[379] 合同企画V |
- yuri - 2007年02月19日 (月) 15時00分
〜翌朝〜 朝9時頃私は起きて昌行と竜也と一緒に朝食を作って皆を起こしに行った。 博と健と和也と雄一はすぐ起きてくれたんだけど他の6人はなかなか起きて くれない。
昌行「友梨、他の6人は俺らがなんとか起こすから早く 学校に電話しといで。」
「うん。ごめんね。」
その後私は昌行達に任せて学校に電話しに行った。
学校に事情を話したら1ヶ月休む事を言った。
? 「休む事、言った?」
「竜也。うん。他の人起きた?」
竜也「それがなかなか起きないんだよ。岡田君と田口は何とか 起きてくれたけどさ。」
その後私は竜也と一緒に4人の寝ている部屋に行った。
? 「あっ友梨。」
「博、どお?」
博 「起きる気配まったく無し。」
「もお〜仕方ないな〜アイドルにこんな事したく無かったけど・・・」
昌行達は頭に?マークを浮かべていた。
和也「何する気?」
「見てればわかるけど耳、塞いでおいた方が和也達の身の 為だよ。」
昌行達は頭に?マークを浮かべながら耳を塞いだ。
それを確認してすぐ4人に近づいて行って叫んだ。
それにびっくりして4人は飛び起きた。
「あっ起きた?おはよ。聖に仁に快彦に剛。」
4人「おはようございます。」
4人はよほど怖かったのか敬語で言った。
それからご飯を食べて皆を大阪見物に連れて行った。
・・・続く
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