アニファからハムの飼育本・改訂版が出ました。
　飼育方等の本文はそのままですが、ハムの種類紹介が見てて楽しめます。
ロボのホワイトフェイスから、ジャンのパイド、キャンのシルバーバック等…呼び名多過ぎです。

改訂版？！　　ハムの種類紹介が増えたということ？
なるほど〜・・ついでに、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/8767/anifa/
こんなのも紹介しちゃおう（＾＾）

のぼのぼ様ご紹介のアドレスに行ってまいりました。
そんな事があったとは、恥ずかしながら初めて知りました。
　改訂版の飼育本はざっと目を通しただけなので、今度ゆっくり立ち読みして来ます。←おいおい

　別件ですが、いただいたハムとモルの絵本も大ざっぱにしか英語を理解できておりません（冷汗）モルのおなかの下で眠るハムの挿絵はかわいいのだが、読書感想文を書くのはまだ先のようです・・（平謝）

毎回毎回、ワルイコトしてるわけではないよ（＾＾）
はむの親ばか飼い主には、結局かなわないと思うのよ、ハム雑誌って。たかさんやわたしのほうが、よっぽど実際の知識が豊富だと思うわ（＾＾）気になるのは、その飼育本の監修はだれなのかということだわ（＾＾）
写真集だったら買うかも（＾▽＾）

本持ってますよ。この間買ってきちゃいました（＾＾）監修は長坂拓也（江戸川区自然動物園）、石橋徹（獣医学博士）と記述してました。ハムも種類増えてびっくりしてます。