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俳々塾
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  申し訳ない。  萬坊 
2009/10/01 19:12  [返信]
現在12名が参加しています。みなさんの投稿が完了してから、次へ進む体制でいましたが、あまりに投稿済みの方をお待たせすることになってしまいますので、変更します。
これからは二週間単位で進行します。なお、このスペースは質問など自由に書き込みもOKです。
  だいぶ遅れましたっ!  ウミガメ 
2009/09/27 23:52  [返信]
・つきみ
つゆくさを きみと集めた 道の端
  遅くなりました。  トビウオ 
2009/09/16 01:10  [返信]
・かかし
髪乱す 風に負けじと 汐干狩
かみみだす かざにまけじと しおひがり

・すいか
数寄屋橋 行きかう人の 影法師
すきやばし いきかうひとの かげぼうし

・つきみ
吊り橋を きゅうきゅう鳴らす 南風
つりばしを きゅうきゅうならす みなみかぜ
  萬坊 
2009/09/21 00:32  
Re:吊り橋の きゅうきゅう啼くを 皆いそぐ とすれば少し「景」が見えてきます。これを俳句にすると
  遠足の列にぎやかに吊り橋を  
  吊り橋に遠足の子ら整列す   遠足が春の季語
  かかし  めだか 
2009/09/16 00:42  [返信]
からす鳴き 柿の実ひとつ 島の昼
  萬坊 
2009/09/20 23:54  
Re:「島の昼」前後二文字の言葉を「助詞」でつなぐ。俳句では、苦肉の策として便利です。村の朝 鹿が鳴く 空に星 の類い。
  姦しい(かしましい)でした  虎魚 
2009/09/15 10:01  [返信]
つきみ
連れ合いの 君の尊顔 三日見ず(つれあいの きみのそんがん みっかみず)
  萬坊 
2009/09/20 23:42  
Re:こういう時は「連れ合い」と「君」が同じ意味なので、上五の言葉を変えます。たとえば「月見草 君の尊顔 三日見ず」と。
  一句提出  めだか 
2009/09/15 01:42  [返信]
すいか  
筋交いに 稲光りあり 過疎の町

「すずめ」で一生懸命かんがえていました。「かかし」でした。いずれ。 

  萬坊 
2009/09/20 23:37  
Re:一瞬の稲光り。過疎の町の筋交い結構。「稲光り」と「雷」の季語の差をみなさんも確認してください。
  数合わせ(すいません)  虎魚 
2009/09/14 16:57  [返信]
かかし
**(確認後掲載)しい 蚊帳の中にも 姉妹おり(やかましい かやのなかにも しまいおり)
すいか
雀来て 稲の欠片を 会食す(すずめきて いねのかけらを かいしょくす)
涼しげな 今打ち水の 帰り道(すずしげな いまうちみずの かえりみち)
つきみ
疲れおり 君の寝顔に 皆笑う(つかれおり きみのねがおに みなわらう)
  萬坊 
2009/09/20 23:33  
Re:数多く作ること結構。「稲の欠片」「会食」苦労がしのばれます。こういう時にこそ電子辞書が活躍します。
  季語を使うのは難しいです。  らんちゅう 
2009/09/13 17:17  [返信]
すいか
相撲取 いつも厳しい 寒稽古

鈴虫の 居場所を探す 母さんと

つきみ
角かくし 君のひたいを 見たいけど

考えてもなかなか秋の季語が入らずにいましが、
萬坊先生のお言葉で、少し気が楽になりました。

すいかで寒稽古はなんだが・・・と思いましたが、
とりあえず言葉を紡いでみたつもりです。
  気楽に。  萬坊 
2009/09/12 03:10  [返信]
言葉足らずですみません。季語・俳句いっさい関係なく五七五でつぶやいてください。電子辞書に頼って言葉を紡いでください。
  なんとかつくりました  ぐるくん 
2009/09/11 20:35  [返信]
いつも苦労しているのですが
ことばがきまってて、かつ季語をいれるとなると
なかなかできません。
これで遊び?とはすごいです。

