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育児と"難病家族介護"の問題掲示板

介護保険制度を利用できず(年齢的なもの・特定疾病に入らないご病気など)、
それでも24時間の介護が必要な難病の家族介護をされている方の為の掲示板です。
難病の家族の会のように専門的ではありませんが、「育児と介護を同時に行う」年齢の近い者同士で、
安心して話し合える場としてご利用ください。

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愚痴です リパ 2005年11月13日 (日) 01時45分 No.61

icon どこに書き込みして良いか悩んだ末にここにしました。
ほとんど独り言です。

娘は1才9ヶ月ですが、先天性の奇形がありもう何度も手術を受けています。
40才でやっと授かった我が子です。
先週も遠く(家から600キロ離れた場所)の小児泌尿器科のある病院で手術を受けました。
ちなみにそこの病院は付き添い入院です。
いつもは県内の大学病院(家から120キロぐらい)での入院手術なのですが、小児泌尿器科はあまりなく県外の病院を紹介されたのです。

母は77才初期アルツです。
介護保険の申請はしていません。
本当に初期なのです。
自分で取りあえず生活自体は出来るのですが、物忘れがひどい程度なんです。

同居なんですが、一緒にいる分にはあまり問題はないんです。
でも、娘が産まれて最初の1年は何回も入院手術があり、その度に1ヶ月の入院なんかがあり、そうなると私は毎日120キロ離れた病院へ通うのです。
完全看護なので面会時間は3時から7時。
最初はNICUにいたので入室は親のみ。
祖父母でも入室は出来ないのです。
だから、母を連れて行けなかったのです。
一人で病院内のトイレに行かせると帰って来れない事もあるし、待合室で一人置いておくのも不安でしたから。
一般病棟に移っても、長時間の滞在は無理なんです。

母を家に置いておくと、ご飯を食べないんですね。
テーブルに置いてある物は食べるんですけど、冷蔵庫を空けて自分で支度をするとかって事はしないんです。

娘の入院は本当に大変なんです。
母は介護保険に申請してない人が行くデイサービスを心待ちにして行くんです。
だから、私も介護保険は申請しないし、母の担当医も要支援が受けられるかどうか微妙ですねって言われるほどの軽度なんです。

そこで家政婦さんを頼むことにしたんですが、家政婦さんに振り回されています。
ドタキャンは連続5回。
連絡しますと言われて連絡ないことはしょっちゅう。
夕方は暗くなる前に帰りたいと言われ・・・。
それでもこちらは来て欲しいから低姿勢で頼むしかないんです。
紹介所の方も家政婦さんも人は良いんですけど、こちらの都合を考えてくれなくてね・・・。

先週の娘の入院時はもう諦めて母を一人にしちゃいました。
近所の人に一応頼みましたが、一回だけは家政婦さんも来てくれました。
パンやドーナツ、カップ麺とかお菓子を大量に買っておきました。
しょっちゅう電話して「ご飯食べてね」って声かけして。
なんとかなりました。

来年年明けたら、娘はまた手術や検査のための入院が待っています。
本当に頭痛いんですよね・・・。
母をどうしようか・・って事なんです。
毎日新聞を読み、散歩に行き、きちんと化粧をする母。
その母を預けるのは可哀想で・・・。
夫は協力的ですが、仕事もあるし限界もありますからね。
娘が入院すると私は精神的にも体力的にも疲れ果ててしまうんです。
娘に集中出来たらどんなに楽だろう・・・って思います。
私は一人っ子で、私の母と同居してくれている夫には本当に感謝しているけど、解決にはならなくて。
高齢出産のデメリットは母も高齢で助けは望めないって事ですね、私の場合。

長い長い愚痴でした。
書き込むことで自分を整理したかったんだと思います。
申し訳ありませんでした。
りゅうこ 2005年11月21日 (月) 21時30分 No.62

icon 入院って本当にたいへんですよね。
本当に子供のことだけならどんなに楽なんだろう〜って私も思ったことがあります。
でも、リバさんは介護保険も利用せずによく頑張っていますね!!偉いです。母の強さも感じます。
それから私がいつも感じている事ですが、「母親は子供のために何でも出来るけど子供は親のために出来ることは少ない」という事です。親になって教わり親を介護して感じている事です。
だから、今の頑張りはお母さんに伝わっているし無理は禁物!!細く長く介護していきましょう(^^)


