【広告】楽天市場からお買い物マラソン4月14日より開催予定

北海道マンション管理問題支援ネット

マンション管理に関する相談、質問、情報交換に利用して下さい。
営業、誹謗中傷及び管理者が不適切と判断した投稿は、予告無く削除させていただく場合があります。

ホームページへ戻る

名 前
メールアドレス
ホームページ
件 名
本 文
文 字 色
背 景 色
削除キー クッキー アイコン


このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

 

「光量」で選ぶLED電球 HP管理員 2011年02月08日 (火) 19時01分 No.1533

icon ≪YOMIURI ONLINE≫

明るさ「ルーメン値」が決め手

 LED(発光ダイオード)の電球が普及し始めた。省エネ・長寿命が“売り”だが、白熱電球から買い替えたものの、「思ったより暗い」と不満に思う人も多いようだ。

 こんなことにならないよう、LED電球の正しい選び方を紹介しよう。

 結論から言うと、LED電球は「ルーメン(lm)」という数値で、明るさを判断して選ぼう。

 耳慣れない言葉だが、ルーメンとは「全光束」という明るさを測る基準の単位で、電球から全方向に発せられる「光の量」を表している。最近の商品では「485lm」などと、ルーメンの値をパッケージに大きく表示するものが増えてきた。

 LED電球の明るさ表示をめぐっては、最近まで統一した基準がなく、これが「白熱電球より暗い」という不満の一因にもなっていた。

 例えば「60ワット電球相当の明るさ」という表示だ。メーカーによっては、LED電球の「真下の明るさ」が60ワットの白熱電球と同等の場合に、こう表示することがある。ところが、明るいのは真下だけで、白熱電球と比べると「光の量」が大幅に足りない商品も販売されている。

 こうした混乱を解消しようと、業界団体の日本電球工業会が昨年7月、LED電球の明るさ表示のガイドラインを定めた。そこで、商品選びの新たな基準として採用されたのが「光の量」を示す全光束、すなわちルーメンだ。

 右上に掲げた同工業会が示した白熱電球の指標「ワット(W)」と、ルーメンの換算表を参考にしてほしい。60ワットの白熱電球から取り換えるなら、810ルーメン以上のLED電球を選べば、同等の明るさが得られる。

 同工業会に加盟していない海外メーカーなどの商品には、「60ワット相当の明るさ」と表示しながら、400ルーメン程度しかないものもある。買ってから後悔しないよう、店頭できちんとルーメンをチェックしよう。

http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20110208-OYT8T00233.htm





Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からお買い物マラソン4月14日より開催予定
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板