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[2033]御尊名:朱武者
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一海様、「京都節分、松屋町」有難う御座いました。 諸事情により、中々皆様とご一緒出来ませんでしたが、ようやく甲援隊士の一人として、皆様とご一緒出来、楽しい時間を共有出来ました。 「HN朱武者」の如く、赤備えを一日も早く完成させたいのですが、胴具のみ試行錯誤の繰り返しにて、未だ定まっておりません。完成のおりには、朱具足にて参陣致します。 大変遅く成りましたが、黒榮様態々のお言葉いたみいります。この場をお借り致し御礼申します。 またご一緒出来ます事を楽しみにしております。
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2007年04月14日 (土) 16時53分
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