紅茶 2005年11月22日 (火) 12時02分 No.64

icon
リパさん、上に書き込んでしまいました。
^^;
てへへ…
いつもの失敗
紅茶 2005年11月22日 (火) 12時03分 No.65

icon
うえじゃなくって下です
とほほ
リパ 2005年11月29日 (火) 14時00分 No.66

icon
りゅうこさま、紅茶さま、
優しいレスをありがとうございます。
先週また娘が入院してました。
昨日退院してきたところです。
お返事遅くなり申し訳ないです。
入院中はなるべく母を連れて行き、帰りにご飯食べてくるって事にしちゃいました。
夫は会社帰りに食べてきてもらいました。

娘は生まれつき肛門がなく、横隔膜も穴が開いた状態で腸の7割が肺に入り込んで産まれたんです。
無事手術は終わりましたが、合併症の一環で片方の腎臓がダメで、来年早々に摘出する予定です。
尿道も最近手術したり・・・本当に娘に申し訳ないんです。
なぜ五体満足に産んであげられなかったのだろうと・・・。

母は何度も聞くんですよね「どこが悪いの?」「なんでこーなっちゃったんだろうねー」なんて。
これ私には胸がきりきり痛む言葉なんです。
母は悪気もなく、聞いてもすぐ忘れちゃうから、もう今まで何百回と言われ続けています。
なかなか慣れません。

娘の排便の管理は想像以上に大変で、すぐに腸閉塞を起こしかねないものなんです。
ただ娘はそれ以外のことは順調で、しっかり成長してくれています。
見た目は普通なので、母には娘が何回も入院したり手術したりするのが理解出来ないんでしょうね。

家政婦さんは今は取りあえず来てくれています。
週に2回来て貰って、私は少しラクさせてもらっています。
なんか、本当に疲れてしまってね。
母が頼りにならない育児は、やはり大変ですね。
私は娘のために、しっかりしておかないとななんて思う日々です。

それにいざと言う時のために娘に腎臓を提供出来るように、夫と健康に気遣うようになってますね。
しっかりしないと・・・と頭では分かっていても、体がくたくたなんですよね。
漢方薬とか飲もうかしらとか思っているところです。

本当に優しいレスをありがとうございました。




紅茶 2005年11月22日 (火) 12時00分 No.63

icon 遠い遠い病院へ通われておられるんですね。
どうぞ、お子様が元気に成長されますように!!

私も子供の頃、腎臓が弱くて定期的に学校を休んで遠くの病院に母と通っていました。
子供だった私は帰りに入った食堂のおうどんの味とか、電車の中でのおしゃべりとか楽しい思い出ばかりが心に残っているんですよ。

3年前に、息子がその同じ病院に通うことになったとき、同じ道を歩きながら、昔、母がどんな気持ちで私を連れて行ってくれていたかがやっと解かりました。うちは大した病気ではないので、念のための通院ですが…。
リパさんの祈るようなお気持ちはいかほどでしょう…

リパさん、どうぞお母様のことはご無理なされませんように。介護保険の申請もやってみないと解からないので、とりあえず申請されたらどうでしょう。
家政婦さんもいろいろ当たられたらいいと思いますよ。
本当のプロは、来てくださるだけで心がほっとします。

本物のプロは捜せば必ずおられますし、親の介護はそのような方々の手をお借りしていくしか道はないと思うのです。
さしでがましいことばかり…
おせっかいな私です。





同室だったあの奥さんはどうしているのかな 紅茶 2005年10月21日 (金) 11時17分 No.57

icon ひとりごとです。
小脳萎縮症とたたかっていたある方がじぃの病室におられました。
まだお若く新聞記者だったそうです。
24時間家族が交替でつきそっておられましたが、奥さんは夏だというのにベッドの脇で編み物をしておられました。息子さんは大学浪人だったかな。

