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アダムと悪魔兄妹は残念なことにダム様とレンさまではありません。つみきです。 みくこさんスーパー勘違い。面白過ぎてどうしたらいいのか分かりません。 レンマサ・・・ そうだなぁ、えっとね、この間の手紙話になっちゃうんだけども。 小さい頃の楽しかった思い出と、成長過程にあったいざこざと、今一緒に過ごしている時間が全部ごっちゃになっちゃって、二人して身動きが取れなくなっちゃってさ。 言いたいことは言えないくせに余計なこととかどうでもいいことばっかり言っちゃってさ。 相手を傷付けるようなこと言っちゃって自分が傷付いたような顔したりしてね。 その後もなんやかんやあって、最終的に言いたいことがあるなら手紙でも書いてみたらいいよってことに落ち着いてね。 ダム様がものすごく固い感じの手紙を書いて、レンさまが吹き出して、もっと簡単でいいのにもっと肩の力を抜けばいいのにって言ったりしてね。 笑われてむっとしながら、だけど作り笑いじゃなくて素で楽しそうに笑うレンさまを見てたらなんかダム様も楽しくなっちゃって二人で笑えばいいよ。 すごく和むから。 何が言いたいかというと、ダム様がレンさまに宛てた手紙を読んでみたいという話。 ゲームもアニメもマンガもよく知らないつみきの与太話でした。(せめて何かひとつぐらい・・・)(アニメはそのうちちゃんと全部見ようと思ってるよ)
閑話休題。
弟君が誕生日だったので、今日はケーキでした。 ホールです。 ろうそくふーって消すやつをちゃんとやるんだとはは様が言って聞かないので、ろうそくに火をつけました。 そして歌うはは様。(一人舞台) ちゃちゃっと歌い終えて、『ほら消して!』と言ったはは様は、 火を消すためにケーキに顔を近付けた弟君よりも先に、火を吹き消した。 煤i゜□゜)・・・・・・!!? え?いま、ほら消してって言った・・・え?なに?何が起こったの?(笑 一瞬、誰もが目を瞠ったよね^▽^ んんっ!?ってなるよね。 まじでびっくりして、言葉を失くして、そののち爆笑でした。 本当にまったく何事かと。 びっくりしたなぁあれは(笑 というか、ものすごい面白かった。
そういえば、ダム様のどるそんを流しすぎたのか、最近弟君がサビを一緒に口ずさむようになりました。 今日も弟君の教育は順調です。←
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