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今週は皆勤賞を狙っていこうと思います。つみきです。
日記のね、皆勤賞をね。別に狙うものじゃないんだけれども。
考えてみれば、ここ最近一週間以上続けて書いた記憶がない。・・・ここ数年の間違いかもしれない。ひゃあ
インク買いに行くのが面倒だったので、とりあえず出来るところまで印刷してみようかなと思い、表紙を印刷してみました。
たったの7枚で事切れた。
まぁ、仕方ない。最初から分かってた・・・なくなるって、わかってた・・・
職場のおはなし。
先輩方のお子さんが読む本がどうのこうのというお話になりまして。
今の子（小学生）は東野圭吾とかも読むのねぇ、私何読んでたかしら、という話になり。
うち一人が、ここは読書家のつみきさんに聞きましょうとか言い出しましてね。
申し訳ないですが先輩それは誤解です。
なんてことは言わずに笑ってお茶を濁したわけですけれども。
だってね、そんなこと言われても昔っからこんなに読んでたわけじゃないし。
作家とか全然知らなかったし。誰々の小説読みたいっていう願望はなかったもの。
と思いつつ、こっそり考えてみました。
昔読んでたものねぇ・・・
あれだ。少女小説みたいなそういう系のやつ。たぶん。
児童文学だったのかな。小説の境目がなんかよくわかんないけど。
まぁ所詮つい最近まで純文学って何？とか言ってたような奴ですからね。（そして未だによく分かっていないっていうね）（全く酷い話だ！）
今思い出せるのだと、幽霊が出て来るのとか、殺人事件が起こるのとか、少年少女探偵団的なのとか、あー・・・
恋愛があくまで二次災害みたいな位置付けのものばっかり読んでた気がする・・・
あ、いや待てよ。
幽霊の話って、幽霊に恋してどうのこうのみたいな話だったんじゃないか・・・？
えーと。過去の自分を分析した結果、これは多分小説の好みが変わってないですね。
わたくし、好みがぶれない女です。
胸を張って言うべきなのか否か・・・精神年齢小学三年生程度です。ひゃっほーう
今度昔読んだ本を図書館で探してみようかしら。作家さんわかんないけど。
まだあるかな。
私児童文学普通に楽しめる気がする。（結論）
レスる
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