奥さんはゴルフのキャディのおしごとをしながらの介護でした。私は当時、まだ20代でじぃの付き添いをしながら奥さんに編み物の手ほどきをしてもらっていました。

付き添いって無駄に時間があるんだもの。
おかげでカーデガンが編みあがりました。

じぃが退院してから気になってお見舞いに行きました。するtいつもは声も出さないその患者さんが沢山たくさんおしゃべりして、次の日に亡くなっていかれたんです。

紅茶 2005年10月21日 (金) 11時40分 No.58

icon つづき
変なところで書き込まれちゃったわ。

とてもとてもしっかりものの奥さんで、いまでも時々思い出します。
なんでこの世にこんな難しい病気があるんだろうと、せつなくてせつなくてやりきれませんでした。

私の住んでる奈良には難病の方々の連絡会をお世話している方がおられ(製薬会社の方ですが、)ちょっと前からキリストを信仰する仲間内で知り合いになりました。
やっぱり、神様という存在なしにはやっていけない。
この世の基準で物事を考えるとやりきれなくなるから、突き抜けないとだめなんだってその方をみてて思いました。
次の世界にまで心を投ずるというか…
柳原桂子さんていう方だったかしら、
「生きて死ぬ知恵」という般若心経の本がとても売れているようですね。この方自身も壮絶な闘病中に不思議な体験をされておられるようです。

私も重病人の介護をしながらなんとか一線越えて生きていきたいと願います。

すみません。ひとりごとでした。


りゅうこ 2005年10月26日 (水) 22時22分 No.59

icon 紅茶
神様はいますよね
昨日、「1リットルの涙」のTVを見ました。病気に気づくときって「あんな感じだったなぁ〜」と思いました。難しい病気だから怖くて怖くてそして、あまりのショックで泣けなかった事を覚えています。
その時、神様に選ばれてしまった・・・。と、思いました。
ここを這い上がって来たけどこれ以上は無理です。
頑張らない日が欲しいですね。
これもひとり言です。(^^)
ゆうこ 2005年10月27日 (木) 23時00分 No.60 home

icon 私もひとりごと
紅茶さん、りゅうこさん
そして皆様ご無沙汰しております。
ロムってばかりでごめんなさい。

りゅうこさんのお気持ち
私も常に…です。
痛いほどわかります。
神様に選ばれちゃったんだよね。

忙しく飛び回っている時、あれこれ追われてる時は意識しないのですが、ちょっと時間ができたり自分の体調が…って時に、なんとも言い表せない不安がこみ上げてきます。
子どもの頃はそんなに感じなかったのだけれど、自分が大人になり、結婚し、出産し…、母や叔母が発病した年齢を超えてから更にその不安は大きく重たくなりました。
これは決して身内には言えない。言ってはいけない。
そう思いずっと胸の奥底に秘めていました。

でもりゅうこさんのお気持ちをお聞きして、私もひとりごと言わせてもらっちゃいます。
ここでは言わせてもらっていいのですよね(^^)


最近ちょっと変。
介護がひとつ終わり、またひとつ終わり…。
心の整理もついていないけれど、
なんか体も変…。
病院に行かなきゃ。
自分のために診察受けなきゃ。
でも勇気が出ないんです。

まだまだ育児と介護終わったわけじゃないのに、今自分が病気になってしまったのだとしたらどうしよう…。どうなっちゃうのだろう…。
他の事で気を紛らわせつつ、うじうじしてる毎日です。
情けなか〜〜〜(*'-'*)エヘヘ


紅茶 2005年10月13日 (木) 04時54分 No.51

icon りゅうこさん、遺伝のこと、辛いですね。

それがたとえ確率の低いこととはいえ、
何度も言われると、落ち込んでしまうのが普通です。
弱いなんて、みんな人は弱いですよ。

人はみんな自分で生きていると思っていても、実は偶然に近い確率で生かされていて、それだけでも感謝だと、そう思えると、もうなにがあっても大丈夫と思えるのでしょうけれど…

難病といえば9月にフジテレビで放映された、アシュリーちゃんの番組は見られましたか?
もしまだなら、再放送があればいいのだけれど…
本当に力を受けられる内容でした。
私は感動して、ホームページを捜してメッセージを寄せたほどです。

http://www.fujitv.co.jp/dna/chap_dna2_4.html
これは去年の放送の分です。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/0925hegi/
↑こちらがこの9月の分です。

もしよかったら、ご覧くださいね。

それから、あのね、
飛行機にのるとき搭乗者保険ってのが今も空港に置いてあるのかなぁ…
もしものときの保険ね。
あれ、嫌ですよね。小心者の私はもう、今から乗る飛行機が必ず落ちるような変な予感でうちふるえたりするんですよ。

