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分譲マンションのエレベーターに防災用品 HP管理員 2008年09月05日 (金) 15時18分 No.841

icon ≪YOMIURI ONLINE≫

 分譲マンションのエレベーター内に、非常用飲料水や簡易トイレなどの防災用品セットを備える動きが出てきた。万が一、地震で閉じこめられても、安心して救助を待てるようにするためだ。

 不動産会社の大京(東京)は、9月1日以降着工する分譲マンションのすべてのエレベーターに、防災用品セットを備え付ける。セットの中身は、ラジオや非常用飲料水、簡易トイレ、ライト、ホイッスル、防寒用アルミ製ブランケット、救急用品――。「エレベーター会社のスタッフがかけつけて復旧するまで数時間かかることもある。落ち着いて待てるように設置する」と担当者は説明する。

 マンション管理会社の東急コミュニティー(東京)は、9月から始める管理組合向けの災害対策支援サービスの中で、エレベーター内に防災用品セットを設置することを積極的に提案していく。

 行政も動き出している。「住民の8割がマンションに居住」という千代田区(東京)では、今年7月から、「管理組合が地元の町会に加入している」などの条件を満たすマンションには、エレベーター用の防災用品セットを提供している。これまでに7か所に設置した。

 こうした防災用品セットは数社から発売されている。

 コクヨS&T(大阪市)の製品は、高さ1メートルほどの細長い収納箱で、エレベーターの隅に設置する。税込み15万3300円。

 エィアンドエィティー(群馬県桐生市)の製品は、収納箱自体が非常用トイレとして使える。オープン価格で6万円台で販売されている。同社の販売担当山口晃史さんは、「水、あかり、トイレ。この三つがあれば、閉じこめられてもパニックにならず、安心して救助を待つことができます」と話している。  (2008年9月5日 読売新聞)

http://home.yomiuri.co.jp/news/20080905hg01.htm





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