この前、仕事で某県へ行きました。車で峠をいくつも越えて行ったんですが、なんと山の中にファンシーな小屋があるではないですか。車のスピードを落とししげしげと眺めると、それはオトナグッズの自販機でした。もしや裏本などはこんな所に売っているのか！？と思いドキドキしていました。しかし、意外に車がよく通るので車を降りてそこまで行く勇気も無くもやもやしながら通り過ぎてしまいました。それからしばらく気になって仕方がありませんでした。そしてごく最近またそこへ仕事で行く機会があり、今度こそは買うぞ！と意気込んで行ったんですが・・・なーにもありませんでした。今思えばファンシー小屋はまだ新しかったので、売上が悪い為その店をたたむとは思えません。たぶん、裏本のような劇エロ物のみを販売していたため、つぶされたのではないかと思います。あーあのとき買っていれば・・・

大体辺境にある事が多いですよね？やっぱりそういうところのほうが需要があるんでしょうね？都会ならばエロ物はコンビニとか大人のコンビ二で買えますからね。でも僕が買ったところは意外と町、しかも帰宅ラッシュが始まるくらいの時間。往来も3秒に一人はあった。そんな中得ろ本姓臓器、おっと！！エロ本製造機のって違うよ！販売機！(ちょっとパニクッた)の写真を撮り購入する僕。近所の方々は「あらこんな昼間から…」とか思うに違いない！コンビニのほうが全然買い易いッスよ…