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[ No.295 ]
映画「山崎しゃぼん物語」
投稿者：
2003年05月28日 (水) 16時20分 |
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この映像は下記をクリックすれば御覧になれます。
ＣＭではないけれど、１５秒間の映像です・・・。
嗚呼、しゃぼん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
へ？
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[ No.296 ]
映画「山崎しゃぼん物語」
投稿者： まゆか５０３
2003年05月28日 (水) 16時21分 |
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彼女の背中。。。
夫がどんなことをしていようと、夫の傍らにいる女性。
彼女の心も彼の心にも鎖は繋げられない・・・。
この二人はそんなことなんて十分知ってるんだろうな。。。。。
それでも、いつも傍らにいる。傍らにいたいと願う二人。
みんな我が儘なのかもしれない。
でも、我が儘ばかりじゃ生きていけないとも解ってる。
そんな大人の二人。
彼は優しい。
彼女も優しい。
ふたりの人生行路はこれからも続いてゆくんだと思います。
彼女の背中から垣間見る淋しさと強さ。
彼女を支える彼の強さと淋しさ。
２人は支え合ってるね。
愛し合ってる。
でも、やっぱり二人は違う人格。
心が全く同じだなんてないのかもね。
ほら、そう背中が囁いてるよ。
ほら、そう背中が泣いてるよ。
「大事なものは見えないのかもしれない」って誰かがいってたっけ。
でも、ほら、見えてるよ。
君の大事な背中が。
君を「愛してる」ってつぶやいてる背中が。。
（つづく）
http://www90.sakura.ne.jp/~mayuka503/cgi-bin/imgboard.cgi
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[ No.297 ]
後編
投稿者： まゆか５０３
2003年05月28日 (水) 16時22分 |
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彼は繊細と感じるＭ女がお気に入りのようである。
そのＭには大抵２種あるのを彼は既にわかってはいるのだろうが、実際は青く奥深い場所にまで行かないと、彼はわからないようである。
世の中そういうものかも知れない。
で、Ｍ女。
２種類のＭ女とは？
Ｓ的ＭとＭ的Ｓの２種のことである。
両者はコインの裏表なのかもしれない。
いや、本質は違うのだろう。
いや、１人の女にもこの２つの要素があるのかも知れない。
Ｓ的Ｍは、一見強くきつい。
しかし、深い仲になると従順で大人しく献身的である。
八つ当たりされても何ら愚痴を零さないのがＳ的Ｍの真骨頂だろうか。
どんな困難に対しても他罰的にならないのがＳ的Ｍなのであろう。
一方、Ｍ的Ｓは、一見か弱く守って上げたくなるような女性である。
「いつも僕が傍らに居てあげないと・・・。」と思わせる何かを所有する。
しかし、どんどん近づいてゆくとそのＭ性は消退し、Ｓ性が如実に現れる。
「愛して」「愛して」「愛して」と要求がエスカレートしてゆき、それはあたかも女王様である。
「してもらう」ことが当然であり、捧げることができない。
自らが満足しなければ、あくなき追求をし、その努力は凄まじい。
Ｍ的Ｓは自責的にならない本質を持つともいえるのだろうか。
で、Ｓ的Ｍ、Ｍ的Ｓ、１人の人間が双方所有しないわけはなかろう。
ただ、その比率が問題だ。
この二者の内のいずれが、その女性の本質なる部分における割合が多いかどうか・・・。
へ？
で、
で、
で、
で、
で、
あなたは、Ｓ的Ｍが多いですか？
Ｍ的Ｓが多いですか？
にゃはは
どっちの女性がいいですか？
？＿？
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[ No.298 ]
うーむ
投稿者： ひでたつ
2003年05月28日 (水) 19時27分 |
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ｴｽｴﾑ、、、、SM....僕は野武士。彼女はやまとなでしこ。というのがいいです。Hをしている時も、野武士とやまとなでしこがいいですね。
ｳｰﾑ、野武士は激しい。やまとなでしこは、Hの時でもやまとなでしこ・・・・。 |
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[ No.306 ]
投稿者： anal
2003年06月07日 (土) 16時27分 |
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Ｓは相手を引っ張ることに心地よさを感じ
Ｍは身を委ねることに安らぎを感じるでしょう
私はできるならＭ的Ｍがいいけど
人の心とは複雑極まりなく・・・・ |
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