→すいか
 すり寄って 囲炉裏を囲む かわいい手

→つきみ
 つま先で きゅっと背伸びし みかん狩り

あれ?お題と季節がずれてていいのですか?
自分でつくっててダメな感じです・・・。
  萬坊 
2009/09/12 17:35  
Re:二句ともすばらしい。蜜柑、蜜柑狩、蜜柑山は冬の季語。俳句では「みかん」より漢字の「蜜柑」の使用が圧倒的に多い。「蜜柑の花」は夏の季語、こちらは文字数の関係で「花蜜柑」がよく使われます。
  一度には無理なので。  桧扇貝 
2009/09/08 22:03  [返信]
とりあえず、かかし。

風清か 邯鄲をりて 四重唱
かぜさやか かんたんをりて しじゅうしょう

邯鄲って、コオロギ科の虫だそうです。初秋の季語。
鳴声が夢のように美しく、邯鄲の夢の故事からその名がつけられた。情感のふかい鳴声である。とNHK出版の季寄せには書いてあります。
  萬坊 
2009/09/12 17:24  
Re:上出来です。邯鄲は黄緑で長い触覚をもったきれいな虫です。「さやか」も秋の季語です。みなさん歳時記で確認してください。
  これはむずかしいですね  海雀 
2009/09/08 12:47  [返信]
かかし
蜉蝣や 風の無い日の 試運転
かげろうや かぜのないひの しうんてん

すいか
すなすなと いそしぎ一羽 帰り道
すなすなと いそしぎいちわ かえりみち

つきみ
月の雨 記憶の月を 見ていたり
つきのあめ きおくのつきを みていたり

言葉優先なので、あまり思い入れの無い句ですみません。
今回は、けっこう電子辞書が活躍しました。
「すなすな」は、ゆっくり歩くさまだそうです。
  萬坊 
2009/09/12 17:18  
Re:陽炎や 風の無い日の 試運転
とすれば、試運転とあいますね。「すなすな」たしかにこんな言葉もあります。俳句らしい語彙ですね。折句の場合、「つきみ」で上五に「つき」をもってくることは正式には禁止です。月見=月ですから。
  ■課題■#04 折句  萬坊 
2009/09/06 15:39  [返信]
五七五になれるために「折句」をはじめます。俳諧では、五七五で考えらる限りの文字遊びがありました。その中で一番ポピューラーなものが「折句」でした。五七五の頭に指定の文字を折り込むというものです。

  例えば かかし → かさこそと 菓子をさがせば 鹿二匹

[宿題] かかし(案山子) すいか(西瓜) つきみ(月見)で折句をつくりなさい。作りやすいもので最低一句以上の提出とします。
  「の」の使い方について教えてください。  海雀 
2009/08/25 17:47  [返信]
高校野球、感動しました。あのサードライナーは仕方ない。

「やっぱり中身が一番」と言っておきながら、いきなり細かい質問で恐縮ですが、今週の朝日俳壇で
  香水のお洒落心の失せてゐず
という句がありました。このときの「お洒落心の」の「の」についてお聞きしたいんですが、
  香水のお洒落心は失せてゐず
と言うよりはなんとなく趣があるように感じますが、何か決まりごととかあるんでしょうか?
それとも格助詞の「の」ではなくて、
  お洒落心の(若いころの華やいだ気持ち)失せてゐず
みたいに省略されているんでしょうか?

けっこう前から疑問だったので、よろしくお願いします。
  萬坊 
2009/08/27 01:58  
Re:文語では「の」は格助詞と終助詞です。終助詞は「あれがたべたいの」〜「お主も悪よの」〜の類いです。明快です。
格助詞は体言(名詞)に付きその体言との関係を示し、連体修飾語をつくります。

文語では「の」以下の体言が共通の認識があれば省略できるものでした。俳句では定型のシバリにより、省略による創作表現を多とします。そのため、またイメージの補完を読み手にゆだねての、「の」の使用はハイテクニックです。

今回の質問の海雀さんの自答通り=(若いころの華やいだ気持ち)に解釈してもかまいません。ここまでイメージしてもらえば作者も喜ぶことでしょう。

大事なことは、この俳句形式での「の」は、ここで「切れ」があることです。(「切れ」についてはいずれ勉強しますが。)この「の」には、「や」「かな」と同じ「切れ」があります。
  香水のお洒落心の//失せてゐず
と間をおいて読みます。

