【広告】Amazonからポイントが2倍ダブルポイント祭り12日より開催

北海道マンション管理問題支援ネット

マンション管理に関する相談、質問、情報交換に利用して下さい。
営業、誹謗中傷及び管理者が不適切と判断した投稿は、予告無く削除させていただく場合があります。

ホームページへ戻る

名 前
メールアドレス
ホームページ
件 名
本 文
文 字 色
背 景 色
削除キー クッキー アイコン


このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

 

暴力団マンション使用事件、部屋明け渡し求め提訴 HP管理員 2010年10月01日 (金) 11時39分 No.1466

icon ≪佐賀新聞≫

 暴力団が使用内容を偽って佐賀市内のマンションを借りたとして逮捕された事件で、マンションオーナーの男性が、入居していた暴力団組員ら3人に対し、部屋の明け渡しを求める訴訟を佐賀地裁に起こした。

 県は昨年7月、不動産業者に対し、物件を組事務所に使われないよう契約に盛り込むことを義務づけた「暴力団事務所等開設防止条例」を都道府県で初めて制定。今回の契約条項にも「賃借人や同居人が暴力団関係者と判明した場合などに契約を解除できる」と明記されており、訴訟でこの条項を活用する。

 原告弁護団は、佐賀県弁護士会の民事介入暴力対策特別委員会(民暴委員会)の5人で、条例制定後初めて民暴委員会が弁護団を結成して臨む。

 訴状によると、被告の組員らは今年2月28日、飲食店経営の女性(38)を名義人にして賃貸契約を結んだ。契約書の入居者一覧表には女性1人しか記載しなかったが、管理組合には暴力団組員2人を加えた入居者名簿を提出して居住。オーナーは「契約条項に違反している」として、部屋の明け渡しと違約金を含めた賃料支払いを求めている。

 県警は17日、実際は暴力団組員がマンションを使うのに、女性が入居すると偽った詐欺の疑いで、指定暴力団組長ら5人を逮捕している。

 民暴委員会によると、マンション住民から暴力団組員が出入りしているとの情報が寄せられ、事情を知らなかったオーナーに説明したところ、提訴に同意したという。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1735650.article.html





Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからポイントが2倍ダブルポイント祭り12日より開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板