
 今日、二週間前に予約した国立精神神経センター武蔵野病院で父(96歳)の痴ほう症の検査を受けた。 問診とCTスキャンなどの検査の結果、痴ほう症と診断された。 痴ほう症状の進行を遅らせる薬「アリセプト」を服用することになった。 参考↓ 「単なるもの忘れ」と「痴ほう」との違い 単なるもの忘れは、自然な老化現象によって誰にでもおこり、ヒントなどを与えれば思い出すことができます。 しかし、ヒントを与えても思い出せないのが痴ほうである。
2006年08月01日 (火) 22時00分
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| [1228] 投稿者:ひかり♪ - ★*:;.☆・:.;**:;♪にゃは♪*:;.☆・:.;**:;★
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 mnomuraさん、今晩は〜★ 花火キレイです♪ 今年は、まだ1回しか行ってないので、 これからドタバタ出向く予定です♪
「単なるもの忘れ」と「痴ほう」の違い、 とても良く分かりました。。。 お父様、大事にして下さいね
2006年08月05日 (土) 00時02分
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