俳句を常に声を出して読んでいれば、こういう句に出会っても、気にならなくなると思います。

私自身も俳句をはじめた頃、この「の」でつまずき、一番気になったことでした。この俳句の「の」の切れの話をまとめたものも、いまだ目にしません。誤解があるかもしれません。私見です。
  海雀 
2009/08/27 13:31  
Re:ありがとうございました。
そうか、切れですね。気づきませんでした。
「の」の後に省略されている言葉が隠されている。しかも、そこで切れを入れる。切れっていうのも奥が深そうですね。
  なるほど。  トビウオ 
2009/08/25 10:20  [返信]
いろいろ解説、ありがとうございます。

なるほどとわかった部分もあり、
いまひとつ理解できない部分もありますが、
「法則」ですっぱりと割り切れないことがわかりました。

「夏休み」も、実は、少し引っかかっていたのですが、
「夏」という言葉を含んでいるからか、
新暦になってからのシステムで、さらに7月を含んでいるからか、
そのあたりが理由だろうか、と思っていました。

では、あまり神経質にならずに、季語を眺めてみます。
  勉強になりました。  海雀 
2009/08/21 23:41  [返信]
萬坊さま
大変、勉強になりました。俳句は季語から考えたほうがとっかかりやすかったので季語から考えようとしてました。作った俳句にたまたま蝉の文字があって、その季語が気づいたら夏だったということですかね。俳句は様式美みたいな一面もあるけど、やっぱり中身が一番ということでしょうか。
「原爆忌」はびっくりしました。お役所仕事みたいな振り分け方ですね。どう考えても暑い暑い夏ですもんね。
  少しまとめてみました。  萬坊 
2009/08/21 18:58  [返信]
旧暦の季語では、はっきりと新年一月一日を春の始めとしました。年賀状に書く「新春」とは新しい春のことでした。これから、三か月ごとを四季に分けました。

旧暦の明治5年12月3日を「新暦の明治6年1月1日」としました。ということは旧暦の最後の季節12月は冬のことですから、新暦一月は冬の最終月となります。そこで仮に新暦の「2・3 ・ 4 月」を春としました。以下順に「5・6 ・ 7 月」を夏。「8・9 ・10月」を秋。「11・12 ・翌1 月」を冬としました。あくまで俳句の世界であり、旧暦の一日からの四季の「仕切り」を、新暦に当てはめて「一か月遅れ」と呼んでしまいました。

旧暦は月の運行(29日と半日で地球を一周)をもとにしていますから、旧暦の朔日(ついたち)が新月であり意味があったことでした。旧暦は必ず15日は満月なのです。
一方、新暦は太陽(地球が365日と少々で一周)を基にしていますから、すでに月と太陽の大きな矛盾があるにも関わらず、新暦で一か月遅れの俳句の四季を作り上げました。
(旧暦の矛盾は一年のずれを13月がある年などで修正していました。また、太陰太陽暦としてたびたび暦の改編がおこなわれていましたが、、)

文字もない時代には、月の満ち欠けは月日を限定できるただ一つの手段でした。しかしながら、一年の周期からは、どうしても矛盾が出てきます。これに気付くのは季節のずれだけではなく。もう一つ気付くものがありました。太陽が真東から出て、柱の真上に太陽があり影がない時が、一年ごとに巡ってくるということです。太陽暦の発見ですね。
これは、東洋でも西洋でも気付いた出来事で。西洋では太陽の道(黄道)を十二等分して十二星座がうまれます。東洋では二十四節季です。獅子座が大暑と立秋にピタリ合います。今年の立秋は8月7日でした。(通年8月8日ころ)。

さあ、大変。実は俳句の世界では8月7日は立秋で「秋」となります。西瓜も朝顔も秋の季語おかしいですね。歳時記で「原爆忌」を引くとどうなっていますか。広島の被爆は8月6日。長崎の被爆は8月9日。で、「原爆忌」は「夏」と「秋」の二種類の季節となっています。季語では秋に分類されている「終戦記念日」はやはり暑い夏でしょう。暑い中コウベを垂れたのです。秋などに分類してはいけません。

