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さむいです。さむいのいやです。つみきです。 本当に寒いの苦手なんだよ何なの今日の寒さは……おかしいでしょ寒過ぎでしょ……
閑話休題。
一昨日は今年最後のイベントでした! お立ち寄りいただきました皆様&お付き合いくださいました皆様ありがとうございました( ´ ▽ ` ) というわけで、一昨日のお話。
今回の新刊が、ぷりおんさんの新セットその名も「冠婚葬祭セット」で作ったお香典本でした。 想定があまりにお香典のため、道行く人がまぁ振り返る振り返る。 わたしも自分で出した本じゃなかったら間違いなく振り返ってたよね。 そんなしめっぽいような不謹慎なスペースに、あおいさんが遊びにいらっしゃいまして。 この度はご愁傷様でしたとかにやにやお渡ししてしばらくお話してたら、みくこもいらっしゃいまして。 珍しく暗めのお洋服に身を包んでいたため、まさかお仕事に行った足で寄ってくれたのかしら!?と思ったんです。 違いました。 「カジュアルな喪服だよ!」 すごくいい笑顔で言われました(笑) すごくいい笑顔だったし、そのすごくいい笑顔で、本代の入ったお香典袋をくださいました(笑) 不祝儀袋、開けるとむまさんみくこの連名で関係が「娘」。 これ、母(つみき)のお葬式になってるね!? お亡くなりになっているのはわたしだね!!? お香典本が幅を利かせ、本物のお香典袋が飾られるしんみりしたスペースに、馬鹿みたいに笑い声が響き渡りました……なんという不謹慎……すごく面白かったです。 ちなみに、みくこのお洋服が黒と白のストライプだったため、後々になってみくこは鯨幕役も兼ねていたことが判明しました。家に帰った後だったので、ひとりきりの部屋で吹き出して大変寂しい思いをしました。 だって、まさかの鯨幕役……!! 相当縁起でもないことで盛り上がってしまったので、ほらあんなことするからだよって言われないよう元気に生きていこうと思います。 みくことも約束しました。来年もがんばって生きてゆきます。
今回お葬式本を出したので、じゃあ次は結婚式本を出しましょう、という話になりまして。 基本的にそんなのつみきさんに出せるわけないっていうのが総意だったため、どうしたら結婚式本が出せるかという話になるんですよ。 諦めればよくない?? っていう意見は聞いてもらえず、ひとりアンソロを作れば良いのではという提案が持ち上がりました。 み:つみこさんとつみきさんとつみおさんが書くんだよ あ:あとはつみざべすさんかな つ:つみざべす!!? 待ってよ誰だよつみざべす(笑) そんな引き出しはない。 でも、むまさんが白無垢みかさんを描いてくださると仰るので、結婚式本は真剣に検討したい事案です。(つみきさんは基本的にちょろい)
アフター(はとのジョナ)でも結婚式のお話が出まして。 結婚式というか、花嫁衣裳。白無垢とウエディングドレスな。 私の中でいちみかの結婚式と言えば和装でみかさんが白無垢なんですが、洋装で思い描いていたらしいみくこ的に、いち兄がドレスを着る側だったらしいんですよ。 み:いち兄の顔が悪いよね。 顔が!悪い!!(爆笑) (正確には、「いち兄の顔(は、ドレスが似合いそうでつみきさんにとって都合)が悪いよね」とのことでした)(特に都合が悪いと思ったことはなかったけど、今後は都合の悪い顔だと思うことにする)
とうらぶをまだ始めて間もなかった頃は、全員の名前なんて覚えられるわけないって思ってたけど、覚えられたよね……ヘタリアは覚えられなかったのにね……みたいな話になったときにね。 そうなんだよね、オーストリアさんの名前全然覚えられなくてさあ!ってね、笑い話をね、したかったんです。 全く思い出せなくて、笑えない話になりました。 オーストリアさんの名前全然覚えられなくてさあ!………………え? ……あれ、待って……え、ちょっと待って……(思い出せない) 相変わらずザッハトルテさんしか出て来なかった。 それは!お菓子の名前だから!! ほんとにもう、こんなはずじゃなかった感……
昨日の夜、お布団に入って「あ……ローデリヒさんだ……」と思い出しました。遅すぎたし、何で突然思い出したのかも分からない。 何でローデリヒさん出て来ないんだろうな……不思議だな……ごめんな……
そういえば、来年の夏に原稿合宿する予定が早々に組まれました。 前回の合宿も、確かイベント後のはとジョナで立てました。いつもお世話になってます。(本当に) 夏の合宿はスパークの原稿用(もしくは9月のぐっこみ)だから、とりあえず春こみ用の原稿を私はがんばるべき。
ところで、むまさんのウエットティッシュ事件はすごく面白かったけど、やっぱりあまりに視覚的過ぎてどう書けば良いのか分かりませんでした。 ウエットティッシュの上の部分開けちゃったむまさんの話ってどう書けば伝わるの……??
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