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ユーリのレベルがうっかり180。つみきです。 あと少しあと少し^^
お夕飯が、おいなりさんでした。 基本的にはは様が作ってたんですが、あぶらげに酢飯を詰める段階をほんのり弟君と手伝ったりしました。
は:こっちのご飯がさぁ、酢がちょっと濃すぎたかもー つ:あぁそうなの? は:ちょっとね、甘すぎ・・・すっぱすぎ・・・ つ:・・・・・・あまずっぱいの? は:うーん 弟:こい つ:お、初恋の味だね? 弟:あ、イントネーション間違えた。そっちじゃなくて、濃い つ:ロマンの欠片もねぇよ!!!
そもそもおいなりさんに初恋の味というロマンを求めること自体に無理がある。
ということに気付けよ、という話です。 ん?初恋の味ってロマン?どうなの?っていうかロマンって何?(げしゅたるとほうかい) お部屋が暑いです。
今日の本:ライオンハート 未来永劫、続いていくお話なんでしょうか。 時間も場所も飛び越えて、お互いへの想いのみで 紡ぎ続けていく逢瀬は、とてつもなく途方もない。 胸は痛むし哀しいし切ないしで、 それなのにどうしてもページを捲る手を止められない。 一度でも添い遂げてはくれないだろうかと願っていたのですが、 そんなことを願う必要はなかったのですね。
レスる
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