜〜 ドスン!!!! ぽんだ「・・・・・・・・あと一歩遅かったら・・・・・・・・・」 暁「・・・・・・なんだ お前達は・・・・・・・・・」 ぽんだ「実は・・・・・・・・・・・・・・・というわけです」 暁「ふむ、旅に・・・・・・・・・・わかった それより茶飲むか?」 三人「おお!!!!!!」 暁「・・・・・宝玉を奪われないために旅をしてるのか・・・・・」 バカボン「ぁ,そこにあるし」 一章 終了
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