【広告】Amazonからポイントが2倍ダブルポイント祭り12日より開催

北海道マンション管理問題支援ネット

マンション管理に関する相談、質問、情報交換に利用して下さい。
営業、誹謗中傷及び管理者が不適切と判断した投稿は、予告無く削除させていただく場合があります。

ホームページへ戻る

名 前
メールアドレス
ホームページ
件 名
本 文
文 字 色
背 景 色
削除キー クッキー アイコン


このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

 

マンション耐震偽装 設計会社に賠償命令 元建築士と6億4000万円 札幌地裁 HP管理員 2010年08月27日 (金) 19時36分 No.1448

icon ≪北海道新聞≫

 札幌の浅沼良一・元2級建築士による耐震強度偽装問題で、マンション分譲の太平洋興発(東京)が札幌市内の6棟で補強工事を余儀なくされたとして、設計委託先のテクノ設計事務所(札幌)などに損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、札幌地裁であり、橋詰均裁判長は請求通り約6億4千万円の支払いをテクノ設計に命じた。

 太平洋興発は2008年5月にテクノ設計と元建築士を相手取り提訴したが、元建築士は口頭弁論に出廷せず答弁書も出さなかった。このため同地裁は訴訟を分離、同年7月、まず元建築士に対して請求通りの判決を言い渡した。これらの判決が確定すれば、元建築士とテクノ設計は共同で計約6億4千万円を支払う義務を負う。

 判決によると、テクノ設計は1999~01年に太平洋興発からマンション6棟の設計を受託し、元建築士に構造計算を下請けさせた。元建築士は耐震強度が足りないのに建築基準法の耐震基準を満たしているように見せかけた構造計算書を作り、テクノ設計はこれに基づき設計書を作成。判決は、テクノ設計側が同法の基準通りに設計する義務に違反し、損害を発生させたと認定した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/248137_all.html





Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからポイントが2倍ダブルポイント祭り12日より開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板