でも飛行機より自動車に乗るほうが危険率が高いんですってね。な〜んだ、です。

でもやっぱりあの保険に入る機械が空港に置いてあると嫌〜な感じがする。
人間は理不尽な弱いもんですね。
これには頑張って打ち勝っていくしかないですよ!
紅茶 2005年10月13日 (木) 04時56分 No.52

icon
あ〜、まただよ。
上から度々、失礼しました。
ポリポリ…
紅茶 2005年10月13日 (木) 05時14分 No.53

icon
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2005/05-262.html
しつこくごめんなさい。
こちらの方が詳しく出てます。
りゅうこ 2005年10月13日 (木) 22時40分 No.54

icon
紅茶さんありがとう本当にありがとう
まだ、アシュリーちゃんのテレビは見ることが出来ないんです。怖くて怖くて・・・
もう少し時間がかかるかもしれませんが、大事にHPとっておきますね。
こんな自分ですが、看護師に戻りたいです。今度は患者さんの立場に寄り添える看護が出来るような気がします。
紅茶 2005年10月15日 (土) 01時48分 No.55

icon
りゅうこさん、
おとといは半徹夜明けの頭でふよういなことを書いてしまい、すみませんでした。
実は義父が呼吸困難になって夜、寝られなかったんです。
昨日の夕方、チアノーゼを起こして、私が必死で吸引して一命を取り留めました。
気管切開のところが腫れてるのか狭さくしているのか、息苦しい状況が続いています。
入院したらいいと思うんだけど、医師の判断ではその必要なしということなのでしばらく家で様子をみることに…

一週間後にCTの検査の予約を入れましたが、この1週間、家でみるのかと思うとぞっとします…

それにしても、
りゅうこさんの苦しさは血の繋がった家族でしかわからない、私には到底想像もつかないものであると思うと、
本当にふよういな事を書いてしまって…ごめんなさい。

前に書かせてもらった、看護婦さんね、つい先日までお仕事を休んでおられたんです。
自分のお父様を在宅で看取られるために。

そしてとてもきれいな顔をして復帰されました。



りゅうこ 2005年10月15日 (土) 16時24分 No.56

icon
紅茶さん気にしないで下さい。気持ちがうれしかったですよ。こういうときは誰もが見ないふりをするものですが、紅茶さんの気持ちがうれしかったです。

今を生きます
また、愚痴るときは聞いて下さいね。


紅茶 2005年10月03日 (月) 19時47分 No.47

icon 訪問看護では家族介護ということもお勉強されるんですか。
初めて聞きました。

うちに来てくださっている訪問看護さんのなかに一人、とても気が利いている方がおられるのです。

吸引の瓶の痰がたくさん溜まってしまったら、ちゃんとトイレに捨ててきれいにして下さっていたり、備品にもうちょっとで足りなくなりそうなものがあると足して下さっていたり、介護者の家族である、おばぁちゃんにも声をかけてくださるし、私の子供のことまで心配してケアマネさんに報告して下さったり…

とくにおばぁちゃんはいろいろと心配性なので、話を聞いてくださるだけでも有難く、よく時間を超過してまで居てくださっています。

訪問看護さんのあるべき姿として、家族介護という考えがあることにとても救われた思いがしました。

紅茶 2005年10月03日 (月) 19時48分 No.48

icon
りゅうこさん、書き込む位置を間違えました。
上から失礼しました。
りゅうこ 2005年10月12日 (水) 22時59分 No.50

icon 紅茶さん
こんばんは
研修が先日終わりましたが、紅茶さんの話は研修で聞いたことばかりです。いい看護師さんが訪問に来ているんですね。そうそう家族看護も訪問看護に含まれているんです。
理想的な看護師さんです。いいですね〜〜〜

話は変わりますが・・・
私は研修中難病の話を聴いて気が遠くなりそうでした。遺伝の事が何度となく言われ苦しかったです。今もそのときの後遺症で哀しくなるときがあり、まだ、仕事をしたいと思えないんです。看護は好きですが、自分が病んでいるといい看護を提供できないと思い・・・悩んでいます。

知らなくていいことだったかもしれません。研修で勉強した事は良かったのですが・・・弱い自分です。


訪問看護研修 りゅうこ 2005年08月30日 (火) 22時18分 No.44

icon 母の状態が安定しているので今年は訪問看護研修というのに参加しています。昨年は母は私の家で生活をしていました。その時は「来年はどうなっているんだろう?」と不安が先行していました。嵐の前の静けさなのか本当に今年は落ち着いています。