新暦では一か月遅れなどといわない方がよいのです。新暦で立春がくれば春(2月8日ころ)。立秋がくればこの日から秋(8月8日ころ)。これを目安とすれば良いだけのことだったのです。

もう一つ、困った問題があります。例えば、学校の夏休みは八月末までが「夏休み」です。ということは実生活では八月は夏。旧暦よりは二か月おくれた生活があります。九月からを秋とした方が実感があります。

暦の季節にこだわって俳句を詠む必要はありません。しかし、例えば下記の場合は
  兼題「街」当季でお願いします。  
(俳句の中に「街」の字を入れて当季の季語を使い作句すること)となっていれば、みんなの約束ごとの立秋が過ぎていれば「秋」の季語で作句することとなります。

俳句は写生です。暦では秋でも、眼前に蝉がいれば、夏の「蝉」を詠んでもかまいません。(ヒグラシなら秋の季語ですが)。
実生活・日常を詠む。季語の季節の分類にあまりこだわらない。俳々塾の考え方です。
結社によっては厳しいところもあります。季節にこだわるのは、兼題の場合、あるいは本を出版する時くらいです。(句集は季節順に句を並べるのが基本となっています。)

この季語の分類のズレなどで俳句のうんちくを話しながら、酒を飲むのも楽しいのかもしれません。使われなくなった季語を省き、生活に則した季節に分類された季語集も発売されています。
  留守をしていました。  トビウオ 
2009/08/20 15:56  [返信]
遅くなりました。

基本的なことですみませんが、
旧暦と新暦の使い分けや、それらの「変換」がよくわかりません。

たとえば、「筍飯」は、
「旧暦の4〜6月が夏だから」という理由で、
夏の季語だということですが、
旧暦を基準に考えると、筍が旬になるのは、
3月頃だったりしないのでしょうか?

それから、
「端午の節句」は、旧暦の5月5日なら、
新暦では、6月くらいに相当する時期で(ですか?)
それなら夏だとわかるのですが、
8月5日の「草田男忌」や8月6日の「原爆忌」が、
どうして夏の季語なのか、よくわかりません。

新暦になってからの8月だからですか?
新暦でも、5〜7月が夏ということを考えると、
なんだか違う気がします。

「母の日」も夏の季語に入ってますが、
これが日本に入ったのは、新暦になって以降ですよね?

難しいですね。
  残暑お見舞い申し上げます  ウミガメ 
2009/08/20 10:21  [返信]
「御来光」お正月のイメージでしたが、夏の季語だそう。
夏の高山での荘厳な日の出の景観を敬っていう言葉、とありました。

萬坊先生がおっしゃっていらした「お花畑」も、個人的には春のイメージでしたが夏の季語で、しかも「お」が取れると秋に!

「蚯蚓(みみず)」も夏なんですね。でも「蚯蚓鳴く」だと秋。
面白いです。

なんでなんで?? と、連鎖的に調べたくなってしまい、時間がどんどん過ぎていきます・・・
  萬坊 
2009/08/21 16:14  
Re:蚯蚓は田植えと魚釣りのえさから夏なのでしょう。
鳴きもので有名なのが春の季語で「亀鳴く」があります。俳句が面白くなってくると詠みたくなる季語です。
  夏休みでした。  虎魚 
2009/08/18 17:27  [返信]
夏の季語「セル」「くわくらん」「薬玉」「葎」「病葉」と「たかし忌」と「多佳子忌」には何か謂れがあるのでしょうか?
  萬坊 
2009/08/21 16:12  
Re:「セル」は和服の夏の素材(薄てのウール)。「くわくらん」霍乱。暑気あたり。夏の病気。「薬玉」くすだま 五月五日と関係あり夏。「葎」むぐら 夏草。「病葉」わくらば。青葉からは目立つ朽ち落ち葉。
忌日句は、その作者の命日をもって季語とします。作者の代表句より「たかし忌」を「牡丹忌」などとも呼びます。有名となった俳人へのオマージュですね。



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