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にゃんにゃんにゃーん。つみきです。 猫の日ですね。何をするわけでもないので、とりあえず無意味ににゃんにゃん言ってみました。
ここのところ、朝の通勤電車でよく寝過ごします。 や、よくと言っても、この一週間で二回なんだけれど。その前は、数か月前に一度やったぐらいです。・・・頻度がおかしいな。 次の駅ではっと目が覚めるんですが、どうせなら目的の駅で覚めてよ!!と思います。 覚めてよも何も、寝ちゃったお前が悪いんだよ、という話なんですが。 どこまでいっても、自業自得である。
明日は歯医者に行って、図書館に行ったら、家電屋さんに行きたいな・・・下見をするんだ。 問題は、寒くて外に出られるかどうか、という。 歯医者は行かなきゃいけないってがんばれるけど、図書館も本を返さなきゃって思うけれど、家電屋さんはもう来週でいいかなって言い出しそうでいやんなっちゃうよね!自分のことは自分が一番よく分かる!(笑 言わないぞ・・・がんばってコジマに行くんだ・・・ 洗濯機とか冷蔵庫の相場をメモしに行くんだ・・・がんばれ、私。
木佐谷さんとの運命に感動したり何だりしたので、丁度読み終えた本の感想をひとつ。 もっとこまめに書きたいのに、日記を書いてるときには忘れてるんだよなぁ。気付いた時には出来るだけ書いておきたい読書感想文。
今日の本:鈴の神さま かあいらしい神様でした・・・こんな神様となら、お友達になりたい。 っていうか、餌付けしたい。多分楓さんに怒られるけれども。 四国の田舎町の物語なので、地元の人々が話すと標準語じゃないんです。 ずっと東京にいる人間からすると、方言ってすごく魅力的。すごく好き。 でも、沙耶ちゃんの話し言葉が一番好き。 鈴の神さまは、超常現象を起こせるような神通力だとか、 未来を見通す先見の力だとか、そういうものを持ってる神様ではありませんでした。 だけど、会えた人は励まされ癒され、前を向く力を、ほんの少しだけもらう。 守って欲しいっていうより、守りたい神様っていう感じ。
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