研修で学んだ事なのです。皆さんはもう知っているかもしれませんが介護保険でヘルパーさんを利用したりするときは老老介護のお宅でも利用者さんの事だけで家族の事をしてはいけない事になっていますよね。
でも、訪問看護では家族介護という講義があって家族のケアも看護の中に含まれているんです。確かに専門的知識があり・・・とか思ったのですが、私はヘルパーさんに老老介護の父の援助もしてもらいたいなぁ〜と思いました。
母は難病でも保険と関係ない病気なので何か・・・
愚痴ってもだめですよね(^^)
研修はあと26日なんです。勉強してきます//
つぼつぼ 2005年09月27日 (火) 19時34分 No.46

icon お父様の・・・
半端な知識で物を言うようで恥ずかしいのですが・・・

りゅうこさんのお父様は、要介護認定とかはされていないのですか?
あの・・・、もしかして、ご高齢でしかも介護疲れなどがおありの場合ですと、お父様ご本人に要介護認定が出る場合があるのかなあ、と思いまして。
それで、要支援でも出れば、少しはヘルパーさんにも来てらえるかなあ、と。

余計なことでしたら、ごめんなさい。
りゅうこ 2005年10月12日 (水) 22時48分 No.49

icon
つぼつぼさんありがとうございました。
父は65歳になったばかりです。高血圧はありますが、体力には自信があるのですが私が心配で心配で・・・でも、介護している父に介護認定が出来るなんて初めて知りました。
そうですよね、何か困ったらその方向で考えて見ます。本当に知りませんでした。ありがとうございます。


在宅介護 りゅうこ 2005年07月11日 (月) 22時08分 No.42

icon 先月の半ばから母の入浴介護をヘルパーさんにお願いする事にしました。普通の生活に近い状態にしたくて入浴介護は家族が夜、寝る前にしていました。
母が父と一緒に暮らしたいということで老老介護をやむなくされています。でも、今は農繁期のため夜の入浴介護は大変なのです。母と父とヘルパーさんと相談して午後の入浴介護をヘルパーさんにお願いしました。
父の高血圧の持病を悪化させる事なく生活できるといいなぁ〜と、思っていたら父から「大した楽だ〜」との事母も「ヘルパーさんも上手になってきたよ!」との返事でした。
母の意識がはっきりしている分介護の内容を相談するのはいいのですが、何だか申し訳ないような罪悪感もあるんです。

これから夏休みになるので子供達を連れて実家で母と父のお手伝いが出来ればいいです。岩手は7月27日〜8月18日までなんです。短いですがいい夏休みになるといいです。
ケメコ 2005年07月12日 (火) 14時37分 No.43

icon りゅうこさん、こんにちは。
お久しぶりです。
先月まではお母さまの入浴介助はご家族でされていたのですね。
お体の自由が利かないお母さまの入浴を、これまではお父様なり、りゅうこさんが介助なさっていたこと自体驚きです。
「普通の生活に近い状態にしたい」という、その優しさにただただ頭が下がります。
ヘルパーさんにお願いするようになってから、お父様のご負担が少し軽くなったご様子、本当に良かったです。

なんだか私の実家の、かつての父母の姿がだぶってきてしまいます。
母が難病の父を看ていました。合間には田畑の仕事をしながら。
介護保険はおろか、福祉も充実していない時代でしたので、すべての負担が母に掛かっていました。母はそれで、すっかり自分の腰を痛めてしましました。
その頃の私は、病人二人と子育てで、実家の面倒を見る余裕もなくって…
ごめんなさい。話が脱線してしましました。^^;

>何だか申し訳ないような罪悪感…
りゅうこさんの優しいお人柄がしのばれます。
認知症介護とはまた違った難しさがあることと思います。
そういうお気持ちを感じつつも、受けられるサービスはなるべくお使いになって欲しいです。
お母さまの立場としても、ご主人の体が介護のためにきついのはお望みではないと思いますから。

ご実家での夏休み、お子さん達の笑い声が響き、ご両親様の活力元になると思いますよ。
岩手日報で拝見した、皆様のお顔が浮かんできます。

私の居住地も、同じような夏休み日程だと思います。
年間休日はほぼ同じでも、寒中休みなどがあり休日が分散していますから、夏休みが短いですね。
いい夏休みになりますよう。


No.40の投稿は管理人により削除致しました ぴい(管理人) 2005年06月07日 (火) 14時51分 No.41 mail home

icon helveticaさま

当掲示板は、「育児と"難病家族介護"の問題掲示板」です。
宣伝と思われる投稿はお控えください。
また、当ホームページはゲストブックへの自己紹介、或いはメンバー登録をして頂いた後に書き込みをお願いしております。

