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ラララもオノマトペってことは、 ラリラララもプピプププもオノマトペなんですね。 いろいろイメージが広がって なんだか楽しくなってきました。
「蕎麦」を手元の季語事典でひいたところ、 冬の季語として「蕎麦掻」「蕎麦刈」「蕎麦の花」。 蕎麦掻よりも身近な存在の「蕎麦」が 季語としてないのが不思議です・・。 これは季語として登録(?)された 時代にもよるものなのでしょうか?
そして、「オリオン」ですが、手元の季語事典では、 確かに「オリオン」が冬の季語になっています。
そこで、みなさんのお手元の事典と 違いがあるのかなぁと。 そして、どんなタイミングで 季語は増えていくのかなぁという疑問が・・。
ご存じでしたらよろしくお願いします。
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