当ホームページに再度掲載御希望の場合は、管理人宛に御連絡ください。
「仕事の立場から聞かせて&当HP外からの御案内」
http://bbs3.sekkaku.net/bbs/ikukaimi.html
に掲載させて頂きます。


役員になっちゃいました。 りゅうこ 2005年04月24日 (日) 22時41分 No.32

icon 今年はいつになく母が落ち着いているような気がしてPTAの役員を引き受けてきました。母の状態が1年間落ち着いているかどうかは今はわかりませんが、子供のことが出来るような気がして学級委員を引き受けました。
が!!!さらに学年の学級委員長も引き受けちゃいました。

これは、多かったかな?
でも、主人に言われました。「税金だと思って ね(^^)頑張りましょう!!」って。


こみはママ 2005年04月26日 (火) 23時33分 No.33

icon ご苦労様です
りゅうこさん、こんばんは。

うちはまだ未就園児がいるので、幼稚園も学校も役員から逃れていますが、。「税金だと思って ね(^^)頑張りましょう!!」に、つられて書き込んでいます。

8歳年上の主人が、3年前に町内の組長(1年交代で必ず順番でやってくる)を引き受けた時、なんと町内の役員までする事になってしまいました。
私は育児と介護で手伝えないし・・・。

でも、ちょうど主人は厄年だったのです。「この際厄落としと思って、地域の為にお手伝いしときましょ」と覚悟を決めたかな。そんな事を思い出しました。

りゅうこさんはご自身の役ですから、どうかご無理のありませんように・・。
紅茶ママ 2005年04月27日 (水) 14時30分 No.34

icon
りゅうこさん、こみはママさん、こんにちは。
お母様が落ち着いてる間の役員、お子様が一番喜んでおられるのでは…
去年、役員だったんですが、娘がとても嬉しがってましたよ。
お母様の状態もこのまま落ち着いて年度末を迎えることができたらいいですねぇ。

今うちも同じ状態で、何かさせてもらっておこうと今年も町内の班長の代理を引き受けました。ここ数年、義父母の班長の順番を延期してもらっていたのです。
こうやって、お世話役が引き受けられると言うことは幸せなことなんですね。

税金だと思って…というのは実感こもってますね。
主人も今年、厄年です。


ぴい 2005年05月23日 (月) 15時43分 No.37 mail home

icon 私も今年はクラス役員に・・・
りゅうこさん、こみはママさん、紅茶ママさん、こんにちは。

遅くなってしまいましたが、私も今年保育園のクラス役員になってしまいました。我が家は、昨年度の途中から在宅介護ではなくなり、仕事も始めたので嫌とはいえませんでした(苦笑)。でも、年長さんの役員なのでちょっと大変かも…と内心ビクビクです。

紅茶ママさんが書いておられた
>>こうやって、お世話役が引き受けられると言うことは幸せなことなんですね。

この言葉、重みがありますね。
私も以前(両親の多重介護時)はとても役員なんてひきうけられない状況でお断りしていましたが、今年はお引き受けできた・・・これは幸せなことなんだと思うことにしました。

ただ、私も引き受けしすぎちゃって、役員会の会長にまでなってしまいました(苦笑)。税金にしては多すぎたかも(笑)。
紅茶ママ 2005年05月26日 (木) 03時55分 No.38

icon
ぴぃさん、それだけ頼りがいがあると見込まれて会長になられたのですね。

払いすぎた税金は年度末控除を受けましょう!(笑)

きっといい一年になるのでしょうね。
りゅうこ 2005年05月26日 (木) 22時12分 No.39

icon 役員会が出来そうですね
ぴいさんも引き受けたんですね。年長さんなので1年間大変かとは思いますが、「えい!!」と思いやってしまいましょう。
どんな状況でもやって出来ない事はないですよね(^^)


掲示板移動の御案内 ぴい(管理人) 2005年05月12日 (木) 22時27分 No.36 mail home

icon ホームページ管理人のぴいです。

「介護コンサルタントを目指す39歳です。 宮社会保険労務士事務所 2005年05月12日 (木) 21時19分 No.35 」

「安彦講平による講座「臨床のアート」 臨床のアート 2005年02月23日 (水) 11時09分 No.23 」

上記投稿に関しましては「育児と"難病家族介護"の問題掲示板」と主旨違いの為、「仕事の立場から聞かせて&当HP外からの御案内( http://bbs3.sekkaku.net/bbs/ikukaimi.html )」へ移動いたしました。御了承ください。





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